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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

先日の大臣の所信をお聞きいたしまして、本日は一般的質疑ということで社会保障制度全般についてお尋ねをしたいと思いますが、きょうの朝刊あるいはきのうの夕刊あたりからいろいろ情勢の変化もありますので、大臣の方にお知らせしてある質疑の順番をちょっと変えて御質問をさせていただきたいと思います。  まず、昨日、医療審議会がありまして、医療法改正に係る答申が出されました。

今井澄

1988-12-07 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

例えば、「追突した電車のATSによる非常ブレーキはかかってはいなかった」あるいは「追突直前にかけたとみられる手動ブレーキの跡はあった」「ブレーキは十分にきかず、ホームにさしかかる際の通常速度に近い状態で追突した」、これは第一報ですけれども、あるいは昨日の夕刊あたりはラジオがつけっ放しだったとか、この辺、警察当局の調べとして幾つかの事実が報じられているのですけれども、警察としては調査はどういう段階で、

関山信之

1981-04-21 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

ですけれども、きのうの夕刊あたりを見ますと、通産省の検査官が処理建屋の中に入られたところが、現在の時点でも二、三十秒間で何十かの被曝をこうむるような状態であった。そうすると、そもそも放射能の中身、それは一体何と何がどのくらいの値であるのか、それはコバルト、マンガン、セシウム、ストロンチウム、ヨード、全部について調べなければならない。それはあたりまえのことじゃないですか、あなた。

八木昇

1973-03-01 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

アメリカにつきましては、日本が今回の木材高騰に際しましてアメリカ市場で買いあさったということもございまして、向こうで非常に値段が上がったということがございまして、きょうの夕刊あたりに出ておるようでございますけれども、アメリカの丸太の輸出を七四年から逐年的に禁止していくというようなことがきょう提案されたようでございますし、フィリピンの材につきましても、これは五年ほど前からそういう案があったわけでございますけれども

平松甲子雄

1971-07-22 第66回国会 参議院 予算委員会 第1号

きのうの夕刊あたりを読んでみても、なかなかわからない。速記録を見ればわかるんでしょうが、さすがのベテランの新聞記者もとれないんですよ、ネガティブ、ネガティブ、ネガティブにこう引っからんできますから。  一つ私が伺いたいのは、しっかりしたものをお持ちなのかどうか、そして国民に知らせ、アメリカとも接触し、中国とも接触しておるのか、そのあたりを伺います。

森元治郎

1968-07-23 第58回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

黒柳明君 先ほどの政府試算の件について、算定方式や何かについていろいろ疑惑や疑問があるわけですが、夕刊あたりですと、自民党総務会で非常に不満を持っている、あしたは党総務会で党の基本方針を出す、米審の答申案も出るというようなことで、試算に対する農林大臣のお考え、試算中心に考えるという先ほどの御答弁でしたが、当然自民党総務会のほうとしては、何回も繰り返されておりますように、党として米価は決定するのだ

黒柳明

1965-09-30 第49回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

これはもうすでに厚生省もお認めになっておるから、きのうの夕刊あたりでは厚生大臣もこれの抜本的な検討を進めて、近いうちに改めたいというような意味の談話を出しておられるようでございますが、昭和三十三年でございますか、いわゆる甲表乙表というものに分けたところのいまの社会保険診療報酬体系というものができたんですが、これはもうもともと大きな矛盾を私は持っておったと思う。特に乙表ですね。

八木昇

1964-06-26 第46回国会 衆議院 法務委員会 第45号

きょうの夕刊あたりにも早いところ出ているものもあるようであります。今後も出るでありましょう。そうなれば、検察庁は今日まで一体何をしたのか、また警察はどうしたのか、警察自殺説と検察の他殺説と二つありますが、そういうことについて多くの日本人は疑惑に包まれたままわからないということになる。

志賀義雄

1959-07-08 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

あなた方が財政当局として国家の財政を責任を持って担当されるというその良識と熱情というものに対しては、われわれは別にとやかく言うわけではありませんが、その度合いなり行き方、運営について、とにかく一つ方式がきまって、その方式についてできた結論を、けさ新聞、昨日の夕刊あたりが伝えておるように、大蔵大臣の巻き返しによって、加えて二で割るようなことが出ておるのです。これは私は重大な問題だと思うのです。

足鹿覺

1957-04-24 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第44号

そしてその答えが昨日の夕刊あたりからけさ朝刊にかけてどこもみな載っております。それを見ますと、団体交渉というものは補正予算が参議院を通過してからおやりなさいとはどこにも書いてない。何と書いてあるかというと、可及的すみやかに団体交渉による円滑なる自主的妥結を期待すると書いてある。これは及ぶ限り早くやれということなんでしょう。

滝井義高

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