2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号
先日の大臣の所信をお聞きいたしまして、本日は一般的質疑ということで社会保障制度全般についてお尋ねをしたいと思いますが、きょうの朝刊あるいはきのうの夕刊あたりからいろいろ情勢の変化もありますので、大臣の方にお知らせしてある質疑の順番をちょっと変えて御質問をさせていただきたいと思います。 まず、昨日、医療審議会がありまして、医療法改正に係る答申が出されました。
先日の大臣の所信をお聞きいたしまして、本日は一般的質疑ということで社会保障制度全般についてお尋ねをしたいと思いますが、きょうの朝刊あるいはきのうの夕刊あたりからいろいろ情勢の変化もありますので、大臣の方にお知らせしてある質疑の順番をちょっと変えて御質問をさせていただきたいと思います。 まず、昨日、医療審議会がありまして、医療法改正に係る答申が出されました。
例えば、「追突した電車のATSによる非常ブレーキはかかってはいなかった」あるいは「追突直前にかけたとみられる手動ブレーキの跡はあった」「ブレーキは十分にきかず、ホームにさしかかる際の通常速度に近い状態で追突した」、これは第一報ですけれども、あるいは昨日の夕刊あたりはラジオがつけっ放しだったとか、この辺、警察当局の調べとして幾つかの事実が報じられているのですけれども、警察としては調査はどういう段階で、
夕刊あたりに出ていますかね。 本日、閣議が行われましたけれども、大蔵大臣から発言がありました。
ですけれども、きのうの夕刊あたりを見ますと、通産省の検査官が処理建屋の中に入られたところが、現在の時点でも二、三十秒間で何十かの被曝をこうむるような状態であった。そうすると、そもそも放射能の中身、それは一体何と何がどのくらいの値であるのか、それはコバルト、マンガン、セシウム、ストロンチウム、ヨード、全部について調べなければならない。それはあたりまえのことじゃないですか、あなた。
外務大臣、きのうの夕刊あたりにも大きく出て、朝刊から出ている新聞もありますが、ミグの飛行機について三十億円機密漏れの理由で要求をされたというのですが、いつどういう形で要求をされたのか、できたらお話をお願いします。
そうすると、臨時国会がいつ開かれるかという確たるものはありませんけれども、きのうの夕刊あたりに出ている政府の総理を中心にする物の考え方もあるわけでありますから、そうすると、そこに合わせて法案をつくって提出するという作業は遅滞なく進めてもらわなければいかぬわけで、これが一つ。
しかし、もうほとんどその具体的な検討も煮詰まっておるというふうに考えますし、また昨日の夕刊あたりで若干その内容が報道されておりますが、一つは、国民年金並びに厚生年金または福祉年金についてどのように改正されようとしておられるのか、これは局長からでも結構ですから御答弁を願いたい。
アメリカにつきましては、日本が今回の木材高騰に際しましてアメリカ市場で買いあさったということもございまして、向こうで非常に値段が上がったということがございまして、きょうの夕刊あたりに出ておるようでございますけれども、アメリカの丸太の輸出を七四年から逐年的に禁止していくというようなことがきょう提案されたようでございますし、フィリピンの材につきましても、これは五年ほど前からそういう案があったわけでございますけれども
きのうの夕刊あたりを読んでみても、なかなかわからない。速記録を見ればわかるんでしょうが、さすがのベテランの新聞記者もとれないんですよ、ネガティブ、ネガティブ、ネガティブにこう引っからんできますから。 一つ私が伺いたいのは、しっかりしたものをお持ちなのかどうか、そして国民に知らせ、アメリカとも接触し、中国とも接触しておるのか、そのあたりを伺います。
○黒柳明君 先ほどの政府の試算の件について、算定方式や何かについていろいろ疑惑や疑問があるわけですが、夕刊あたりですと、自民党の総務会で非常に不満を持っている、あしたは党総務会で党の基本方針を出す、米審の答申案も出るというようなことで、試算に対する農林大臣のお考え、試算を中心に考えるという先ほどの御答弁でしたが、当然自民党の総務会のほうとしては、何回も繰り返されておりますように、党として米価は決定するのだ
これはもうすでに厚生省もお認めになっておるから、きのうの夕刊あたりでは厚生大臣もこれの抜本的な検討を進めて、近いうちに改めたいというような意味の談話を出しておられるようでございますが、昭和三十三年でございますか、いわゆる甲表、乙表というものに分けたところのいまの社会保険診療報酬体系というものができたんですが、これはもうもともと大きな矛盾を私は持っておったと思う。特に乙表ですね。
本日の夕刊あたりでその内容が明らかになるだろうと思います。むろんそういう施策を進めてまいらなければならないと存じます。特に東京にしろ大阪にしろ、いわゆる旧市内というところにおいてさえも、平均して二階建てになっていない。
きょうの夕刊あたりにも早いところ出ているものもあるようであります。今後も出るでありましょう。そうなれば、検察庁は今日まで一体何をしたのか、また警察はどうしたのか、警察の自殺説と検察の他殺説と二つありますが、そういうことについて多くの日本人は疑惑に包まれたままわからないということになる。
あなた方が財政当局として国家の財政を責任を持って担当されるというその良識と熱情というものに対しては、われわれは別にとやかく言うわけではありませんが、その度合いなり行き方、運営について、とにかく一つの方式がきまって、その方式についてできた結論を、けさの新聞、昨日の夕刊あたりが伝えておるように、大蔵大臣の巻き返しによって、加えて二で割るようなことが出ておるのです。これは私は重大な問題だと思うのです。
そしてその答えが昨日の夕刊あたりからけさの朝刊にかけてどこもみな載っております。それを見ますと、団体交渉というものは補正予算が参議院を通過してからおやりなさいとはどこにも書いてない。何と書いてあるかというと、可及的すみやかに団体交渉による円滑なる自主的妥結を期待すると書いてある。これは及ぶ限り早くやれということなんでしょう。
今日あたりの新聞、昨日の夕刊あたりで見ますというと、重要法案を出して、大体国会を二十日頃に打切るというようなお考えであるかないかということを(「前の問題が片附いてからにしようじやないか」と呼ぶ者あり)前の問題がまだ済まんのか。それじやこれは後でしよう。