2016-10-18 第192回国会 衆議院 環境委員会 第2号
ですから、この塩谷町民の意思、民意というのをやはりしっかり考えて、原理原則に戻って、汚染者負担の原則、まさに原子力事業者の責任ということを将来に考えて、解決先はそこしかないということを考えて、中間的な対応を考えて解決をしていくというのがこの問題の実は一番早い解決方法だと思っていますので、今後また議論してまいりたいと思います。 時間が来ましたので、以上で終わります。
ですから、この塩谷町民の意思、民意というのをやはりしっかり考えて、原理原則に戻って、汚染者負担の原則、まさに原子力事業者の責任ということを将来に考えて、解決先はそこしかないということを考えて、中間的な対応を考えて解決をしていくというのがこの問題の実は一番早い解決方法だと思っていますので、今後また議論してまいりたいと思います。 時間が来ましたので、以上で終わります。
これは明らかに塩谷町民が、絶対だめだ、白紙撤回だ、そういうことに賛意を示した結果なんですが、環境省として、大臣、どう受けとめていますか。