2001-02-27 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
せっかく回復が始まったところに七兆円の増税、それから二兆円の医療保険の自己負担の増加、合計九兆円の国民の負担の増加。あわせて、このグラフでわかりますように、公共事業をカットします。三兆円ぐらいカットしてきた。十二兆円のデフレインパクトを持った予算を執行したということであります。
せっかく回復が始まったところに七兆円の増税、それから二兆円の医療保険の自己負担の増加、合計九兆円の国民の負担の増加。あわせて、このグラフでわかりますように、公共事業をカットします。三兆円ぐらいカットしてきた。十二兆円のデフレインパクトを持った予算を執行したということであります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費八百六十五億二千九百六十六万四千円は、既設公館百七十八館六代表部と平成十年度中に新設予定の在デンヴァー総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計三千百五十九名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費八百十五億二千三百一万七千円は、既設公館百七十七館六代表部と平成九年度中に新設予定の在クロアチア大使館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計三千百九名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費七百六十九億四千百六十八万二千円は、既設公館百七十六館六代表部と平成八年度中に新設予定の在済州総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計三千五十四名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費七百十七億八千五百七万七千円は、既設公館百七十五館六代表部と平成七年度中に新設予定の在ルクセンブルグ大使館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、九七八名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一在外公館事務運営等に必要な経費六百八十八億九千二百五十三万七千円は、既設公館百七十五館六代表部と平成六年度中に新設予定の在ジャマイカ大使館及び在ドバイ総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、八八七名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費六百九十八億五千七百五万九千円は、既設公館百七十三館六代表部と平成五年度中に新設予定の在チェッコ大使館並びに在ウラジオストク総領事館及び在ハバロフスク総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、七九五名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費六百九十三億千三百六十六万二千円は、既設公館百七十館六代表部と平成四年度中に新設予定の在ホーチミン総領事館及び在デトロイト総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、七一七名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費六百五十一億一千三十万円は、既設公館百六十八館六代表部と平成三年度中に新設予定の在マイアミ総領事館及び在ストラスブール総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、六四八名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費五百九十億九千二百三十九万円は、既設公館百六十七館六代表部と平成二年度中に新設予定の在カメルーン大使館及び在エディンバラ総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、五七九名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費五百二十六億四千二百八十八万一千円は、既設公館百六十六館五代表部と六十三年度中に新設予定の在イエメン大使館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、四五五名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費五百七十億六千三百九十六万五千円は、既設公館百六十四館五代表部と六十一年度中に新設予定の在バルセロナ総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、三三五名の人件費及び事務費等であります。
この営業収入を前年度と比較いたしますと、旅客収入千三百八十億四千八十一万円、率にいたしまして六%の増加、貨物収入三百十九億九千三百五十六万円、率にいたしまして十%の減少、雑収入百三十億千五百二十八万円、率にいたしまして十一%の増加、助成金受入二百九億四千七十二万円、率にいたしまして六%の増加、合計千四百億三百二十五万円、率にいたしまして四%の増加となっております。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費五百八十一億八千七十一万三千円は既設公館百六十三館五代表部と六十年度中に新設予定の在瀋陽総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計二、二六六名の人件費及び事務費等であります。
この営業収入を前年度と比較いたしますと、旅客収入千六百十億二千百八十九万円、率にいたしまして七%の増加、貨物収入百八十二億千三百十三万円、率にいたしまして六%の減少、雑収入百二十八億四千五百八万円、率にいたしまして一三%の増加、助成金受け入れ五百三十六億八千三百六十四万円、率にいたしまして一九%の増加、合計二千九十二億三千七百四十八万円、率にいたしまして七%の増加となっております。
(組織) 在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費五百五十九億百八万九千円は既設公館百六十二館五代表部と五十九年度中に新設予定の在ブルネイ大使館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加合計二、一九五名の人件費及び事務費等であります。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費五百四十三億六千九百九十万一千円は既設公館百六十一館五代表部と五十八年度中に新設予定の在ジェッダ総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加合計二、一二八名の人件費及び事務費等であります。
この営業収入を前年度と比較いたしますと、旅客収入千二百六十二億千六百九万円、率にいたしまして六%の増加、貨物収入二十五億二百四十三万円、率にいたしましてゼロ%の増加、雑収入九十二億四百八十二万円、率にいたしまして一一%の増加、助成金受け入れ六百三十二億四千八十万円、率にいたしまして三九%の増加、合計二千十一億六千四百十三万円、率にいたしまして八%の増加となっております。
この営業収入を前年度と比較いたしますと、旅客収入二千九百四十六億八千四百八十七万円、率にいたしまして、一九%の増加、貨物収入二百九十億六千二百十二万円、率にいたしまして一〇%の増加、雑収入八十三億四千五百四十三万円、率にいたしまして一一%の増加、助成金四百三十七億九千三百八十八万円、率にいたしまして三八%の増加、合計三千七百五十八億八千六百三十万円、率にいたしまして一八%の増加となっております。
この営業収入を前年度と比較いたしますと、旅客収入千八百九十九億七千三百九十二万円、率にいたしまして一七%の増加、貨物収入十億三百四十七万円、率にいたしまして零%の増加、雑収入八十六億千五百四十九万円、率にいたしまして一五%の増加、助成金四百九十九億二千四言九十四万円、率にいたしまして三四%の増加、合計二千四百九十五億千七百八十二万円、率にいたしまして一六%の増加となっております。