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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-19 第186回国会 参議院 決算委員会 第8号

今回、固定資産台帳整備済みの自治体が今回の新基準で新しい測定が要求されてしまうと、当然開始時の評価が全部価格を置き換えるという手間が掛かりますし、それはあくまでストックの情報ですけれども、これまでの例えば減価償却費固定資産の除売却損益といったフローの情報までこれは全部やり直さないといけないことになります。

杉久武

2003-07-24 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第23号

ここの中で、株式損益のところがありますが、売却損益を見てみると、ずっと売却平成十何年までは、まあ十三年ぐらいまではずっと黒字なわけですから、本来であればこういった時期に、もっと早い時期に株の売却を進めるような制度設計をされれば、今になって、例えば十五年の三月期のところで見てみると償却損というのが出てきているわけですよね。  

櫻井充

2001-06-19 第151回国会 参議院 法務委員会 第14号

売却損益につきましては、先ほども申し上げましたように、この自己株式売却資本取引なのか損益取引なのか、こういうところで処理が若干変わるところがございますので、それは会計慣行にゆだねようということでございまして、当初、私が申し上げた答弁を変更させたようなところはそういうことでございます。

谷口隆義

1999-05-18 第145回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

私がいただきました資料だけでも、平成年度から六年度までに、この日本老人福祉財団株式等売却損益といいますのは、累積をしますと数百億円になっているというような事実がございますし、それから、平成年度、八年度につきましても、それぞれ売却損益が出ているというような事実がございます。そうしたことを見ますと、慎重の上にも慎重に審議をすべきではなかったかというように感じております。  

石毛えい子

1997-05-15 第140回国会 参議院 法務委員会 第9号

一般的には、ほかの会社の株式売却損益などとあわせて営業外損益の部に記載されているのが実務の実情だろうと思います。しかし、今回こういう制度が導入されることになりましたら、この自己株式の取得あるいは処分による損益状態というのをやはり別個に明らかにするべきであろう、そういうニーズが生じてくるんだろうと思います。

浜四津敏子

1993-06-03 第126回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

アメリカやイギリスでも不良債権の譲渡は行われているわけでありますけれども、その際、その行為に伴う売却損益をいつどれだけ認識するかという判断は大変厳格に行われておりまして、例えば債権が最終的に幾らで売れるかを合理的に予見できる状態であること、あるいは支配権が完全に相手側に移るというところにポイントが置かれているわけです。

寺崎昭久

1993-04-20 第126回国会 衆議院 法務委員会 第7号

通常の場合には、当該営業年度の期間におきまして投じた費用とそれに対応する収益という形で経常損益を計上するということになるわけでございますが、それ以外に、固定資産売却損益その他異常な利益とかあるいは損失についてその内容を示す適当な名称を付した科目を設けて記載をするという特別損益の部があるわけでございます。  

清水湛

1985-12-13 第103回国会 参議院 本会議 第8号

また、当年度中の損益は、経常事業収入二千九百二十六億二千三百万円に対し、経常事業支出三千億四千百万円であり、差し引き経常事業収支は七十四億一千八百万円の欠損となっており、これに固定資産売却損益等の特別収支を含めた事業収支は七十五億一千二百万円の欠損となっております。  なお、この欠損金資本収支差金をもって補てんされております。  

大森昭

1985-06-24 第102回国会 参議院 本会議 第22号

また、当年度中の損益は、経常事業収入二千八百七十七億四千六百万円に対し、経常事業支出二千八百六億二千八百万円であり、差し引き経常事業収支差金は七十一億一千八百万円となっており、これに固定資産売却損益等の特別収支を含めた事業収支差金は七十一億一千六百万円となっております。  この当期事業収支差金は、翌年度事業収支不足額を補てんするための財源に充てております。  

松前達郎

1983-10-07 第100回国会 参議院 本会議 第7号

また、当年度中の損益は、経常事業収入二千七百十四億三千百万円に対し、経常事業支出二千五百九億百万円であり、差し引き経常事業収支差金は二百五億三千万円となっており、これに固定資産売却損益等の特別収支を含めた事業収支差金は二百六億九千九百万円となっております。  このうち債務償還等に充てた資本支出充当額は百三十二億百万円であり、この結果、事業収支剰余金は七十四億九千八百万円となっております。  

大木正吾

1982-05-14 第96回国会 参議院 本会議 第18号

また、当年度中の損益は、経常事業収入二千百九十一億七百万円に対し、経常事業支出二千二百九十六億六千四百万円であり、差し引き経常事業収支は百五億五千七百万円の欠損となっており、これに固定資産売却損益等の特別収支を含めた事業収支は百十三億四百万円の欠損となっております。  なお、この欠損金資本収支差金をもって補てんされております。  

勝又武一

1981-11-27 第95回国会 参議院 本会議 第12号

また、当年度中の損益は、経常事業収入二千百四十一億三千六百万円に対し、経常事業支出二千九十九億一千四百万円であり、差し引き経常事業収支差金は四十二億二千二百万円となっており、これに固定資産売却損益等の特別収支を含めた事業収支差金は三十四億一千九百万円となっております。  この当期事業収支差金は、翌年度事業収支不足額を補てんするための財源に充てております。  

勝又武一

1978-10-18 第85回国会 参議院 本会議 第6号

また、当年度中の損益の状況は、経常事業収入一千三百十三億七千四百万円に対し、経常事業支出一千四百九十三億四千四百万円であり、差し引き経常事業収支は百七十九億七千万円の欠損であり、これに固定資産売却損益等の特別収支を含めた事業収支全体では百八十九億六百万円の欠損となっております。  なお、この欠損金資本収支差金をもって補てんされております。  

赤桐操

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