2004-03-25 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
それから、必要に応じて臨時に増額配賦をするということももちろんしておりまして、在外公館の公館長や出納官吏の責任の下に支出が行われているということですけれども、同時に、大使を始めとします在外職員には、外国での勤務や生活の立ち上げ、外交活動のための基盤整備といった、国内で勤務する場合よりも追加的に様々な経費が必要となるということで、こうした経費に充当するために在勤基本手当が支出されていると、そういうことでございます
それから、必要に応じて臨時に増額配賦をするということももちろんしておりまして、在外公館の公館長や出納官吏の責任の下に支出が行われているということですけれども、同時に、大使を始めとします在外職員には、外国での勤務や生活の立ち上げ、外交活動のための基盤整備といった、国内で勤務する場合よりも追加的に様々な経費が必要となるということで、こうした経費に充当するために在勤基本手当が支出されていると、そういうことでございます
○政府委員(平賀健太君) これは年度当初には年末繁忙分なんかもございますって、一部留保して、年度当初には金額配賦しないで一部留保してありまして、その留保してある中から三千三百万円を増額配賦したということでございます。
つきましては目下國費多端の折柄ではありますが、格別の御詮議をもつて必要資材並びに予算の増額配賦を賜わらんことを、郡内関係町村長一同、地元民の熱意を代表して請願申し上げる次第であります。
目下内務省直轄事業として、災害復旧工事を進めておりますが、インフレの波は昨今いよいよ高く、その停止するを知らず、物價は今日において倍加し、遂に予算不足を來し、工事は遅遅として挙らず、責を現地当局にのみ負わすべきでないと信じ、ここに予算増額配賦方を懇請し、尚災害復旧を速かに実施されたい。 これに対する政府のお考えいかがですか。