2020-04-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
「八十代が街に押し寄せ、電車、バス、窓口、売り場が大混乱」。その中の記述に、「駅のエレベーター前には階段を使えない高齢者の長い列ができるし、場合によっては駅員の介助も必要になってくる。若者と比べて電車やバスの乗降に時間がかかるため、正確だったダイヤは乱れていくかもしれない。」そういう記述があるんです。
「八十代が街に押し寄せ、電車、バス、窓口、売り場が大混乱」。その中の記述に、「駅のエレベーター前には階段を使えない高齢者の長い列ができるし、場合によっては駅員の介助も必要になってくる。若者と比べて電車やバスの乗降に時間がかかるため、正確だったダイヤは乱れていくかもしれない。」そういう記述があるんです。
「手っ取り早いのは、百貨店で働くことだ」って言われて、実際、百貨店に入って婦人服売り場で働くことにしたんです。 前川さんは喜んでくれて、「授業参観」と言って、お店に来てくれたこともありました。」。 「初めはお母さんも「新宿で出会った人なんて危ない」と言ってました。ただ就職祝いの時の写真を送って「おじさんだけど、やましい人じゃないよ」と話すと、わかってくれました。
IRというのは、一般的に言うと、カジノが売り場面積のほんのわずかしか占めておりませんが、その売り上げの八割はカジノがたたき出しているというふうに言われているわけでございます。 これが観光振興に資するというふうに、今、答弁があったんですけれども、だからといって、カジノとセットでいいのかということについては、もう少し慎重であるべきではないかと思うんですね。
私は、やはり、これは人件費だ何だと言っているけれども、結果として、いや、私は見に行きましたよ、きのうも言ったんですけれども、誰もが知っているデパートの地下売り場に行ったら、二百グラムのすごい少量単位で売っていました。よつ葉さんという、実質ホクレンさんがコミットされているんだろうと思いますけれども、この会社のマークのついた脱脂粉乳が二百グラムで三百円程度で売っていました。
要するに、輸入価格と販売価格との間の差を見ると、かなりの金額のお金が、実際は、非課税にもかかわらず、非課税の枠を使って安く提供するといいながら、むしろ高く提供しているという実態を見ると、きのうも私、こういう議論があったから、ある売り場に行って、よつ葉のスキムミルクを見てきましたよ。二百グラムの非常に小さい小分けになっているもので三百五十円でした。
商品ではなくてサービスというところでいいますと、最近日本でも進出してきておりますし、二〇二〇年までにはまだ四店舗ふえるというふうに言われております、スウェーデンの家具メーカーのイケア、これも日本の家具屋さんを思い出していただくとわかるんですけれども、大体、家具屋さんに行くと、たんす売り場、ソファー売り場、机売り場というのが全部分かれて、なおかつ、仕入れ先も違いますから、ベッドメーカーのデザインと色と
実は、私の地元大阪にもそこのお店がありまして、創業者の方が言われていた、齋藤さんとおっしゃる方で、相当苦労されていたようですけれども、食品売り場のエスカレーターをおりたすぐのところに大体の売り場は持っていると。言われてみたら、本当に誰でも、誰でもというか、私は知っていましたけれども、本当においしい、有名な、一瓶でもすごい高いジャムとかが平気で売れていく。それによって、地域のリソースを活用している。
きょうは三千円でやめておこうとか、きょうは絶対に一万円までで帰ろうと心に誓っても、負けたその場でATMがある、お金を借りることができる、決意が揺らぎ、どんどん借金してしまうというようなことが、今答弁にあったように、競艇場や場外舟券売り場、ボートピアに設置をされているということなんです。これは本当に極めて問題だと思うんですね。 配付資料の二枚目をごらんください。
一部の競艇場とボートピア、場外舟券売り場に、キャッシング機能のついたATMが設置されているとあるんですが、これは現状、どうなっているんでしょうか、教えてください。
この点において政府の取り組みというのは私はまだまだだと思っておりまして、例えば、全てのスーパーマーケットに御尽力をいただいて、スーパーマーケットの売り場に、JGAPというのはこういうものです、このシールが張ってあるのは安全、安心なんですというふうにやったりとか、スーパーの広告に例えば政府の補助をして、JGAPの値打ちを広告に載せてもらえれば、その広告代の一部を補助したり、とにかく消費者の方にその価値
では、例えば競馬の場外馬券売り場とか、あるいは競艇の場外舟券売り場、こういうものは私の地元にも結構あるわけですが、そしてかなり問題になるわけです。こういうものはいわゆる事業、さまざまな事業には当たるんですか。
これは、競馬場でも場外馬券売り場でも、あるいは競艇、競輪、その車券売り場、舟券売り場、場外でも、ATMが設置されています。みずからの預金をおろすだけじゃなくて、キャッシングができるんですよね。つまり、借金してギャンブルをし続けることができるような環境が提供されているということなんです。
