2016-04-22 第190回国会 衆議院 本会議 第27号
○細田博之君 塩谷議員の御質問にお答えいたします。 本法律案が司法の要請に応え、国民の信頼にもたえられるものかについて、また、検討条項を設けた趣旨について御質問をいただきました。
○細田博之君 塩谷議員の御質問にお答えいたします。 本法律案が司法の要請に応え、国民の信頼にもたえられるものかについて、また、検討条項を設けた趣旨について御質問をいただきました。
○今井雅人君 塩谷議員から、大まかに言って二問、細かく三問御質問いただきましたので、お答えさせていただきたいと思います。 まず、司法の要請に応え、国民の信頼にたえられる内容のものであるかということとあわせて、平成二十二年国勢調査をもとに都道府県別定数の配分を行う理由は何かというお尋ねがあったと思います。 衆議院の選挙制度改革については多くの論点があります。
○塩谷議員 この法律においては、独法のもとで今研究開発法人が活動しているわけではございますが、独立行政法人法ができて十年間、その経緯の中で、現場から、やはりこの独法のもとではなかなか世界と対抗できる科学技術のこれからの進展ができないという、具体的な給与の問題とか調達の問題とかさまざま課題が出ておりますので、やはりこれから日本が、世界で一番イノベーションに適した国、それを目指すために、また成長戦略をしっかり
○塩谷議員 今先生おっしゃったように、やはり東大並みぐらいには当然考えていかなければならないわけでして、その細かい点については今後検討の余地がありますし、当然、透明性とかそういうものをどう確保していくかということもあわせて今後検討していく。
今大臣の方から話がありましたが、先週木曜日の、我が党の塩谷議員への本会議答弁でも、大臣の答弁は、独立行政法人制度は大きな無理と矛盾があるという視点で見ていると。
○塩谷議員 自由民主党の塩谷立です。 私は、ただいま議題となりました議員西村真悟君の議員辞職勧告に関する決議案について、自由民主党及び公明党の提出者を代表して、提案の趣旨を御説明いたします。 初めに、決議案の本文を朗読いたします。 議員西村真悟君の議員辞職勧告に関する決議案 本院は、議員西村真悟君の議員辞職を勧告する。 右決議する。 以下、その理由を申し述べます。
塩谷議員を推薦していますからぜひよろしく、そういう意味合いの文言で、特段投票依頼もございませんけれども、ただ、ごらんいただければおわかりのように、このたびの第四十二回衆議院選挙に当たり、静岡第八区におきましては、前衆議院議員塩谷立氏を当協会並びに連合会として推薦をいたしましたという文言があって、下の方に、枠で囲って、「今回選挙より不在者投票が簡単にできるようになりました。場所は下記の通りです。」
そこで、先ほどの塩谷議員の御質問にもございましたけれども、新聞報道等では、オウム真理教、この教団がサリンの製造にかかわっていることを、これは間違いないと当局が断定しておるというふうな報道が相次いでいるわけであります。
前段で塩谷議員がもう質問をされておりますが、重複するなど失礼のないように、また、前段の質問を受けて少しでも掘り下げて質問をさせていただければ、そんな思いを持たせていただいております。 最初に、内容はこのようなものでした。
○国務大臣(佐藤観樹君) 塩谷議員の方から、土地の譲渡益課税の措置、それから不動産取得税の負担軽減措置については景気対策として不十分ではないか、どのような考えに基づいてこのような措置をとったかという御質問がございました。
ただ私は、はっきり申し上げまして、塩谷議員と似ているところがあるとすれば、企業、団体といいましても、これは有限会社まであるわけですね。本当に事実上の個人献金に等しいようなところもあるわけでございまして、そこはひとつ個人献金に変えていただいたらいいのではないか。
○佐藤国務大臣 今塩谷議員のお話、質問をお伺いしておりまして、私はお父様と一緒だったことがあるものですから、お父様は本当の非常に倫理観の強い謹厳実直な方であったことを思い出しておるわけでございますが、今の御質問もまことにまじめな、本当に真剣な私は質問だと思っておるわけでございます。
政党活動として、塩谷議員言われますような、理想的な格好での本当の意味での政党活動ですね、地域の培養活動ではなくて、政治活動として政党がどのような形態になっていくか。そのあたりを勘案して、もちろん廃止の意見を考慮してということがございますから、廃止できるものかどうか。
○中村国務大臣 環境に対する考え方、それは今塩谷議員が御指摘になったことと私ども感じていることが全く一致していると思うのでございます。
○中村国務大臣 先ほども塩谷議員の答弁でお話ししたことでありますけれども、今UNCEDでいろいろなことが検討され、そして、地球環境を保全し我々の子孫に良好な環境を持った地球を送っていこうということで努力をしているわけでありますが、その中で、やはりいろいろな対策をしなければいけない、それにはお金がかかる、特に発展途上国は金も技術も不足をしているであろうということで、そういった地域に対する技術と資金のトランスファー
私も地元議員として塩谷議員とともにこの日現地へ参りましたけれども、罵倒され、たいへんなけんまくでやられました。まさに政治の貧困だと、こういうのでありますけれども、なぜ、わずか五百八十八メートルの都市下水路ができないのか。地元住民の協力の態度あるいは市、県、国等の問題点などなどあると思うのですけれども、ひとつ、いままではこういう事情で仕事ができませんでした、ということについて説明をいただきたい。
コミッショナーの調査の基本態度と申しましょうか、そういうような条件をぜひのんでもらった上で永易に会いたいということで、いろいろと努力いたしましたところが、まだまだもう一息くらいのところでございましたでしょうか、もう一息で会えるというときだったと思いますが、先日十日、塩谷議員先生のお骨折りによりまして、全く突然に、コミッショナー事務局に塩谷先生が同道して永易とコミッショナー委員の三人と会うことのお手配