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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-21 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

墨で、イカ塩辛ですが、本当においしいです。イカの口で、めがらすというのがあるんですが、一杯に一つしかないんですけれども、これも本当においしいんですね。大臣や副大臣政務官は食べられたことがあるかわかりませんけれども。水産庁長官は食べられたことはありますか。ないですか。これは食べていただかないと。持っていきますので。本当においしいんですよ。

近藤和也

2010-02-17 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

ただ、それだけですと、どこも塩やっていますけれども、漁師の奥様方が、だんなの手伝いは漁協の浜でしてそれで終わっていたのが、自分たち塩辛を作ったりあるいは塩干物を作って、しかも、商売を知らなかった奥さん方が今、松江のそういうカラコロ広場とかいろんなところへ、あるいは県庁の職員の食堂へ行って売り込みを始めたと。

山内道雄

1998-03-13 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

これに対応した形で今回の法改正を行うということで認識をしておりますけれども、先ほど長官からもお話がありましたけれども、日本における伝統的な加工方法、くさやであるとか塩辛とか、あるいは日干し、一夜干し、煮干し、かつおぶし等々、日本古来食文化として守られてきたものとの整合性というようなことも考慮した中でこのHACCPに対する対応をしていかなければならないというふうに思いますけれども、そのことを十分考慮

大渕絹子

1977-11-24 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

と申しますのは、私、零細と申しましたが、沖繩水産加工生産高は五十年度の県の水産課の調査によりますと、かまぼこが九百二十キロ、かつおぶしが三百六十九キロ、それからなまりぶしが二百五十九キロ、塩辛が五十三キロと、こういう零細状況であります。そして一面において、沖繩水産立県という政策もあるわけですが、現状はかん詰め食料が非常に膨大に輸入されております。

喜屋武眞榮

1977-05-12 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

それでこれはかつおぶしあるいは練り製品、一部塩辛業者、これは専業的な加工をやっているところもありますけれども、ほとんどが家族労働中心とした零細企業なんです。そうした企業は、最近たたきだとかなまりが焼津あるいは気仙沼あるいは東京の築地の方に直接水揚げされていく、そのことによって、地場企業は衰退をする、全国有数なカツオの港である枕崎などはもう死活の問題になっているのです。  

新盛辰雄

1975-11-18 第76回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

高血圧の場合にはお酒そのものよりも、酒のさかなになるたとえば塩辛とか、そういった食塩がむしろ成人病等の原因に強く働いているんじゃなかろうか、こういうふうなことが言われておるのでございます。  それからしたがって、また米と、米どころと胃がん関係、確かに胃がんの発生を見てみますと、地域的にずいぶんと差がございます。

本田正

1973-04-13 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

○広瀬(秀)委員 大臣味つけと申しますけれども、味つけにもいろいろあるし、これが苦い味つけであったり、えらい塩辛過ぎたり、あるいは毒までは入っていないけれども、今度の場合でも大臣の言われる味つけに相当するのは、国が企画して行なう一定の催しもの、具体的には、政令において、芸術祭主催公演及び移動芸術祭、こういうものなどは非課税にされたということなんですが、やはりどうも国が特定のものを企画し、主催をし

広瀬秀吉

1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

いまのは汚染地区ということになっておる中でもってのことでございますけれども、今度は非汚染地区食品中でもってカドミウムを現に含んでいるもの、これもやはり福島県の農政部の調べでございますけれども、たとえばカキ、これは北陸ですけれども〇・三五、それからシジミが、山陰のものですけれども〇・三八、アサリのつくだ煮が関西でもって〇・八一、イカ塩辛このイカ塩辛は関東のもので〇・九六、こういうふうにカドミウム

有島重武

1971-08-26 第66回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号

小平芳平君 私たちが静岡県清水港で聞いた範囲では、大体漁船員の人は二百グラムから六百グラムのマグロを食べるということ、それから肉だけのみならず、内臓まで塩辛にして食べるということ、そういう点からしまして、このままほうっておいていいものかどうか。それは局長さん、発病する可能性としてはあるのだが、現在のところ発病していないというだけで安心できないわけですよ。

小平芳平

1971-01-28 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

マグロ船の乗り組み員の方は、船主が最初おかずはそんなに船に積み込んでいかないものだから、もうマグロを釣り始めるころからマグロ以外、あまりおかずがないということで、マグロだけをもっぱらおかずにしているということ、それから肉ばかりか、腹わたまで塩辛にして食べているということ、そういうような点を私たちも実際調査して聞いたわけです。

