2015-03-09 第189回国会 衆議院 総務委員会 第4号
復興庁では、二十七年度予算、今皆さんに御審議をお願いしておりますけれども、約三・九兆円、このことを踏まえて、集中復興期間、加速をするための予算を集約させていただきたいということで鋭意努力しているところでございますし、先ほど国土交通省の方からも少し不調等についてお話がありましたが、我々の方も、不調になったものを再入札する期間を少し短縮していただいたり、増額したものを復興庁として増額予算として見させていただいて
復興庁では、二十七年度予算、今皆さんに御審議をお願いしておりますけれども、約三・九兆円、このことを踏まえて、集中復興期間、加速をするための予算を集約させていただきたいということで鋭意努力しているところでございますし、先ほど国土交通省の方からも少し不調等についてお話がありましたが、我々の方も、不調になったものを再入札する期間を少し短縮していただいたり、増額したものを復興庁として増額予算として見させていただいて
そして、御指摘のように、財政が大変厳しい中ですが、平成二十六年度の外務省の予算ということで申し上げさせていただきますと、二十五年度がトータルで二十億九千六百万でしたが、二十六年度は二十五億二千八百万ということで増額予算をお願いしている次第であります。
平和協力国家として非常に重要な一つのツールであるODAの増額、予算確保につきましては、私ども公明党も一生懸命支援をしているところでございますし、政治の意思でこの確保はできる分野だと思っておりますので、ぜひODAというのは、必要な額というのをしっかり定めて、また、来年度に向かって日本外交のツールとしてしっかり確保していっていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
四番目に、新規予算、増額予算の中から不要不急のものを捻出をする努力をしなければならないと思っております。新規予算等増額分については、数字は午前中に申し上げたとおりでございますので繰り返しません。
○岡田広君 この保護司に対する実費弁償金等においては、もう大臣の努力によりまして増額予算を組んでいただいているわけであります。
おまけに、去年の骨太の方針二〇〇六、今後五年間の財政再建シナリオとして、二〇一一年度までに五年間で少なくとも十一・四兆円の歳出削減をすると言っておられるんですが、安倍政権になったら三年ぶりの増額予算なんですよ。 だから、お気持ちは分かりました。
さらには、縦割りというのは国だけではなくて地方にも大なり小なりあるわけでございますが、地方団体の中で、違う部局の間での連携が、このまちづくり交付金の活用を通して連携ができるようになったと、そういう声もいただいておるところでございまして、非常に好評をいただいているところでございまして、そういうことも踏まえまして、平成十七年度は今委員のおっしゃったように大幅な増額、予算の増額をさしていただいたところでございます
○政府参考人(望月晴文君) 中小企業予算につきましては、先生御指摘のとおり、十六年度の中小企業対策費についても千三百五億円、これは、ただ十五年度からは十億円の増額ということ、わずかではございますけれども、大変厳しい財政事情の中にありまして増額予算を組んだということでございます。
そこで、平成十六年度の科学技術振興のための予算については、科学技術分野の構造改革を進め、各府省の施策の優先順位付けを行った上で対前年度比四・四%増額予算を計上いたしました。引き続き、国民の理解増進を図りつつ、総合科学技術会議の機能を十分に発揮させ、科学技術創造立国の実現を目指します。 まず、政策の柱を四点申し上げます。 第一に、科学技術の戦略的重点化を進めることです。
そこで、平成十六年度の科学技術振興のための予算については、科学技術分野の構造改革を進め、各府省の施策の優先順位づけを行った上で対前年度比四・四%増額予算を計上いたしました。引き続き、国民の理解増進を図りつつ、総合科学技術会議の機能を十分発揮させ、科学技術創造立国の実現を目指します。 まず、政策の柱を四点申し上げます。 第一に、科学技術の戦略的重点化を進めることです。
○石川政府参考人 担当の局長として、当然、予算の増額、予算の確保ということにつきましては、精いっぱい努力しているつもりでございます。
平成十二年度特別会計予算総則第十三条に基づく経費の増額、予算の移しかえにつきましてお伺いいたします。 特別会計予備費の国立病院施設整備費四十四億九千八百十三万八千円、国立療養所施設整備費といたしまして三十九億四千七百四十六万三千円が計上されております。 お伺いいたしますが、これは一般会計予算の中でできなかったのかどうか、移しかえ、増額の必要がどうしてできたのか、御説明をいただきます。
したがいまして、この体制整備のために、平成十三年度予算案におきましては、まず歯科医師臨床研修費につきまして前年度の九億二千万から十億二千万、一一〇・七%の増額予算を確保したほか、歯科医師臨床研修指導医講習会でございますとか歯科医師臨床研修の推進検討会、そのほか歯科医師臨床研修施設の指導医についての診療情報提供の推進についての研修など、所要の予算をお願いしているところでございます。
その中でも、委員よく御承知のとおり、科学技術振興に関する分野とかあるいはまた物流の効率化に関する分野とか、そこは増額予算をつけて対処することにしておるのがこの予算であります。 同時にまた、予算関連の税法等の関係では、委員よく御承知のとおり、総理の決断で二兆円の特別減税、これを法案を通していただきまして実行させていただきましたが、九年度で実行に移したのはそのうちの一兆円でございます。
しかしながら、この制度のために平成七年度予算では二千七百万円、そして今年度予算では八千五百万円と大幅な増額予算となっております。 そこで質問です。一体この制度の現状をどのように認識していらっしゃるのでしょうか。また、今年度予算での大幅な増額は何に使うためでしょうか、具体的にお示しください。
○伊東(秀)委員 そうしましたら、現行よりもより一層増額予算請求するつもりであるというふうに受けとめてよろしいのでしょうか。
またその当時は、従来から医療扶助人員というのは増加傾向にありまして、医療扶助費の六十二年度予算額を、六十一年度にそれほど不用が出るということを承知しないままに、過去の経緯ということで増額予算を組んだわけでございます。
されておるようでありますけれども、ひとつこれについては、これは総理が国際国家ということを大変強調されておるということを超えて、日本人がこの地球の中で生きていくんだという時代の中での問題ですから、どうも従来のように予算を何とかかんとかという一律の発想じゃなしに、この際はひとつこの問題だけはもうきちんとやりますよということでぜひともお取り組み願いたいと思うんですけれども、郵政省からのこういう国際放送の増額予算等
今度も国際協力におきます予算というのは珍しく少し増額予算になっているわけでございますけれども、長官の所信表明の中では、国連環境特別委員会あるいはOECD、UNEPなど国際機関を通じた国際協力等について述べられておりますけれども、これらの機関に対して我が国はどのように協力をし、そして貢献をしてまいったでございましょうか、お伺いをいたします。
このほか、鉱山保安技術調査委託費等におきましても所要の増額予算を計上しております。 第二は鉱害対策でございます。 昭和五十七年度に策定されました鉱害復旧長期計画に基づき、期間内に残存鉱害の最終的な解消を図るべく、昭和六十一年度におきましては五百七十六億八千四百万円を計上しております。