1965-04-02 第48回国会 衆議院 法務委員会 第18号
そうしますと、先ず第一に、平沢が野村に絵を売つて十五万円を受取つたか否か、即ちそれは客観的事実であるか虚偽であるかという事が問題になり、第二に、平沢はそのことを真実であると信じていたか否か、及び第三に右関係人と平沢との間に虚偽の事実をあたかも真実の如く証言しようという共謀があつたか否かという三点が最も重要な争点となる筈でありますそして、右三点については、平沢貞通は最も重要且最良の証人であることは明らかであります
そうしますと、先ず第一に、平沢が野村に絵を売つて十五万円を受取つたか否か、即ちそれは客観的事実であるか虚偽であるかという事が問題になり、第二に、平沢はそのことを真実であると信じていたか否か、及び第三に右関係人と平沢との間に虚偽の事実をあたかも真実の如く証言しようという共謀があつたか否かという三点が最も重要な争点となる筈でありますそして、右三点については、平沢貞通は最も重要且最良の証人であることは明らかであります
もっと有効に町へ売れるようなものは国土開発で抜いて売つておる。また、現に貯蔵しておる分もある。しかし、そういう金にかわらない部分を何とか安上りに捨ててしまおう、こういうことで、前科者の中国化薬を海上保安庁があっせんしたとかしないとか言われておるけれども、やってきた。従って、現に和歌山県の雑賀崎などに引き揚げられておるやつには、砲弾でも、金属部分がぼろぼろになって、まだ信管の抜いてないやつもある。
従って海運業者を集めて話をいたしますときには、実はほとんど毎回、日本の海運国策を国民に訴えて、いろいろ援助でも求めようというときには、まずもってあなた方の私生活の改善までなさらなければ、国民はついていきませんよということをいつも申しまして、現にキャデラックを売つて電車に乗つている人もあるし、あるいは小さなトヨペットにかえた人も現にあるのであります。これは事実あるのであります。
ただ、東北電力の電気が、買電単価ですが、これが大口の電力では、平均すると三円十三銭くらいの電気を企業地では売つておるわけでありまして、従って、まあ山元の電気ではある程度安くないと、大口の電力の増加に対してそれだけ赤になるというふうな点を考慮しておるのじゃないかというふうに想像はいたしております。しかし、実際問題として、現在の東北電力の主張は、少し無理があるのじゃないかというふうには考えております。
硫安工業もまた過剰生産に悩み、内地の農民に五十五ドル相当の価格で売つておる肥料を四十一ドル八十セントで韓国に輸出し、輸出会社の赤字をふやしておるのでありますが、その赤字を一般国民や日本の農民に転嫁されては、たまつたものではないのであります。(拍手)通産大臣及び農林大臣から、この点について明確な御答弁を得たいと存ずるのであります。
中小メーカー全体は、値引きして売つて言いるのです。直売したり値引きして売つているのです。値引きしなければだめなんですよ。値引きして引き合うて売れているものを、何で上げなければならぬのです。値引きして売られているのですよ。御存じの通り、宝焼酎というようなものは、非常に名が通つて、全体の一割以上の焼酎を作つておりますが、この会社のごときは、値引きせぬでも堂々とあのレッテルで売れているのです。
だから、そういうようなクォーターをクオーター・ブローカーがあちらこちらから買い集めて、またそれに暴利を加えて、これをそれぞれの業者に売つておる。またそうでなければ、輸入ができないじゃないですか。コンマニ・五というような割当をして、どうやつて輸入をしますか。こんなことは常識になっておることなんですよ。だから、私は何のだれがしがどういう不当利得を得ておるということを質問するのじゃない。
それで奥さんは毎日てんぷらを売つて歩いております。食わんがために……。保険に入つておつても、ごくわすかな保険で、それからいろいろなものを引かれたら、手元に入るのはわずかより手元に入らないそうです。それで船長の奥さんもそうです。家族が多いために世帯をやつていけずに、また子供もできて、まだお父さんの顔も知らないのです。
それを一セントで売つておるのです。ビルマには一千万ポンド、それを一セントで売つておる。そういうことで国家の相互の利益をはかる意味でやるもの、多少援助の意味も含まれるものは、いわゆるよそは幾らにするからここは幾らにするという価格にならないのですよ。それはアメリカは、先ほども申し上げる通り、小麦でも生産量の半分しか使用できないのです。そして他に市場がないのです。その他みなそうです。バターでもそうです。
硫黄をただで売つておるのでありますから、これはもつたいない話なんですから、どうしてもこの国のためにこの鉱石をお使いにならなければなりませんよ、これは現在輸出しているのだから、輸出価格よりも高くない価格でビルマ国が買い上げるということをなさい、そるすれば別段これまでの英国資本に対する権利を侵害するわけでもないのだから、少くとも輸出価格よりも高くない値で国が買いなさい、そうして国自身で国営の亜鉛製練所をお
