1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○尾崎(末)委員 その次のページに移りまして、上から四行目の工作費、これが二十六年度においては一億四百万余り、二十七年度においては一億四千六百万、これも先ほど申しましたように他のものから比較すると、その増加傘が非常に多いようでありますが、その原因がどこにあるかを伺いたいのであります。
○尾崎(末)委員 その次のページに移りまして、上から四行目の工作費、これが二十六年度においては一億四百万余り、二十七年度においては一億四千六百万、これも先ほど申しましたように他のものから比較すると、その増加傘が非常に多いようでありますが、その原因がどこにあるかを伺いたいのであります。