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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-24 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、交流事業経済ミッションでの渡航船についても、以前より需要が高まっており、既存船の活用も含めた増船のお願いもさせていただいておりましたけれども、現場からは、船がふえても、現在の港の状況では停泊が難しいとの御意見も伺っておりまして、北方四島との窓口である根室港の整備は最優先の課題と感じております。宮腰大臣も何度も根室に行かれておりますので、現場状況はよく御存じかなと思います。  

佐藤英道

2003-04-22 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

先ほど、副大臣の方から、大変研究者のそういう声が大きいというお話もありましたので、文部科学省の方でもこういう状況というのは十分御存じのことではないかと思うわけですが、新しい独立行政法人になりまして、この研究者方たちが願っている研究調査船増船、増やすことですね、それはできるんでしょうか。

林紀子

2000-04-26 第147回国会 衆議院 外務委員会 第7号

それで、台湾でも実際に報道もされ、関係者から聞きますと、廃船するのに八千万というような、買った値段の三倍ぐらい吹っかけてきているとか、減船だといっても、実際上は増船計画を出してきているとか、ちょっと話にならぬというのが漁業関係者の話ですよ。  それで、私は、やはり日本としては相当の決意を持って臨まないといけないんじゃないか。

松本善明

1999-03-30 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

国連海洋法条約の締結、それから薬物、銃器等密輸入事犯がふえてきている、また新日韓漁業協定ができ上がった、そんなことで昨年は第三次補正でかなりの増船を認めていただいたところでありますけれども、委員指摘のようにまだまだ足らずということでしっかり努力をしてまいりたいと思っております。

川崎二郎

1997-02-20 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そういう面では、これは大げさではなくて、ぜひ速やかな、今長官がおっしゃったことをきちっと積み上げていっていただきたい、このように思いますし、取り締まりも、平成九年度の予算書を見ると取り締まり船の新船、増船ですか、これもあるようですけれども、しかし、本当にそのぐらいの予算でいいのかなと。

北村直人

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

るという立場で十分な安全操業の確保についての対応をしていただかなければいかぬと思うわけでありますが、大臣のこれに対するお気持ちを聞かせていただきたいということと、あわせて、さきの海賊船の襲撃につきましては海上保安庁、特に第十一管区だったと思うのですが、大変お世話になったわけでありまして、この席をかりて感謝を申し上げますとともに、これからも本件について特に十分な注意を払っていただきたい、あるいは巡視艇等増船

河村建夫

1979-03-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

したがって、その実情に即したその調整機構を通してそれらの意見を反映させて、どういうふうに魚をとっていくか、増船をしていいのか、減船をしていいのか、どういう魚種はどれだけとっていいのかということについては、現在も許可制による隻数制限というようなことをやっておるわけです、あるいは漁業操業区域とか操業期間の延長とか短縮とかという規制も臨機応変にやっておるわけですから、それらを通しまして資源管理ということも

渡辺美智雄

1978-12-22 第87回国会 衆議院 外務委員会 第1号

瀬野委員 日本側は来年は減船の必要はないというものの、ソ連側に対しては三十九隻の増船を認めている。これは来年また一年一年の交渉になるわけですが、ますます日本外交の弱さというか、ソ連にしてやられたというような感じがしてならぬ、私たちは残念に思っております。こういったことも十分踏まえて今後の交渉にも強力な強腰で当たっていただきたい、かように思うわけです。  

瀬野栄次郎

1973-07-11 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第18号

そういったたことから、「過密承知でさらに新航路増船を認可した海運局にも、スピードと快適さばかりを宣伝する会社にも責任がある」ということを言っておるわけであります。  変な話ですが、私は自民党という立場からこう言うことはおかしいのでありますが、やはり正しいものは正しいというふうに考えておりますので、いまの海員組合の発言に対しましては、私も同感するところがあるわけであります。

中村弘海

1973-05-09 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

海上保安庁といたしましては、戦後つくられた古い船を新しいのにかえるのがせい一ぱいのようでありまして、増船するということや、飛行艇なんて、そんな高価なものを維持するだけの体制にないということも聞き及んでおりますが、しかし、これは人命にかかわることだけに、毎年何十人という方がとうとい命を落とすことだけに、真剣にひとつ取り組んでいただかねばならないことですし、財政当局に対しましても、これはねばり強い——私

藤原房雄

1972-04-25 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

累次にわたる計画増船体制の中でこういう状態まで来ているということになれば、もうそろそろ開銀のこの面における使命というものは終わったのではないか、少なくとももう終わりに近づいているのではないか、こういうように思われるわけでありますが、四十七年度の開銀貸し付け計画を見ましても、海運に千二百二十五億、前年度で千五十三億、こういうことになっておりますから、比重は少し減っているとはいうものの、非常に大きな圧倒的

広瀬秀吉

1965-04-13 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

そのために相当多くの巡視船が必要でありますけれども、現在の巡視船の数からいきますと、非常に不足をいたしておるように考えられるわけでございますし、現地といたしましても増船してもらいたいという強い要望があるわけですが、こうした関係からどういう方針をお立てになっておられるか、まずその点から御答弁をいただきたいと思います。

田口誠治

1964-12-10 第47回国会 参議院 運輸委員会 第3号

金丸冨夫君 これは輸送関係において従来からやっておるいわゆる輸送経験者でなければ、勢いしろうと式な見方ということにもなりましょうけれども、組合の方々の言うことは、東北線の電化も行なわれ、あるいは複線関係の問題もだいぶんと進んでいるのじゃないか、また青函間の輸送についても、最近連絡船増船も行なっておる。

金丸冨夫

1962-04-26 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

自主規制ということになりますというと、日本の今までとってきた問題に対してのかつて河野さんが大臣のころ、船団の拡大もありましたし、増船もありましたのですが、この際思い切って自主規制ということで向こう側も納得され、日本側もそれによって一応の解決をするとなれば、国内におけるところの自主規制に対する調整ということに対する見通しが十分おつきのことと思いますが、その点はどうでございますか。

千田正

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