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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-05-25 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

これは現在地元方々から希望者等を募っておりまして、逐次増反用として配分をいたすわけでありますので、まだ利用をされていないということでございますれば、干拓に関しては一万二千六百三十二ヘクタールのうち、四百七十三ヘクタールがまだ現在農家配分が終わっておらないということになります。  

和田正明

1965-05-18 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

政府委員丹羽雅次郎君) 周辺干拓地は現にどんどん完成いたしておりまして、先ほども申しましたとおり漁業補償を受けた方々増反用にどんどん配分をいたしておりまして、これらの方々が既存の農地と合わせまして増反用地として米をつくっておる現状でございます。ほかの施設はできておりません、またつくらせる考えはございません。  

丹羽雅次郎

1965-03-17 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

丹羽政府委員 公有水面を埋め立てをいたします場合には、漁業補償の問題がございまして、漁業補償の過程におきまして、将来増反用に考慮するという経過のあることは承知しております。ただ、私有権がすでに地元にありまして、それが買収せずにあって、配分の際に考慮するという部分が三一数町という御指摘部分は、ちょっといま、私聞いておりませんので、調べてお答えをしたいと思います。

丹羽雅次郎

1961-03-28 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

説明員松岡亮君) 増反用未墾地取得分土地買い入れ資金というものは、一応予算には入れておりません。  それから第二点の零細農家が手放す土地というようなものにつきましては、直接零細農家が手離す土地とかそういう考え方ではございませんが、今度は自作農維持資金の融通の対予として中庸農家という考え方を、従来とっておりますその考え方をやめまして、融資の範囲を広げたい、かように考えておるのでございます。

松岡亮

1958-03-07 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

将来農地法考えをもう少しすっきりできれば、未墾地個人が、あるいは地方公共団体が獲得して、個人に渡すという方法で未墾地を買って地元増反する場合にも、その資金が供給できる道を開くべきだと思っておりますが、旧地主補償等の、農地補償等の問題がありまして、慎重を期する要があると私どもは認めておりましたので、本年度は自作農資金増反用未墾地取得のために供給することは一応差し控えておるのであります。

安田善一郎

1952-04-15 第13回国会 参議院 農林委員会 第21号

つまり小団地と府県のやつた大団地とにこれは当然分れると思いますが、又国有地につきましては、いわゆる旧軍用地から所属替になつたもの、それから国有林とか、或いは物納等で以ていわゆる国に属したもの、その他それから北海道なんかは例の未墾地国有未開地、あれがあると思いますが、そういうふうに分けて、そうして更に増反用と、それから入植用に分けて、そうして地区計画の進行をそこに現わして、それから入植面積を現わし

三浦辰雄

1950-02-08 第7回国会 衆議院 農林委員会 第4号

種子用につきましては、現在予定されております増産用増反用、緑肥用予備貯蔵用等として七万四千トンを計画いたしております。、  なお加工減耗等としましては、国内産につきましては三十九万五千トン、輸入食糧につきましては七万九千トン、合計三十七万四千トンを計上いたしましたが、これは運送並びに貯蔵中の欠減を穀類につきまして約三%、いも類につきましては一〇%を計上しているのであります。

安孫子藤吉

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