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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-11-27 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

例えば、日本でも既に、二十兆円に上る不良債権売買実績がある、経験と実績のあるサービサーや、あるいは投資ファンドなどの民間のプレーヤーというものが多数存在しております。その上で、RCCにもこの企業再生機能を担わせる必要があると判断したのであれば、官であるRCCには民とは異なるいかなる役割が期待されているのか、明確に示されるべきだと考えます。

江崎洋一郎

1999-11-16 第146回国会 衆議院 法務委員会 第5号

特に、世上言われますように、多額の売買実績と利益を上げているその実態から見るならば、投下されている資金も決して少なくはないはずであります。  以上のような具体的な事実から申し上げますならば、本来破産財団に属すべき財産の流出及びその隠匿行為が行われた蓋然性は極めて高いと言うことができます。  

阿部三郎

1999-03-23 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

では、この辺を今の基準で、例えば公示価格というのがございますが、公示価格路線価とかそういうふうなもので評価するのか、あるいは売買実績評価をするのか、あるいは将来、これは将来の話なのですね、会社を清算するときとかいざというときの切り売りをするとか、そういうときに実際の評価が出てくるわけですが、そのときの評価と今の例えば時価と定めたところとどういうふうに価格が変化すると想定されているのか。

玉置一弥

1999-02-04 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第1号

先ほどの御説明では、今回の売却計画が順調に進めば約三百億程度の収益になるとおっしゃっておりましたが、私がこのときに主張したのは、氷川分館を売却した場合は、氷川分館に近い赤坂のホテルニュージャパン売買実績からいたしまして、これは坪約千五百万から千七百万で取引をされたと言われておりますが、仮に氷川分館土地が坪一千五百万としても五百四十億。支店長宅を処分したり運動場や不要の土地を処分しても三百億。

益田洋介

1998-05-21 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第16号

先ほど、ホテルニュージャパン売買実績が仮に五百万としてと言いましたが、これは訂正させていただきます。一千五百万から一千七百万。とすると、坪一千五百万としても五百四十億。氷川分館の五百四十億、支店長宅の百二十億を加えて六百六十億。千七百万でもし売却できたとしたら氷川分館だけで六百十億。支店長宅を全部処分して百二十億ですから、合わせて七百三十億、これだけ国民に返せるんですよ。

益田洋介

1987-08-19 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

三百万を超えたのは、新聞報道などによりますと、証券会社売買実績、シェアで引き受けの割当が決まるので大いに買わなければならないというので買いあさったからそれで値段がびゅっと上がった。今は、ぼつぼつと引き受けなければならない、そのときに余り上がっておるとこれは損するからなるべく下げておいた方が得であるというようなことだろう。

正森成二

1979-12-06 第90回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

勝又武一君 これも新聞資料によりましても、いまお話しがありましたように、信用金庫は本来がそういう「外国為替公認銀行を顧客に紹介する」という意味での「“仲介業務”しかできない」、こういう現状にありますが、その仲介業務相当数、ここによりますと「業界筋によれば、全国四百六十余の信用金庫のうち、百五十近い信用金庫仲介業務実績があり、仲介した為替売買実績も年間一億ドルを突破した」、こういうのもあるわけでありまして

勝又武一

1979-05-31 第87回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

ですから、財産としてこれを管理していく場合に、普通財産として国有財産一般と同じように管理していけば、処分するときに売買実績、時価によって処分していかなければならない。だから、収納価額売買価額との間に相当大きな開きが出てくるのではないかと思いますけれども、どうでしょうか。

永原稔

1978-07-04 第84回国会 衆議院 決算委員会 第17号

それから、適正な価格でこれを買収しなければならないのは当然でございますが、これは公有財産私有財産を問わず、近傍類地売買実績等を勘案いたしまして、適正な価格買収をしたいというふうに考えておりますが、えびのは五十五年、それから川内は五十六年でございますので、その手当てはまだ私どもとしては予算的にはやっておりませんので、どういう手順でこれから買収手続を進めていくかということは、私どもとしては、今後十分

古賀速雄

1978-04-18 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(観)委員 これは大蔵省が推計した資料ということでありますが、五十一年度の国債の売買実績が七千百六十三億、そのうち事業会社が九百四十三億なんですね。ところが、五十二年になると、これは現先を除いているわけでありますけれども一般売買売買高が四兆八千億になっているうちの事業会社が一兆八千八百億余ということで、非常に事業会社が伸びているわけですね。  

佐藤観樹

1975-06-17 第75回国会 衆議院 商工委員会 第24号

時間もかかりますからすべては言いませんが、東京穀物商品取引所市場管理委員長カネツ商事の会長でありますが、この取引所の第一位の売買実績を誇るのがカネツ商事なんです。これは四十九年度は第三位です。  全国取引所はおよそこういう実態にある。つまり、現在の取引所は、営利追求民間法人がその運営の支配権を握っているということです。審議官、よく聞いておいてもらいたい。

神崎敏雄

1973-09-13 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第27号

したがって、いわゆる売買実績というものが出てこないということになります。これは、どの程度の割り当てをすることが、他の本来の全量屠畜いたしました肉を中央卸売市場に上場している人たちと比べて、バランスがとれているかということについての判断がおそらくできにくかったのだろうということが想定できると思います。

池田正範

1956-05-23 第24回国会 衆議院 決算委員会国有財産に関する小委員会 第2号

たとえば相続税とか、固定資産税課税標準がどうであるかとか、あるいは精通者の意見はどうであろうかとか、売買実績はどうであろうかとか、そういういろいろな点からわれわれの方は判断するわけでございます。この場合におきましては、まず渡し地の方、すなわち天満の方でございます。この方をABCDの四地区に分けまして、そうしてそれぞれの地区について評価をいたしたのでございます。

天野四郎

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