2015-04-06 第189回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第3号
その頃は偽サイトによる被害の増額傾向が始まっていたときでしたので、初動の対応の遅れによって被害が拡大した振り込め詐欺の反省を生かすためにも、早急な対策を依頼したところでございます。
その頃は偽サイトによる被害の増額傾向が始まっていたときでしたので、初動の対応の遅れによって被害が拡大した振り込め詐欺の反省を生かすためにも、早急な対策を依頼したところでございます。
ですから、こうしたことから、二〇一一年外国人留学生総予算、そして二〇一二年の外国人留学生総予算は実に増額傾向にあったんですが、二〇一三年度になりましてから、緩和傾向にあるにもかかわらずこの就労支援への予算というものが減額をされているという状況でありますので、今後更なる強力な就労支援への推進といったものをお願いを申し上げたいと思っております。
しかし、こういった国民の選挙の経費ということでありまして、放送事業者にも御理解いただきながらこのような額になっているということでありまして、それが果たして効果的であるかどうかというのは、今委員の御意見があると思いますが、しかしその時間だから見れる方もいらっしゃるわけでありまして、いずれにしても、経費とすれば、増額傾向にあるところをむしろ変えずにそのままでやらせていただいていると、こういう側面もあるということは
何とか二十五年度予算で、概算要求基準が出たんですけれども、この反転の端緒だけではなくて、しっかりと増額傾向というものを出したいというふうに私自身強い決意を持っています。 それは、まさに我が国が国際社会の中で、どういった形でプレゼンスというものを示していくのか、またその平和と安定、繁栄に貢献をしていくのかということを考えたときに、軍事力の制約というのは我が国はあるわけであります。
私どもの結果は、まだ最終、今詰めているところでございますけれども、各年度の額につきましては苅谷先生の推計と多少の異同はございますけれども、全体的に、今申し上げましたようにしばらく増額傾向が続くということは確かでございます。
昨今、経済の回復が緩やかではありますがございますから、その部分については増額傾向にありますことはおっしゃるとおりでございます。 こういう中にありまして、特別減税の問題、今後の消費税の問題をどうするのかということであろうと思いますが、既に総理から基本方針、考え方について申されたところでございます。特別減税、本件は後世に確実に借金を残すことが明確になっておるわけでございます。
特別給の配分を民間の状況に対応してより適正なものとする必要性が従来にも増して強くなってきたところでございまして、このような措置を職員への影響等も配慮しつつ円滑に導入するためには、特別給が増額傾向にあり、一般職についても相応の改善が可能な機会をとらえまして対処することが適当と考えられまして、本年この問題を解決する絶好の機会であると判断をいたしまして本年の勧告において導入を図ることとした次第でございます
GNP比一%枠撤廃による防衛費の増額傾向を初め、シーレーン、洋上防空への行動範囲の拡大、自衛隊の重装備化など、時代の流れに逆行する軍事力増強路線は、専守防衛の枠組みを逸脱するばかりか、我が国が国際的に貢献すべき使命を忘れ、平和憲法の精神を空洞化させるものであります。総理、この軍縮下の軍拡という予算措置について御見解を伺いたい。 我が国は、世界経済GNP一・五割の国であります。
それで、昭和五十七、八年ころ、いわゆる財政再建というような時代に大変後退を余儀なくされた時代がございましたけれども、六十年代に入りましてこの辺の予算につきましては増額傾向をたどっておりまして、特に六十三年度予算におきましては、新規事項といたしまして芸術活動の特別推進という項目によりまして、民間芸術団体が行います大型の事業につきまして重点的に助成をするという方向で、予算額としては二億円でございますが計上
こういった分野につきましては、箱物というのは整備がある程度進んでくれば増額傾向からやや減額傾向になってくるということも一つの理由でありますけれども、問題はその予算の中でどういうふうに効率的に整備を進めていくか、こういう問題があろうと思います。
したがいまして、今回御審議をいただいております年金額の改定につきましても、国家公務員の五十二年度における人事院勧告の増額傾向を分析した結果に基づいて改定をいたすことにいたしておりまして、その改定率を一つの指標として使っているわけでございます。
しかしながら、かく期待されている高等教育の実態、特に私立学校につきましては、最近における入学金、授業料等の納付金の増額傾向や教育研究条件等の悪化の現状を見ますると、人間形成途上において教育の取り組むべき基本的な課題について、その十分な解決が懸念されるのであります。