2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
今、地方行政などでは、RPA、ロボティクス・プロセス・オートメーションという自動化が進んでおりまして、そういった、ある文章からある文章への変換作業についてはどんどん自動化が進んでいます。経済産業省内でも、こうした比較的ルーチンワークの部分についてはそういうものも導入して、職員の負荷軽減やミスの撲滅というものに本気で取り組むべきではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
今、地方行政などでは、RPA、ロボティクス・プロセス・オートメーションという自動化が進んでおりまして、そういった、ある文章からある文章への変換作業についてはどんどん自動化が進んでいます。経済産業省内でも、こうした比較的ルーチンワークの部分についてはそういうものも導入して、職員の負荷軽減やミスの撲滅というものに本気で取り組むべきではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
公開していない過去映像をインターネットに公開するためには、公開用のファイルとするための変換作業、いわゆるファイル化が必要であり、今後鋭意進めてまいりたいと考えております。 また、ファイル化した新たな映像をインターネットに配信するためには、システム改修、予算措置の検討も必要となり、これも先生方と御相談をさせていただきたいと思います。
漢字仮名変換作業に係るプログラムや関係資料、及び昭和五十九年のオンライン化等の記録管理方式の変更時における不備データに関する調査結果など、年金記録の管理に係る重要な作業に関する記録や資料が、社会保険庁からも開発事業者からも提出されなかったと。
○内藤正光君 では、ちょっと逆の聞き方をしますと、基本的にアナ・アナ変換が関東周辺すべて終わるまでは東京タワーの電波はフルパワーにできないということで、ちょっと私が関心があるのは、いつ関東周辺ではアナ・アナ変換作業は終わるんでしょうか。順調に進んでいるんでしょうか。二〇〇一年から始まりましたね。大体五年間で終わるというふうには聞いておりますが、大体どれぐらいに終わる予定なんでしょうか。
○谷本分科員 ほかの地域では起こらないだろうという御答弁だとは思いますけれども、今、近畿や中京では実際起こっていないというふうに聞いていますが、今後、まだいろいろな地域で大規模に変換作業というのが行われていくでしょうから、今の答弁では、他の地域で起こる可能性はない、したがって、期間や経費の見直しにそれがつながることはないということでよろしいでしょうか。確認だけです。
ここにいる皆さんは多分大体わかっていることだとは思いますけれども、このアナ・アナ変換作業、今実際、現場でどのような作業をしているのか説明していただきたいと思います。
○谷本分科員 ちょっと時間がなくなってきましたので途中飛ばしますが、このアナ・アナの変換作業、三地域と、その後二〇〇六年から全国ということですが、変換作業の終了予定時期はいつになりますか。
○高原政府参考人 先ほど申し上げましたように、東名阪以外の地域につきましては、アナ・アナ変換作業も含めて、作業の手順を今策定しておる最中でございまして、先生おっしゃる、具体的な周波数あるいはチャンネルプラン等も当然のことながら措置をしていきますけれども、具体的に今どのような状況にあるかというところまで具体化はしておりません。
この問題について、変換作業もまだ始まっていませんけれども、総務省はこの日程で本当にやれるのかどうか。私は、少し延期をした方がいいんじゃないのと、無理することはないよということを言いたいんですが、その点どうでしょう。
現在、道路公団におきましては、磁気カードシステムへの変換作業を実施中でございます。これの変換が終わりますと、この六十年四月の答申に盛られております機械の改善が図られるということになるわけでございますので、私どもといたしましては、この磁気カードへの転換をできるだけ早く終えましてこのような御要望にこたえたいということで、今検討いたしておるところでございます。
この情報につきまして、この指定機関ではこれの全国的な集計をする、あるいはIAEAに対しまして報告をする計算機の変換作業を行う、あるいは査察の結果等も加えまして物質不明量の解析をする、この三つの計算機作業を請け負わせることとしておるわけでございます。