2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
ここで働くことで、人の役に立ちたい、揺り籠から墓場までと言われるような社会保障の担い手になりたい、守り手になりたいと、そういう気持ちで入省してきておりますので、その人たちが、きちんと自らの職業人生として、すばらしい厚生労働省で働けて良かったと思えるような、そういう厚生労働省全体の改革をこれは大臣にお願いしたい。
ここで働くことで、人の役に立ちたい、揺り籠から墓場までと言われるような社会保障の担い手になりたい、守り手になりたいと、そういう気持ちで入省してきておりますので、その人たちが、きちんと自らの職業人生として、すばらしい厚生労働省で働けて良かったと思えるような、そういう厚生労働省全体の改革をこれは大臣にお願いしたい。
生きながらに人生の墓場に入ったであるとか、家族を犠牲にすれば仕事はできる、一生この仕事で頑張ろうと思うことはできない、毎日いつやめようかと考えているというような、こういう声も実際に聞こえてくるわけでございます。 しかし、考えなければいけないのは、この緊急提言が出されたのは平常時です。その平常時の業務はもちろん今続けながらも、新型コロナの対応を幅広く最前線でやられている厚労省。
そこには、厚労省に入省して、生きながら人生の墓場に入ったとずっと思っているとか、毎日いつ辞めようかと考えている、毎日終電を超えていた日は毎日死にたいと思ったと、そういった現場の悲痛な訴えとともに、何とかそういう状況を変えたいという具体的な提案も示されております。 そこで、この緊急提言に対して、まず厚生労働省としてどのように受け止めておられて、どのように取り組まれるのか、お伺いをしたいと思います。
このレポートは、レポートの本文と要約版、こうありまして、要約版の一ページを見ますと、省庁の職員からの声ということで、生きながら人生の墓場に入ったとか、家族を犠牲にすれば仕事はできるとか、一生この仕事で頑張ろうと思えないとか、毎日いつやめようかと考えているとか、残業することが美学という認識があるとか、定時に帰りにくい、こういうことからスタートしておりまして、非常に、官僚の皆さんの働き方改革も一体的に考
これは、私、国会事故調をやっていて思うんですけれども、相当な重要な資料が、墓場まで持っていけと言われて、私たちの頭の中に入っていることも含めて、他言無用なんですね。すると、何か、たしか罰金か懲役が科せられる。 だけれども、新潟県の技術委員会でいろいろ東京電力と話をしているときに、示して、これ、あれを出して見たいな、そういう資料はいっぱいあるんですよ。それが見られない。
確かに、揺り籠から墓場までという社会保障制度を確立をしたわけでありますが、その中で様々なものが余りにも社会主義的になっていたのではないか、保守党自体がそういう政策の中に浸っていたのではないか、それによって英国の活力が失われたという大きな問題意識で、自立の精神を大切にすべきだというのがサッチャリズムのこれ中核だろうと思います。
私の政治の師であります山中貞則先生は、このVXガスの撤去については、墓場に行くまで俺は内容は話さないというようなことを言っておりました。 そして、日米織物交渉、繊維交渉でも、米側の要求をのんで合意したと書いてありますが、これは、当時の通産大臣は田中角栄通産大臣、沖縄のことがあったから、この問題も自主規制ということで解決をさせたというように言われていますよ。
TPPは米国の基準を日本が受け入れ、日本における米国の利益を守ることにつながるからだ、それは日本が日本でなくなること、日本が目指すべき理想を放棄することにほかならない、TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだって。こんなこと言っていたの一人じゃないですよ。これ言っていたの、もう皆さん御存じですよね、稲田朋美さんですよ。
厚生労働行政とは、揺り籠から墓場まで国民の命と安全を守り、人生の各ライフステージにおいて全ての国民が光り輝くためのものでありましょう。 また、働き方改革担当大臣でもある加藤大臣は、働き方改革は、一人一人の意思や能力、置かれた事情に応じた多様な働き方の選択を可能とするため、働く方の視点に立って行う改革と述べておられます。