小平芳平

1955-07-16 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

その食事の形は型にはまった円錘形のもので、下の径が二・五寸、高さ三寸、上が二寸くらいのもの、それが一食で、副食はくさったような黄グチ塩辛でだしを出し、その中に大根のほしたような菜っぱや草などを入れたのが副食でした。それで僕たちはそれが食べられないので、看守に頼んでみそをもらったわけですが、日本人だから特別待遇といって、みそたくあんかわりがわりにくれておりました。

柳井義昭

1955-07-15 第22回国会 衆議院 外務委員会 第31号

そうして食事といったら型に入ったもので、上が二寸、下が大体二寸五分くらい、高さが三寸ぐらいの円錐形になっているのでそれが一つの主食で、副食みそ汁一ぱいみそ汁といっても腐ったようなクチ塩辛をダシにして、その中へ海草またはほし大根の葉っぱの古いのを入れていたので、くさくて食べられないので塩をくれぬかといって頼んだところ、日本人だから特別待遇だといいながらみそをくれたり、たくあんをくれたりして、僕たちだけ

柳井義昭

1952-03-15 第13回国会 衆議院 水産委員会 第20号

細田政府委員 最初にまずお断り申し上げておきたいと思いますが、先ほど私申し上げました鮮魚冷凍魚、それからするめ、塩辛割引につきましては、実は三月三十一日で打切りになつておりますが、これは等級審議会の御結論も相当遅れると思いますので、暫定的にしばらく延長いたすことにいたしております。

細田吉藏

1952-03-15 第13回国会 衆議院 水産委員会 第20号

問題はあるいは小さくなるとお考えになるかもしれませんが、たとえば北海道におけるするめ、塩辛等のごときは、その生産額も非常に多いし、またするめのごときは金額も非常に大きなものでもありますので、相当強く取上げられなければならないものと思うのであります。一貫扱いのときと十貫扱いのときと相当大きくかわりましても、さらにこれを引下げする御意向もなければ、また現在引下げなつておらないという実情でございます。

冨永格五郎

1951-11-22 第12回国会 衆議院 水産委員会 第17号

また北海道産物太宗にして、本邦の栄養食料品である海産物の特殊性、特に塩干物、するめ及び塩辛類似品輸送に対しては、現在分損を認めないという御説でございましたが、青森函館間の従来の事故を見ましても、三年に一度五年に一度という程度のものであり、そういう事故のないものであれば、保険がいらないではないかという説もあるようでございますが、これらはやはり保険をつけることによつて金融等の信用の裏づけどもなると思

冨永格五郎

1951-11-17 第12回国会 参議院 本会議 第19号

第六八 島根県中野村に電話局新設請願委員長報告)  第六九 福岡電話局施設拡充に関する請願委員長報告)  第七〇 釧路市地区鉄道改良計画実施促進に関する陳情委員長報告)  第七一 昭和二十六年度貨車増備に関する陳情委員長報告)  第七二 青森深浦避難修築工事施行に関する陳情委員長報告)  第七三 いかおよびいか製品輸送貨車増車等に関する陳情委員長報告)  第七四 するめおよびいか塩辛

会議録情報

1951-11-13 第12回国会 参議院 運輸委員会 第8号

陳情第八号するめおよびいか塩辛貨物運賃等級改正に関する陳情陳情の要旨は、戦前、戦時を通じて、するめ及びいか塩辛等級主用食糧に次ぐ最下位であつたが、戦後は一般貨物中の上位等級なつて、昭和十一年当時の百三十倍に達し、他に比してその上昇率は格段の差異が生じておる、いか製品は全国民たん白供給資源であると共に道南地方漁業生活者の唯一の生活資源なつており、運賃の過重は、生産、消費両者共重大な脅威となるから

仁田竹一

1951-11-13 第12回国会 参議院 運輸委員会 第8号

自動車運送事業免許制廃止反対に関  する陳情(第一〇九号)(第一三四  号) ○石灰石の鉄道運賃軽減に関する請願  (第三五九号) ○木材の貨物運賃軽減に関する請願  (第五六九号) ○農業関係貨物運賃軽減に関する請願  (第五七七号) ○大衆魚貨物運賃軽減に関する請願  (第六八六号) ○果実の鉄道運賃軽減に関する請願  (第七五六号) ○水産食料品貨物運賃引上げ反対に  関する請願(第七九二号) ○するめおよびいか塩辛

会議録情報

1951-11-07 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

函館においては鉄道監理局において、局長より管内の状況説明の後、国鉄労組青函地方本部代表者より国鉄職員の給与、諸手当の改善、青函航路浮流機雷対策確立前の夜間運航絶体反対等、真剣な陳情を聴取、次いで連絡船埠頭を視察、終つて市役所に至り、市長より青函航路機雷対策早急実施青函航路貨物運賃引下げ実施、するめ、いか塩辛運賃等級改正等につき、陳情を聴取したのであります。  

山崎岩男

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