1999-10-27 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号
実は、その手前で、信用組合をこちらに受け取る話なんかもあるものですから、財務局なども大変今苦労をいたしておりまして、年々増員要求等もいたしておりますが、こういう行政改革の時期でございますので、なかなか、本年度も増員はしていただきましたが、百三十五人だったと思いますが、要求からはかなり差のある数字でございまして困っております。
実は、その手前で、信用組合をこちらに受け取る話なんかもあるものですから、財務局なども大変今苦労をいたしておりまして、年々増員要求等もいたしておりますが、こういう行政改革の時期でございますので、なかなか、本年度も増員はしていただきましたが、百三十五人だったと思いますが、要求からはかなり差のある数字でございまして困っております。
正二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○相続税の見直しに関する請願(第三二四号) ○純米酒の推進に関する請願(第八九二号) ○インドネシアへの原発輸出に対する日本輸出入 銀行の融資反対に関する請願(第一四三五号外 三件) ○新たな地震災害保険・共済制度の創設に関する 請願(第二一六一号外二件) ○国民の健康と安全を守るための税関チェック機 能の強化及び増員要求等
この治安維持のためには、例えば新年度予算に地方警察官千五百十二人の増員要求等がなされ、今審議をされているのですけれども、この辺の増員というものについて、これは数だけではなく、その質というのですか、例えばテレビ報道等では、税理士さんであるとか公認会計士さんがこの経済事犯の対応のために採用をされたということがニュースになる。私は、これはニュースになるということ自身がまだまだかなと。
もちろん従来からもやっていたものでございますけれども、より強くそうした方向に捜査の手法もウエートをかけていこうということで、現在増員要求等もお願いしておりますけれども、量的にも質的にもそうした方向に進めてまいりたい、このように考えております。
私たちはこの実行に当たりまして、その削減によって国立病院あるいは国立療養所の仕事に支障がないように努めると同時に、また年末の予算編成についても、増員要求等も含めまして、この国立療養所、国立病院が現在果たしている機能、これが低下しないように関係省庁の理解を得まして精いっぱい最大限の努力をするつもりでございます。
業務の実態が最近どういう傾向にあるのか、その点をお話しいただきたいと同時に、増員要求等も出されている折から、そこを再編整理したからといってどうも簡素化、能率化、とりわけ簡素化の要請にこたえるということにはならぬのじゃないかという感じもしないではないのですが、その点いかがお考えでしょうか。
この問題は寺田委員から増員要求等もありましたし、私ども登記所も調査見学をさしていただきましてつぶさに実情を見てわかっているわけであります。東京で、ある所長さんなんかは、もう夏が暑いのにたくさん詰めかけられて登記事務で並んで待っていただくと、狭いもんですから座るいすもないと。
それからなお監察官あるいは監察官補等につきましても、増員を必要とするのではなかろうかというふうに考えまして、来年度増員要求等をいたしておる次第でございます。 なお、量と質と両方兼ねた考査等ができれば、まことに申し分ないわけでございます。
ほどございますが、これらにつきまして、個人で申請しておりますもの等については、この三月の二十日から聴聞を開始することにいたしまして、先ほど大臣から答弁のありましたように、できるだけすみやかに処理をしていく予定でおりまするし、すでに聴聞を終わりました法人等もございますので、これらに関しましては、それらを両々勘案いたしまして、できるだけすみやかに処置をいたしたいと考えておるところでございまするが、今要員の増員要求等
○政府委員(国友弘康君) 運輸省といたしましては、全般的な定員及び予算の過少ということは、われわれ非常に痛感しておりまして、本年度も増員要求等をいたしまして、自動車関係九十名の増員を認められたわけでございますが、今後も、これらの点について、自動車交通の安全確保という面からするところの経費及び定員というものについての増員要求をして参りたいと思いますが、この道路交通法が施行されますについて、運輸省として
ただわれわれの場合は遺憾ながら、いろいろ増員要求等もいたしましたけれども、努力が足らなかつたと存ずるのでありますけれども、認めるところとならないようでありまして、結局形の上に現われたのは行政整理による減員だけが来年度において出て来る、こういう形に実はなつておるようでございます。