そうしてごく最近、五四年、昨年の状態を見ますと、日本側としてもインドの変化に対応しまして、むしろ従来のごとき軽工業品よりも、まず機械を売つて向うの工業化を助ける形においてわが方の重化学製品、たとえば苛性ソーダとか、そういう重化学製品を売るという方向に向いてきました。
日大では十五円の牛乳が十円になつたので、学生はとたんにコロツケが一つ余計食べられると言つて喜んでおりますし、東大の教養学部では一日に千数百本飲むようでございますが、十円で売つて学生の協同組合に五十銭から一円のマージンが貯金されているそうです。それでもなお安く入れたいという業者が押かけているようです。
いわゆる並の牛乳と申しますか、ただ時代の流行ということで、又保存力という点もありますので、最近ホモゲナイザー、均質機にかけて一様に均質乳として売つておる。いわゆる普通牛乳もホモ牛乳でございます。そのホモ牛乳の場合、値が幾らか、末端が幾らか、と申しますと、大体九円五十銭で卸して、十四円で売るのと、九円三十銭で卸してそうして十三円五十銭で売るのと大体大メーカーは二通りになつております。
我々のほうに、じやどこどこの店が非常に高いので売つているというようなことを言つて参りますれば我々のほうはそれに対しまして処置はとりたいと考えておりますが、今まで直接そういうことについて言つて来ないものでありますから、又地方の通産局長に対してもそういうような話が余りありませんので、実は我々のほうといたしましては今日まで先はど申上げましたやり方で来ておるわけなんですけれども、若し本当に非常に高い値段で売つておるというようなことであればこれは
中共に西欧の国も売つておるから、日本も何でも出せるものはアメリカに小言を言われない範囲において出そうじやないかという、こういう形の、こういう基本に立つた中共貿易というものは私は発展しないと思います。私は決して中共を礼讃するわけではありませんが、今中国が五箇年計画をやつており、そうしてそれが非常な発展をしておりますが、要するに向うの国の建前というものは互恵平等であります。
その農地は大部分のものは売つてしまつておあるんです。適当な人たちに。そうして初めは現物補償をしてくれる、金よりも現物を、土地を周旋してくれるからやつてもいいという肚であつたところが、全然わきで以て売つてしまつたんです。値段は今、これをやるというので、今は八千円、九千円という呼値をとつておるんです。こういうことになたりますと、とても自分たちはいられないというのが地元の切実な願いなんです。
その結果はどういうことになるかと申しますと、まず木代金に影響するか、さもなければ生産された品物を安く売つて資金を獲得するか、あるいは生産費の支払いを詰ませるか、いずれかの方法がとられると思うのでありますが、こういうことを考えますと、私は二百二十五万石の内地への航送、その他道内における需給の調整はけつこうでありますけれども、民有材から来るところの価格の変動ということに対して、指導官庁として民営の金融の
それから防衛庁がこれを買つてくれるならば、それを売つてもよろしい、自分はこれはちつとも使わない、こういう意志表示なのですか。それとも自分も使う、いわゆる並用する、こういうのですか、どちらでありますか。
若しこれが出ておるとすれば、これは非常に重大な問題であつて、日本人に特にヒロポンを向けて売つておるということは、よほど考えるべきものだと思いますが、如何でございますか。
そして四条と七条との関係を考えてみますと、四条では腐敗したものは売つてはならないといつており、これは絶対的にいけないもの、おそらくそういうものを押えていると考えられるのであります。
であり、従つてこれを売つてはいかぬ、こういうことになるのではないかと存じます。
また四条では衛生という見地からこういうものを売つてはならないと規定しておりますから、これらが総合されて衛生という観念が出て来る、こう理解してよろしいかどうか。
それに靴とか運動用具がよくなくなるということ、それからいろいろな金具を盗んで、そうしてそれを売つて金に換えるというようなこともちよいちよい聞いております。昼食を食べに帰宅すると言つて、そうして隅のほうにしよんぼり立つているとか、或いは帰宅しないで畑に行つて、里芋とか唐芋漁りをするというような、そういうこともちよいちよい聞いております。
而もその浮気の程度がこれも俺のほうだ、あれも俺のほうだというので裸にされておりますために、お医者さんが薬を売らなきや生活が営めないと同じように薬剤師も調剤がありませんからやむを得ず雑貨を売つて生活をしておる、そのような状況でありますので、画期的なこの分業実施のためにどうか委員各位の絶大なる御同情と御批判とを得まして、一日も早く実施されるようお願いいたします。