○浜口誠君 国民の皆様にどこまで伝わったかよく分かりませんけど、うそ偽りを墓場まで持っていくということは許されませんから、そのことだけは最後に申し上げて、質問を終わります。
○福島みずほ君 消費者基本法の、一番初めに作ったときは、全ての人は消費者であるということで、全ての人は生まれてから死ぬまで、生まれる前から墓場までかもしれませんが、消費者であると、三百六十五日二十四時間、寝ているときも消費者であると、消費者でない人はいないというのが初め、消費者基本法の前文に書いたことがありますが、消費者問題って極めて重要です。
さらに、稲田朋美氏は、当時、TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだと、二〇一一年十一月に産経新聞に寄稿しています。 ところが、自民党が政権を取った途端、TPP交渉を始める。おかしくないですか。今まで有権者にこの方針の転換についての納得いく説明はされたのでしょうか。総理、お答えください。
法案についてでございますが、シップリサイクルの問題が世界的にも知られることとなりましたのは、バングラデシュのチッタゴン海岸のいわゆる船の墓場というものが写真が公表されて、船舶解体現場の報道が大変ショッキングな映像だったと思います。劣悪な労働環境と、それから環境、海洋汚染、そしてまた児童労働と、発展途上国の問題の縮図のような状況が映し出されました。
うちのおやじも、怒髪天をついて墓場から出てくるかもしれませんね。 ミッチー語録というのがありまして、政治家とか役人というのは権力を持っておると。金も女も権力も、三点満点になったやつは失脚するんだと。当時は、田中角栄さんとか三越の岡田さんとか、そういう方でしたよ。一・二ぐらいが限度だろうなというようなことを言っていました。多少おしゃべりだとか、多少大酒飲みだとか、一・二ぐらいが限度だよと。
フロム・ザ・クレイドル・ツー・ザ・グレーブ、揺りかごから墓場までといえば、戦後のイギリスにおける社会福祉政策のスローガンであり、その後、ウエルフェアステーツ、福祉国家という一つの国家観が世界じゅうに広がりました。 残念ながら、この理想は、やがて英国病と呼ばれる逼迫した財政事情の中で、一度は破綻したかに見えました。
○大西(健)委員 時間がなくなったのでちょっとはしょりますけれども、揺りかごから墓場までというまさに言葉がありますけれども、火葬したら次はお墓なんです。このお墓についても、今、無縁墓という、管理する縁故者がいなくなってしまった無縁墓というのがかなりの公営墓地でもある。
我が党は、立地から最終処分まで、いわば揺りかごから墓場まで、原発事業の国有化を含めた国の責任の明確化を前提に、立地自治体や電力事業者にも配慮した現実的な原発ゼロ政策を推進してまいります。 次に、安倍政権の情報公開に対する姿勢について伺います。 森友、加計学園、PKO日報問題でも、時の権力にとって都合の悪い文書が保存期間一年未満とされ、秘密裏に破棄されていたことが明らかになりました。
うそは、偽りは墓場まで持っていくことはこの件に関してはできないというふうに思いますので、しっかりとした真実の究明を、文科省として、政府として、国会としてやっていただくことを是非お願いを申し上げたいというふうに思っております。 この件についてはこれまでにしたいと思いますので、義本総括審議官については御退席をいただいていいと思います。
輸送船の墓場と呼ばれた場所でございます。 この国際海上交通路の要衝である海峡の交通路の安全を守るのは日本にとって大変重要なことであると考えておりますが、政府はどういう御認識を持っておられるのか、お聞きいたします。
これは、先ほどの集権・融合型国家体系ということとかかわる、ある意味、国、地方が一体となって役割を果たすということを言っているのかもしれませんが、地域に主権がある、地方分権を進めた国家の形としては、考え方としては、やはり身近な政府が内政の中心であるという近接性の原則を入れた上で、市町村を基礎自治体と明示して、揺りかごから墓場までの行政は基本的に基礎自治体の役割とする。