2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号
日本各地の病院で電子カルテサービスにログインする際にパスワードの定期変更が要求される現状なのですが、電子カルテサービスの企業などにパスワードの定期変更要求を廃止するような働きかけを厚生労働省からできませんでしょうか。
日本各地の病院で電子カルテサービスにログインする際にパスワードの定期変更が要求される現状なのですが、電子カルテサービスの企業などにパスワードの定期変更要求を廃止するような働きかけを厚生労働省からできませんでしょうか。
アメリカ、飛行経路変更要求、「普天間代替 集落に接近 騒音拡大 辺野古移設 前提崩れ」、こういうふうな見出しになっております。 沖縄の新聞はこういうふうにしっかり報道しておりますが、ほとんど東京の大手の新聞にはこういう詳しい説明は出ておりません。それが沖縄問題について政府が沖縄に対する認識を誤ってしまっている一因ではないかと、今日一連の質問を聞いていてもそれを私は感ずるわけでございます。
そして、その挙げ句が円レートの変更要求ですよ。そして、現実に日本の円は切り上がり、変動相場制に移行して、人件費はアメリカに追い付き始めた。今やはるかに追い抜いておりますね。 今の日本と中国の関係は、当時のアメリカと日本の関係以上の格差がある。私は、これを基礎的不均衡がある、当時はやった言葉であります。アメリカが言っていた言葉であります。
「変更要求なら認めるが、追加要求では認めない」」。このようなことが書かれておりまして、そして最終的には「年間三千万円足らずの予算ではどうにもならない。」。これも最終的にはどうも大臣官房会計課の協力を得て予算を確保したようでございます。こういう厳しさが現実にあるわけです。 それに比べまして、アメリカのNTSBの事故調査体制は大変人材も予算も豊富だなと私は感じたんです。
○櫻井充君 それでは、変更要求の件について再度お伺いさせていただきたいと思います。 この間、一月の決算委員会のときに、酒井局長は梅原先生の名前を随分出されました。その後、梅原先生から何か御連絡はございませんか、酒井さん。
○櫻井充君 その際に、その変更要求を、だれの依頼だったのかという話の中に梅原先生の名前が何回か出てきたかと思いますが、その件について何かお話はございませんでしたか。
○櫻井充君 そうしますと、額が二十億円ということではなかったにしても、変更要求、つまり増額をするようにという働きかけはございましたか。
○櫻井充君 それでは、このことに対して、その変更要求を行うことに対して、村上証人は亀井政調会長に協力を要請いたしましたか。
○櫻井充君 それでは、変更要求、ものつくり大学に対する国からのその補助金の額を増額したその件についてお伺いさせていただきたいと思います。 その平成十二年度の予算、約二十億円変更要求で増額されました。これは古関理事長から要請があったんでしょうか。
今回の変更要求だけではなくて、ものつくり大学に対して六十億の国の資金要請をしているわけですけれども、この辺のことに関してこちらの国際技能工芸大学設立議連の方からのお話、要請などは何回ぐらいあったのでございましょうか。
○櫻井充君 昨日のちょっと続きを厚生労働省にお伺いしたいと思いますけれども、きのう、亀井さんが変更要求に関与していたといいますか、亀井さんからの圧力があったようなそういう話がございましたけれども、ほかの国会議員の方から変更要求を認めるような、そのようなお話はございましたでしょうか。
これは概算要求の時点では五十億程度でしたけれども、変更要求をされて七十一億まで上がったという経緯がございます。この変更要求をした、まず理由を労働省の方に教えていただきたいと思います。
変更要求の件なんですが、年間に何回もあるような、そういうものではない、そういう性質のものではないんだろうと思います。それで、これまで労働省でそのような変更要求をされたことがあるのかどうか、まずその点について教えていただきたいと思います。
○櫻井充君 しかし、変更要求が行われた事例というのを幾つか教えていただきましたけれども、例えばPKOでゴラン高原に行って、その期間が延長されたから予算を変更しますとか、それから例えば外務省など、財務省の場合には、為替レートが変わったから変更要求されたりとか、とにもかくにも今すぐ何かしなければいけないようなときにこういう変更要求が行われるわけです。
