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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-05-16 第104回国会 参議院 本会議 第17号

石油の害定的供給確保を図るとともに、国家備蓄三千万キロリットルの増強目標早期達成すること。優良農用地確保等食料自給力を強化し、食料安定的供給確保すること。適正な為替レートの実現、中小企業等に対する緊急対策の強化、円高メリットの国民への早期還元等に努めること。科会資本整備個人消費拡大を中心とする内需拡大策を積極的に推進すること。

植木光教

1979-04-25 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

それで一九七七年の十月に従来のいわゆる生産能力増強目標を変更いたしまして、一九八六年の生産目標といたしまして千三百万バレル・パー・デーということにしたわけでございます。そういうことでいたしましても、そのような高い生産はだんだんと——十五年から二十年を経ますと減産を余儀なくされると予測されます。

児玉勝臣

1974-04-04 第72回国会 参議院 逓信委員会 第8号

そこで、一体、いまのような状態のままで、たとえば三月末における貯金増強目標がある目標に達せられたからということだけで済まされるかどうかという問題について、貯金当局としてはどうお考えになっているか。そしてまた、このままでいった場合にはどうなるから、その場合にはどういうような対策を立てたいとかというような展望を持っているかどうか、それをひとつお聞かせいただきたいと思います。

横川正市

1969-04-17 第61回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

ただ、私が先ほど来申し上げましたのは、そういう増強目標に対しましてのいままでの経験なり現実がこうである、あるいはPXに対してはこういう問題があるということだけをお話ししたまででございまして、私たちがそういう整備目標を断念するとか、そういうことではございません。ただ現在までの実績なり経験、あるいは現在当面している問題点のみをつけ加えただけでございます。

猪口猛夫

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

貯蓄増強につきましては、新年度における郵便貯金増強目標純増一千五百五十億円、簡易保険新規募集目標十九億円、年金八億円とし、その達成に努めることといたしておりますが、郵便貯金につきましては、最高制限額現行三十万円を五十万円に引き上げ、また、簡易保険郵便年金福祉施設につきましては、これを能率的に運営するために、福祉事業団を設立いたしたいと考えまして、それぞれ法律案を今国会に提出いたした次第でございます

迫水久常

1962-02-26 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第7号

貯蓄増強につきましては、新年度における郵便貯金増強目標純増千五百五十億円、簡易保険新規募集目標十九億円、年金八億円とし、その達成に努めることといたしておりますが、郵便貯金につきましては、最高制限額現行三十万円を五十万円に引き上げ、また、簡易保険郵便年金福祉施設につきましては、これを能率的に運営するために、福祉事業団を設立いたしたいと考えまして、それぞれ法律案を今国会に提出いたした次第でございます

迫水久常

1961-10-24 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

従いまして、三十六・三十七、三十八年の三カ年におきましては、若干改良計画はその関係で押えられますが、三十九、四十年の両年度におきましてこれを急速にカバーいたしまして、四十年度末における輸送力増強目標はぜひとも達成したい、こういうことでございまして、その関係から来年度は若干改良費が減額に相なっておるわけでございます。

岡本悟

1961-10-17 第39回国会 参議院 逓信委員会 第6号

説明員荒巻伊勢雄君) 今までのような大きな上昇カーブではないといたしますれば、つまりほんとうのデフレと申しますか、景気が驚く不景気になるといり意味ではなく、伸びを少し押えるという意味におきましては、やはりことしのような増強目標をとったその根拠を、そのまま来年度、三十七年度募集計画へ持っていっていいかどうかという点を検討しているわけでございますが、私は来年度は多少すれるとは思いまするけれども、今年度

荒巻伊勢雄

1961-03-29 第38回国会 参議院 逓信委員会 第15号

政府委員大塚茂君) 従来増強目標というものを示しておりますけれども、これは別にノルマではございませんで、皆さんの従業員の一応の努力の目安というものを示しているということでございまして、従来毛特にしりをたたくとか、強制募集というふうなことはやっておりませんので、今後もその点についてはやる意思はございません。

大塚茂

1957-11-11 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

だからあなた方の今さしあたっての増強目標というのが内乱に対するものか、あるいは外敵からの侵入というものに対するものか、もしそれが外敵だというならば、一体どこの国が現在の世界情勢の中で日本を侵そうとするおそれのあるものであるか、それに対抗する措置をあなた方が考えておられるか、それが明らかにならなければ、むやみやたらにこういうものを——憲法上われわれは自衛隊というものを認められぬという立場に立っているのだが

木原津與志

1953-12-11 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

小野説明員 郵便貯金の最近の現状につきましては、去る臨時国会補正予算に計上されました通り、今年度郵便貯金増強目標年度当初七百二十億でありましたが、これを八十億さらにふやしまして、結局今年度内に八百億の純増を上げるという計画に相なつております。これの見通し、現状等について簡単に申し上げますと、ごく最近におきまして郵便貯金増加実績が四百九十億円、約五百億円ということに相なつております。

小野吉郎

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