2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
その増加交通量のうちの約六割が一般道路から首都高速道路への転換、こういうような結果が読み取れる状況であります。 しかしながら、一日通してといいますか全体としては、夜間の割引をしながら私ども期待しておりますのは、できれば料金の収入の方も本当はふえれば一番よろしいんですが、そこら辺の影響ももう少し見てみないとというところがございます。
その増加交通量のうちの約六割が一般道路から首都高速道路への転換、こういうような結果が読み取れる状況であります。 しかしながら、一日通してといいますか全体としては、夜間の割引をしながら私ども期待しておりますのは、できれば料金の収入の方も本当はふえれば一番よろしいんですが、そこら辺の影響ももう少し見てみないとというところがございます。
また、経済の活性化それから交通量の伸び等、いろいろな角度に分けまして全部将来の推計をさせていただいて、その上で、一応増加交通量、先生が言われました、二十二年で三万五千台、二〇二〇年で四万一千台というのは可能であるという見通しを毎年チェックをしながらやっているというのが現状でございます。
このサファリに関係をいたしますルートといたしましては、須走ルート、御殿場ルート、裾野ルート、富士ルート、富士宮ルート、五つのルートがあるわけでございますが、このうち須走ルートについては、通常時の交通量に加えまして開園による交通量の増分として千五百台、御殿場ルートにおきましては三千七百台、裾野ルートにつきましては千百台、富士ルートにつきましては千四百台、富士宮ルートにつきましては千二百台程度の増加交通量
○土井委員 それはどこにお出しになるのか、ひとつ聞かせていただきたいと思いますが、いま尼崎市の方で大体推定をされております増加交通量ということになりますと、西武百貨店がここにつくられることのために、大体いま考えられるだけでも一時間平均が一万六千台くらいになるのじゃないか、それを少しオーバーするのじゃないかというふうにも言われております。
三十五年に道交法が改正されまして、それと全く同じ条件で、車もふえないし、道路状況も同じ、運転者の数も同じという、与えられた条件が同じであるならば、そういう統計は出ますけれども、いろいろ自動車の台数の増加、交通量の激増、それから運転者の増加、あるいは道路の整備——これはだんだんによくなっておりますが、そういう与件がいろいろ複合されておりますので、そういう実際の統計は何らない状態です。
近年の状況、すなわち、中小工場の密集地帯やコンビナートの増加、交通量の増加、新しい化学産業の開発等に対応できるような新しい認定の方式がこの際確立される必要がございます。また、通勤途上の災害は近年特にふえておるのでございまして、この機会に欧米にならって適用すべきであります。これらの点と将来への見通しについて労働大臣より答弁せられたい。(拍手) 最後に、職業病についてお伺いいたします。
道路計画においても、自動車の増加、交通量の地域的構成の変化など、計画が役に立たなくなったからであるのであります。第二には、三十七年度から目立った建設工事費の増額や地価の高騰であります。
さっき建設省に道路の建設のことを聞きましたが、大体人口増加、交通量とかいろいろ考えて、二十年先を考えながら道路を作るというのですが、本部長は三年先も考えられないような答弁ではどうも歯がゆいと思います。しかしこの問題は、われわしろうとでも困難な問題だということはわかりますので、今答弁しろといっても無理だと思うのですが、答弁する、解決するという意気込みで乗り出さなければ大へんじゃないでしょうか。
特に東京とか大阪とかいう大都市におきましてはその傾向が激しゅうございまして、自動車数の増加、交通量の増加はとてつもなく、道路の整備も相当やっておりますが、しかしながらそういうわけでなかなか追っつかない。大都市にはもう一つ非常に困難な問題がございます。道路をいじりますにあたりましても、人口も稠密でございますし、人家も従って密集している。
最近自動車の増加、交通量の増加に伴いまして、駐車違反の取締りも厳重になりまして、それによりまする事件送致の数も相当にふえてきております。私どもの方としましては、違反駐車につきましてもっともっと厳格な取締りをするとともに、駐車制限のいわゆる交通規制というものについては、さらにその規制する場所がふえていくという方向で考えております。