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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-05-22 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

昨日は私は、福井総裁の話を聞いていると、いや減資は、当然増減資まず減資をして増資をするという、そういうふうに私はまず、福井総裁の話はそういうこともあり得るというふうに私は取ったんです。そこは竹中大臣とかなり違っておられたので、そこは是非聞きたいということで今日お二人にお願いしたんですが、福井総裁、まずそこのところをはっきり、どういうふうにお考えだったのか、教えていただきたい。

峰崎直樹

2003-03-25 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

つまり、金融機関についてはある程度の債権放棄というものを考えていただかなければ再生計画はなかなかできないでしょうし、既存株主については増減資と、減資というような手続を通じた持分割合の引下げということが当然視野に入ってくると思いますし、それから今まで経営に携わってきた責任ある経営者の退任を求めるなどということも当然通常視野に入ってくることだろうと思っております。  

谷垣禎一

2003-03-19 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

では、まず私の方から申し上げますが、先ほどからの御議論の中で、機構は中立的な調整者として事業再生計画合意を促進する立場にありますから、そういう立場から、通常事業再生計画合意形成に当たって求められる関係者の応分な負担、つまり、金融機関については債権放棄、それから既存株主については増減資手続を通じた持ち分割合の引き下げというようなことになると思います。

谷垣禎一

2002-10-30 第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

この場合に、では減資はやるのか、あるいは増減資でいくのか、減資増資でいくのかという問題が一つございます。  それから、もう既に入っております公的資本、これは竹中プランの中でも、優先株を普通株に転換する、こういうことが書かれておりますけれども、公的資本を毀損させるということは一言もこのプランの中には触れられていないんですね。

渡辺喜美

1967-07-18 第55回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

いまはオープン型のほうが多いわけでありますが、オープン型というのは日本オープンと同じでございまして、追加というのは、会社ですから一種の増資日本の商法の、かりにあれでそのまま適用されるとすれば、増減資という形でもって減らすこともできるわけですね、元本を。増資減資も自由というのがオープンです。クローズのほうは、一ぺん設定しますと、もう解約に応じないわけです。

加治木俊道

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