1988-03-24 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
そのほか白保陸上案では騒音問題あるいは墓地移転の問題がございますし、富崎野というところでは観音崎歴史公園計画との競合あるいは道路、海底送電線、水道ポンプ場のつけかえ、移設というような複雑な問題を抱えることになります。
そのほか白保陸上案では騒音問題あるいは墓地移転の問題がございますし、富崎野というところでは観音崎歴史公園計画との競合あるいは道路、海底送電線、水道ポンプ場のつけかえ、移設というような複雑な問題を抱えることになります。
それ以外に継続する事業といたしましては、共同作業場、飲料水の配管施設、それから墓地移転、火葬場、納骨堂、隣館の整備事業、こういったものは今後とも継続するということでございまして、必要なものはちゃんとやる、こういうことで対応しております。 それから継続事業といたしましては、隣館の運営事業。
それから、御指摘のございました用地の問題でございますが、これも年々対象を拡大しておりまして、たとえば厚生省関係で申し上げますと、本五十三年度におきましては、墓地移転と納骨堂の関係の用地が補助対象になっているわけでございます。
簡易水道、共同井戸、ごみ焼却炉、屎尿処理施設、屠畜場解体・汚水処理施設、火葬場、墓地移転、納骨堂、そのほか保育所及び児童館整備の十九事業を実施してきております。 五十年調査による昭和五十年度以降における厚生省関係の同和対策事業費は、総事業費で約二千五百二十二億円、国費にいたしまして千六百七十五億円が見込まれております。
私の調査ですから、若干違っている点もあるかもしれませんが、家屋移転料に三百七十五万、宅地代に四百万、これは二百坪として、一坪二万円のところで四百万、土地造成費に二百坪、坪五千円として百万、墓地移転料が十一万四千円、作業補償費が五十万、離農補償金が四百万、精神的な苦痛に対する見舞い金として百万、以上合計一戸当たり平均補償金が千四百三十六万四千円、こういうようなことのようでありますが、実際にこの開拓者の
墓地移転だってそうです。塵芥焼却場だってそうではないですか。畜犬抑留場だってそうでしょう。塵芥集積場だってそうです。モデル、モデルというふうになっておるけれども、そういうことに初年度に一部の予算を使う以上は、全体としてそういうないところについては当然やるという前提でやらなければ、予算の使い方としては許せない。
最初は、魚津の火災復興の問題でございまして、経費の増額、特に墓地移転の経費の増額でございますが、これはいろいろいきさつがございましたが、結局昭和三十一年度から始めまして三十三年度で打ち切りの事業でございまして、特に問題となっておりました墓地の移転経費の単価等につきましても、相当他の府県に比べまして高額に見ておりまして、これ以上の経費の増額はなかなか困難かと思います。
第八四八号) 国土開発縦貫自動車道建設に伴う二次補償に関 する請願(今井耕君紹介)(第八五〇号) 宅地建物取引業法の一部改正に関する請願(加 藤鐐五郎君紹介)(第八五三号) 同(田中久雄君紹介)(第八五四号) 同(早稲田柳右工門君紹介)(第八五五号) 日本住宅公団特定分譲住宅償還金利子引下げに 関する請願(櫻井奎夫君紹介)(第八五六号) 同月十一日 鳥取火災復興土地区画整理に伴う墓地移転
内訳といたしましては、建物の移転補償、電柱移転費、墓地移転費、その他用地補償、こういうことに相なつておるわけでございます。二番目は、都市計画法の第十三条に基く土地区画整理事業の場合でございまして、すなわち新しい法律で申しますれば、公共団体が施行主体になつておる場合でございます。