2006-12-14 第165回国会 参議院 総務委員会 第11号
○参考人(増田弘君) 現在、私どもの基金には二名の、公務員ではない立場から採用した者が二名おります。ちなみに、一名は大学院を出た者であり、もう一名は二つの大学を出た者でありまして、私自身がその人事にかかわったわけでございます。
○参考人(増田弘君) 現在、私どもの基金には二名の、公務員ではない立場から採用した者が二名おります。ちなみに、一名は大学院を出た者であり、もう一名は二つの大学を出た者でありまして、私自身がその人事にかかわったわけでございます。
独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律の廃止等に関する法律案(第百六十三回国会衆第二号)、戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案(参第二号)及び独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案(参第三号)、以上三案の審査のため、本日の委員会に独立行政法人平和祈念事業特別基金理事長増田弘君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
○参考人(増田弘君) お尋ねの件でございますけれども、平成十八年三月末現在におきまして、申請者に対する認定者の割合を個々に申しますと、恩給欠格者が八一・八%であります。また引揚者は九五・九%、そして強制抑留者は九六・八%、このようになっております。 以上でございます。
(防衛庁人事教育局長) 増田 好平君 政府参考人 (防衛施設庁長官) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛施設庁総務部長) 新保 雅俊君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 長嶺 安政君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 石橋 幹夫君 参考人 (東洋英和女学院大学教授) 増田 弘
本案審査のため、本日、参考人として東洋英和女学院大学教授増田弘君、首都大学東京法科大学院教授富井幸雄君及び軍事ジャーナリスト前田哲男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○和田静夫君 私はここに四十四年十月十日付の崎津漁業協同組合員永野広田、増田弘、西田吉信、出崎浅雄、永野林、木浦秀市、山下保、青木済利から牛深警察署長殿あてのある一種の調査依頼書をいただきました。ちょっと簡単ですから読んでみます。