1984-05-17 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会自転車駐車場整備等に関する小委員会 第1号
九ページにまいりまして、五百台以上の大量放置箇所の状況でございますが、増減欄の一番最後の計の欄をごらんいただきますとおわかりのように、放置箇所数、放置台数ともに全体としては減少しております。しかしながら、大都市交通圏の中京交通圏及び京阪神交通圏では放置箇所数が増加しており、また中京交通圏におきましては放置台数も増加しているという結果が出ております。
九ページにまいりまして、五百台以上の大量放置箇所の状況でございますが、増減欄の一番最後の計の欄をごらんいただきますとおわかりのように、放置箇所数、放置台数ともに全体としては減少しております。しかしながら、大都市交通圏の中京交通圏及び京阪神交通圏では放置箇所数が増加しており、また中京交通圏におきましては放置台数も増加しているという結果が出ております。
第三に、定員についてでございますが、まず計画削減の対象となる定員について申し上げますと、計三万四千九百二十五人の増員要求がございましたが、これに対して、計の増減欄にございますように一万一千九百五十人の増員を認め、一方において一万四千三百二十三人の計画削減を行なっておりますので、差し引き二千三百七十三人の縮減がはかられ、四十九年度末定員は八十八万八千三百五十四人となっております。
これを昭和四十六年度に対比いたしますというと、差引増減欄にございますように、総計におきましては二百八十八億六千九百万円の増、一七一%の伸びでございますが、本土におきましては三十九億八千六百万円の増、一〇九・八%という伸びにとどまっております。沖繩におきましては、先ほど防衛庁長官からもお話がございましたように二百四十八億八千三百万円増と相なっております。
最後の増減欄のところで置局の数はまさに減ってはおりますけれども、共聴施設を四十五年度から七年度末までに三千六百五十やって、何とかこのカバレージアップを〇・一といえどもアップしようということでございます。それから二番目、三番目は、これは前の構想と同じことでございます。
まず、左のほうからまいりまして、御承認をいただきました予算に対しまして、予算の増減欄の最初に出てまいります数字の左から二行目の総則第五条によります三十七年度からの繰り越し額という欄がございます。これは、当時三十七年から八年度へかけまして、総額十一億七千方円の工事の繰り越しがございました。
それから増減額といたしまして、只今御指摘の総則に基く増減を次の欄に加え、そうしてその合計を出し、決算額を次の欄にしまして差引を出したのがこの資料でございますが、承認予算額につきましては、特別申上げることはないわけでございますが、増減欄につきまして申上げますと、先ず、前期繰越収支剰余金、これにつきましては総則に基きまして、前期繰越収支剰余金をここに掲げたわけでございます。
従つて実際の買入れ価格の中には、この運賃が含まれておりますから、單なる買入れ価格と公団価格との差額のほかに、この運賃の内部におきまする運賃関係から増減というものを差引きまして、結局において炭鉱自体がどうなつたかというふうなことを調べましたのが、最後の欄の差引増減欄でございまして、これをごらんになりますと、マイナスの点もプラスの点もございますが、これはケースがきわめて抽出的でございまして、従つて一番左