1970-04-04 第63回国会 参議院 予算委員会 第15号 しまして——まあその引き受け個所はいろいろあるでしょう、地元金融機関であるとか、地方公共団体であるとか、あるいは自動車のメーカーとか、いろいろあるでありましょうが、一つは、そういう道路公債を発行して財源というものを捻出していこうじゃないか、こういう二論があるように聞いているのでありますけれども、いま建設大臣の考えられておる構想というものは、この財源捻出についてどういう方向で一体行きたいのか、燃料課税の増徴態勢 戸田菊雄