それで、高市大臣、私、家電量販店にこの間ちょっと行ってきたんですけれども、テレビ売り場というのは、東京オリパラを見るために4Kテレビだというふうに大きな宣伝がされているわけです。そして、各メーカーのテレビのパンフレットを見ましたら、この重要事項がなかなか読みづらいですよね。
売り場に売っているのも全部賞味期限のラベルが張られてありましたから、そうなんだろうと思うんですけれども。 でも、今の話でやったら、消費期限はもっとさらに長いということになりますので、そこら辺は、私は消費者に対してはわかりづらい表示になっちゃったんじゃないかなと正直思いますね。
今おっしゃったように、十度以下ではないところもありますよね、売り場によっては。そういうことも含めたら、やはり十日ぐらいしか賞味期限がないんだという判断なのかもしれないですけれども、それも何か、そんなに厳密に条件が課せられていて、それやったら五十七日間、生卵でも大丈夫やと言われても、消費者の人たちはそんなのはわからないですよね。そこまでみんな覚えておけと言われたら、それまでですけれども。
やはり、特に百貨店などでは、実際に売り場の経営体と百貨店全体の経営体が異なるということがあるので、今の仕組みではなかなか、その辺がカード会社の方の処理で制約があるというふうにも伺っております。そういう意味では、小売事業者やカード会社の方で工夫をすれば必ずしも現金で払い戻すことが必要ではなくなる、そういったこともこれから工夫の余地があるということだろうというふうに受けとめました。
百貨店等では、各売り場で品物を一旦消費税含みの値段で売って、免税手続を行うカウンターで一括して消費税相当額を、多くの場合は現金で払い戻しているというふうに承知をしております。 そうなると、多額の現金を用意しておかなければならない、しかも、消費税は端数が出ますので、それに対応すると一円玉などの少額貨幣を多量に準備をしなければならない、事務が非常に煩雑になっているというような意見も聞いております。
輸出物品販売場制度におきますいわゆる免税店での一般的な手続に関してでございますけれども、各店舗において免税販売手続を行い免税価格で販売する場合のほか、各店舗の売り場では税込み価格で販売いたしますが、その後、別のカウンターで手続を行い消費税相当額の払い戻しを行うことで、結果として免税価格での販売を行う場合がございます。
JAくるめ、福岡に視察に行った際に、実は、西鉄ストアというスーパーの売り場にも視察に行ったんです。それはなぜかというと、その西鉄ストアは、売り場の中に、国際認証を取得した農家の皆さんのものを扱う専用の売り場を持っているんです。
その後、私は国の名前は申し上げませんけれども、デパートとかの梅干し売り場で裏を見て、ああ、国産だなというのを見て買っていらっしゃる消費者なんかも見て、やはり原産地表示制度というのはいい制度だというふうに私は思っています。 今の委員の御指摘、非常に私も勉強になりました。わかりやすい表示をすることが非常に重要だと思っています。
ただ、日本の中古車の輸入が多い沿海地方においては、どうもこの関税引き下げの見通しがやや不透明な印象もあるやに感じるわけでございまして、例えば、ウラジオストクにあるロシア最大の中古車売り場でグリーンコーナーというのがあります。ここは一万台から一万五千台、屋外展示をしているわけでありますけれども、その九割以上が日本車と言われております。
自分のところの売り場よりも、全然そうじゃないテナントを入れて商売されている。これはスーパーじゃない。不動産屋さんですよ。そういうところが、地方だとかちょっと都市部から離れたところの商店街を食い潰してきたんです。 そこをどう変えていくかというのは、これは至難のわざだと思いますよ。
消費者の皆さん、五年前と何も変わっていないというふうに思い込んでいらっしゃる方々もまだまだたくさんいらっしゃると思いますし、そのホームページをきちっとその都度その都度開いていただけるきっかけというのが、例えばスーパーマーケットに行って、鮮魚売り場でそれを一々開いて、大丈夫かどうかなんというのを見るのは不可能なんですよね。
やはり、こういう社会の構図にどこかで歯どめをきかせていかないと、明らかに人口は減っていくわけですから、一年間に食べる量も限界がありますし買う量も限界がある中で、この有限の需要に無限の供給、売り場がついて回るなんという社会は、誰が考えてもあり得ないですね。先に待っているのはまさに破綻しか僕たちの目には見えないわけです。
そのデパートの地下には、どこのデパートも同じでしょうけれども、食品売り場があります。その食品売り場の中で、例えば牛乳が売られております。その牛乳をちょっと見てみました。どこの牛乳が売られているかというのを、ずっと推移を見ておりました。今、主力に売られておるのは実は町村牛乳、北海道、サツラクグループです。それから、よつ葉乳業、これは帯広、十勝です。小岩井牛乳、これは岩手県です。
これは県の商業統計の推移でございますけれども、一番上のラインが県下の売り場の面積ですね。二番目が県全体の売り上げ。それから、従業員数と、一番下のラインが地域の事業所数の推移でございます。