その点で農水省の「コメに係る検討の視点」、先ほどどなたか冒頭におっしゃいましたけれども、この中に、「ミニマム・アクセス数量についての考え方」の項目に、約束の変更要求を行うことは、各国から強い非難や反発を招く。さらに、代償要求の可能性として、数量の見直しを主張した場合、代償を求められて国境措置、輸入管理体制を維持できない、こういうふうにあります。
そこで、平沼枢密院議長の意向によって、国体護持を確かめるという照会の文書において、天皇大権に関する変更要求を含みおらざるものとの了解のもとにポツダム宣言を受諾するというふうに文書をつくったんですね。 これは、天皇制が形骸化しても、ともかく残ればいいというのではいけない。
、また、「利用者側によるヘルパーの変更要求を認めると明記している会社は三社にすぎず、認めているように読める会社を含めても七社だけだった。」と。五十五社のうちこれですから、推して知るべしという話であろうかというふうに思います。また、事故の際の事業者の責任についての明確な規定が書かれていないとか、いろいろな点があります。
ところが、どうやら防衛庁長官は、GNP一%枠の閣議決定の変更要求というような画期的な御発言を新聞社にリークされた御様子でございますし、これはひとつもう一回ちゃんとお尋ねしなければならぬと思いまして初めから聞き直しをしたい、こう思っているわけでございます。
閣議決定の変更要求を防衛庁がした。「防衛庁は六日までに、」「三木内閣当時の閣議決定の変更を、七月に予定されている次期防衛力整備計画の策定と併せて求めていくとの方針を固めた。」と記事が出ておりますが、本当ですか、うそですか。見たことないですか。――ちょっとごらんに入れましょう。
国民も、一体中国が何を求め、韓国がどういう具体的な記述内容についての改訂要求をしておるのかということについて——もちろん日本は日本としての考えがあるわけでございますので、そういうような韓国、中国が具体的に変更要求が提示された場合に、文部省はみずからの見解を含めてその記述内容を互いに整理するため政府間交渉を積極的に進める用意があるかどうかお聞きしたいと思うのでございます。
しかし、四十五年の暮れ、そういったことでいわゆる労務政策変更要求の戦いというものがございました。四十六年、四十七年もそういう表題が年末の闘争の一つの表題になっておりました。しかし、四十五年、四十六年、四十七年、三年間の経緯を見てみますと、その中へ出てきました案件というものは逐年激減をしておるのが実相でございます。
損害の賠償とか領海十二海里への変更要求の声も出ておりますけれども、いま長官がおっしゃったように、公海漁業の自由原則を主張してきているだけに、まことに痛しかゆしの難題でございます。それに反しまして、現在北洋の漁業交渉が難航しておるようでございます。いまなお妥結できない。
ここに掲げてあります金額が若干変わっておりますのは、雇用奨励制度におきまして、補助率を若干変更要求をしておりますので金額が変わっておりますが、失業対策事業費といたしましては、一応昨年の要求額をそのまま要求額として掲げさせていただいているわけでございます。
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 一斉学力調査の実施要綱の基本線は、教育委員会から変更要求等がありましても応ずべき限りではないと、こう申したのであります。具体的に、たとえば、ある地方においてこの一斉調査をやろうとした、ところがある学校で何かの事故があった——病気が続出した、その他の事故がなって事実上できないというふうなときに、このことが要望されても実施できないということは当然あり得ると思います。
その諸条項を変更する際には、日本側の同意を必要としておりますから、われわれは向こうの変更要求に対して同意しない限りは大丈夫だと思います。それから現地に関係団体の連絡委員会を作りまして、米軍の行動をまた監視できるように委員会を作らせまして、そのほか諸般の措置を行ないまして安全は確保されるものと考えます。
その中にはどういう内容が盛られておるかということをお尋ねしましたときに、嘆願金というものが三億五千万円ある、それから単価の一部変更要求があるのです。こういうお答えでありました。これはわれわれ九人で参っておりましたから全員承知いたしております。(「それは違う」と呼ぶ者あり)いや、僕はそう聞いておるんだ。
渕野辺犯罪調査所につきましては、工事完成間近になって、軍側から当初の取りきめの変更要求がありましたので、日本側においてこれを検討いたしまして、合同委員会の承認を得ましたけれども、新移転予定施設のエレベーターの管理、運営及び用役料金の分担等について協議がととのわなかったため遅延したものでございます。