1996-05-14 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号
これは私の意見としてお話しをさせていただきますので、お聞きをいただければありがたいのですが、三千五百名、成田の対策のための増員ということを抜かしますと十年ぶりということと認識しておりますが、一どきに三千五百名の増員ということ、これは必要に迫られて行うというお話はいただきましたが、そうしますと、また一定の期間を置いてごそっと警察官が退官される、あるいは退職されるということになって、もう少しなだらかに増員態勢
これは私の意見としてお話しをさせていただきますので、お聞きをいただければありがたいのですが、三千五百名、成田の対策のための増員ということを抜かしますと十年ぶりということと認識しておりますが、一どきに三千五百名の増員ということ、これは必要に迫られて行うというお話はいただきましたが、そうしますと、また一定の期間を置いてごそっと警察官が退官される、あるいは退職されるということになって、もう少しなだらかに増員態勢
○春田委員 その二十名のいわゆる増員態勢で一〇%持っていけますか。
今後におきましても、この懇談会の検討を踏まえながら、将来あるべき国立病院・療養所の進むべき方向と、その中に必要な医療需要に対応する増員態勢というものを図りたい、私どもとしては基本的にそういう考え方を持っております。 実数につきましては、医務局長から補足して御説明をさせます。
今後さらにそういう警察官の増員態勢というものが必要であるならば、堂々と要求されてしかるべきだと考えるわけであります。 なお、今回の「よど号」事件が非常にめでたしの結論を得たために、まあよかったという考えと同時に、この問題が、のど元過ぎれば熱さ忘れるでございまして、安易に考える方向に行きはしないかということを非常におそれるものであります。
しかし、昨年の法改正以降、われわれといたしましては、就職促進の態勢をいろいろと講じまして、特に就職促進指導官の制度を本年度と来年度、特に三十九年度には相当本格的な増員態勢がとられますので、これによって、いま御指摘のような御心配は窓口においては減るのではないか、またこれによって中高年並びに就職困難な層に対する就職促進の措置を一段と馬力をかけて解決していこう、こういう態勢でございますので、今後漸次職安の
こういうことでは、生活改善の指導的な機能を全国的な視野において期待することはきわめて困難でありますので、この点についてもすみやかに一そうの増員態勢をとるような措置をはかってほしいということであります。
そういう一つの日本の政府を動かしておる影のてこが、そういう形において農民を窮乏化し、労働者を窮乏化し、中小企業を整理して、保安隊の増員態勢を考える。こういう一つの政治的、経済的な謀略がずつと張りめぐされておる。
で、具体的に申しますると、例えば通産省は戦時の増員態勢になりましてから、局を商務局とか工務局とか鉱山局という立てかたから、鉄鋼とか雑貨とか機械とか化学とかいうような物資別に立てましたけれども、あのような局編成を立て直す必要があるのではないかということが今日一応問題になつております。