1952-05-24 第13回国会 衆議院 法務委員会 第57号 その前にちよつと申しまするが、何が白鳥警部あて、あるいは白鳥警部の内妻あて、内縁の妻でしよう、あるいは塩谷検事あて、あるいは塩谷検事夫人あてのこれらの書面の中の文字に、太田嘉四夫君の字に似たような字が一つ、二つあるというのであります。そこでこれを鑑定にかけておる。 梨木作次郎