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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-08-31 第113回国会 参議院 予算委員会 第5号

売却株数は、第一回目が六万四千株、第二回目が六万一千六百株で、第一回目及び第二回目の合計で十二万五千六百株でございます。これはいずれも当時五百円額面の株数でございます。  売却金額は、第一回目が七億六千八百万円、第二回目が七億三千九百二十万円で、第一回目及び第二回目の合計で十五億七百二十万円でございます。  

角谷正彦

1988-01-29 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

例えば一回当たりの売却株数を引き下げる、あるいはまた売り出し時期を何が何でも秋に、相場が悪くてもよくてもやるということも考えてみればナンセンスな話で、いいときに売って悪いときに売らないということはだれでもやっているわけでありますから、それも余り固定的に考える必要はないんじゃないでしょうか。  

新井将敬

1985-06-13 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

であれば、六十一年度の予算の中に売却株数、多寡は言いませんよ、売却株数と、国債整理基金特会予算では額と、これを六十一年度予算で書いておかなかったら、六十一年度全然売れない。なるほど四月一日が出発ですから中間決算は九月、一年たって三月三十一日。三月三十一日までこれは待っていられるのだろうか。  

栗林卓司

1985-04-10 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

これからの作業として六十一年度予算案決定まで、六十一年度一般会計税外収入として予算に計上する場合、その予算案売却株数それから売却益見込みを明記しなければならない、それは御承知のとおりでございます。そこで大蔵省として、この新電電株売却に対してはどのように考えているのか、またいつまでに明らかにするのか、最初の売却予定株数はどれくらいを考えておるのか、御説明いただきたいと思います。

竹内勝彦

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