1999-03-15 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第4号
警察官、お巡りさんも余りにも忙しくて結婚もできないようでは困りますので、仕事の量も過労で倒れるようでは、病院へ行くようでは困りますので、ぜひこれらについての増員方を要望させていただきたいと思っております。お願いいたします。 次に、消防団員の確保につきましてお尋ねをしてまいりたいと思います。
警察官、お巡りさんも余りにも忙しくて結婚もできないようでは困りますので、仕事の量も過労で倒れるようでは、病院へ行くようでは困りますので、ぜひこれらについての増員方を要望させていただきたいと思っております。お願いいたします。 次に、消防団員の確保につきましてお尋ねをしてまいりたいと思います。
保護観察官の携わる職務の実情は、多方面にわたり、過重な負担となっており、それがため増員方を強く望まれたのであります。 また、更生保護会等の民間協力組織につきましては、かねて財政的基礎が不十分で運営の苦しいものが少なくないとして、その充実強化を要望されました。
私どもといたしましては、今年度の定員の関係で職員の増強をお願いしておりますほかに、既に昨年、五十八年十月一日をもちまして、現況調査に当たります執行官の現況調査の手数料の改善等を中心といたしまして手数料の規則を改正いたしますとともに、全国の、特に不動産の現況調査の事件の多い各裁判所に執行官の増員方をお願いいたしまして、その後本年の四月までの間にかなりの人数の執行官の増強が実現できる見通してございます。
これに対しまして現業職員につきましては、自治省に増員方はお願いしてまいりましたけれども、現下のような国、地方財政の厳しい折りから、まずこの未配置職員の配置に全力を傾けるということで、今回の改正法の中身ができたわけでございまして、現業職員でございます用務員等については今回格別の改善を図っていないところでございます。
それでいまのところ、こういうことでは本人、各委員の本来の職業にも支障を来すようになるので、いまのようないわゆる非常勤を原則にするならば、増員方をお願いしたいと思いますが、そういうような私の意見についてはいかがに御感想いただけますか。
それから都道府県の方の職員の増員の問題でございますが、確かにわれわれとしては十分でないということを承知いたしておりますので、毎年自治省の方に増員方を毎年の予算時期にいろいろお願いしてまいっておるわけでございますが、これにつきましては今後ともその点を要請してまいりたい、こう考えております。
その経費の中には当然施設も入っておりますので、そういう施設を先ほどお話ししたような自動化、強化をすることによって、ある面におきましてはふえていく自然増を押さえているということももちろん言えるわけでございますが、その経費の面と定員の枠の問題とはまた別問題でございますので、定員の増につきましては、別途増員方を努力をしていくということに考えております。
おっしゃいましたように、船員労務官の仕事の重要性ということは、言うまでもたいことでございまして、特に事業場あるいは船舶の監査というものを、従来実施しておるわけでございますが、先生、御指摘のように、予算その他の関係で十分な人数が配置されていない、非常に残念に思っておりますが、こういった点につきましては、ただいまお話しございました船舶検査官と同じような問題でございますが、こういった本のにつきまして、さらに増員方
私の聞いている範囲では、一月七日付で、法務局長のほうから、職員の増員方についてという要請が出ているはずでありますが、あとで調べて……。その中では、三十四名ぜひとも必要だ、こういうことが具体的に提起をされているはずであります。 そこで、ちょっと時間もありませんので進めていきたいのですが、組合の関係の要求が今回六千四百九名です。それから皆さん方のほうは千七百十一名、二カ年で三千四百幾らですか。
○宮坂国立国会図書館長 最初の定員増の問題につきましては、私どもはここ数年非常な努力をもちまして、その増員方を大蔵省に要求してまいりました。去年も十七名増員を要求いたしまして、調査局、収書、整理、編さん、各重点的にお願い申し上げました。
したがいまして、私どもといたしましては、一応の努力目標でございますし、また、収容施設におきます給食というのは非常に収容者の方々にとっては重要な問題でございまするので、できるだけその実情に沿って職員の増員方につきます御努力を願うというのが私どもの立場でございまして、個々の施設をあげてどこの施設には何名置かなければならぬというような規定に改正する段階ではないと思っておりますので、その点、またいろいろ問題
この問題は私どもの局といたしましてもいわば最大の問題でございまして、毎年その増員方について努力をいたしておるわけでございますが、四十七年度に九名増員を見ました。四十八年度にさらに九名増員をいたしました。
そういうような態度では、法案ができても、これに対する具体的な効果がなかなか期待できない、こういうふうに思いますので、この点についてさらに強くあなたのほうでやはり検討してまじめに考えて、これについての増員方の要請、具体的な手だてを講ずるべきである、こういうふうに言っておきます。
実際上の必要な船の安全性その他に、十分に構造上の方面に強く振り向ける、こういう制度を合わせまして、そうしていま海事協会が考えておりますような六〇%アップを目ざしてやっていけば、まあまあ現在の難関を通り抜けるのではなかろうかと、こうは考えておりまするが、一方においては、問題は技術者の問題でありますから、技術者の養成という面もこれはおろそかにしてはいけないのであって、いわゆる学校等にも十分ひとつこれら増員方
いま四十五年度の予算案として出ておりまする四十五年度の事業費は二百十億ということでお願いしておるわけでございますが、これに対しての事業団の人員は確かに少ないのでございまして、実は私どももやはり、もっと適正な規模の職員にしなければならないと思いまして、例年増員方を予算のつどお願いしておるわけであります。
各委員会においてもその増員方を要請されておりますので、来たるべき予算折衝のときにこれを増員をいたしたいと思っております。それにいたしても、どうしてもこういう災害防止、衛生管理等の監督官の不足を来たしておりますから、ただいまのような労災防止指導員、これをじょうずに活用することが非常に必要であろうと思いますが、御説のごとく、非常に中途はんぱで、どうも趣旨も徹底していない。
しこういたしまして、行政責任者といたしまして、この三千九百人のぼる志願者の方々に対しましては、何とかひとつ国立大学の他の大学に増員方をお願いしてまいって今日に至っておるわけでございます。ただいまのところ、約千二百名程度は受け入れていただくというようなことになっております。
で、先生御承知のように、定員関係のが行政機関の職員の定員に関する法律案で、来年国立学校の定員につきましてはいろいろ増員方をお願いいたしておりますし、二千数百名にのぼっておるわけでございます。
○石本茂君 いまのおことばの中に、増員のことにつきましては、現下の諸情勢もあるので非常に困難であるというおことばもございましたが、はたして行政当局はこの看護従事者の増員方について、予算時期に大蔵省等に要求されたのでございましょうが、どうでしょうか。
○神門委員 この増員方につきましては、船員局長のほうからいろいろ言われておりますが、絶対的に不足している、こういうふうに客観的な条件が示していると思います。ぜひとも増員をするように御努力願いたいと思います。 それから総合的な災害防止の問題ですが、産業災害防止計画というものが、産業災害の多発という一般的傾向にかんがみまして、三十八年から発足いたしております。