1959-12-15 第33回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号 事故当事者を申し上げますと、砂利トラックの運転者、金正夫、十九才、それから火薬運搬トラックの運転者、増畠達夫、二十四才、この両者の運転する自動車の衝突事故でございます。 木村行蔵