2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 会計検査院事務総局第二局長 山口 亨君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 柳樂 晃洋君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 鎌田 徹郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房学習基盤審議官) 塩見
文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 会計検査院事務総局第二局長 山口 亨君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 柳樂 晃洋君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 鎌田 徹郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房学習基盤審議官) 塩見
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官柳樂晃洋君、警察庁長官官房審議官鎌田徹郎君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官武井貞治君、医政局長伊原和人君、健康局長佐原康之君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、雇用環境・均等局長山田雅彦君、社会・援護局長山本麻里君、老健局長土生栄二君、保険局長浜谷浩樹君、国立感染症研究所長脇田隆字君の出席を
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答えいたします。 部活動や修学旅行など学校における様々な活動は子供にとって大切な学びの機会であり、教育的意義を有する活動でありますため、一律に中止するとするのでなく、地域の感染状況を踏まえて可能な限り活動できる機会を確保いただきたいと考えております。
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げたところでございますけれど、小中学校につきまして、教育的な効果の観点考えまして前提となりますのは対面での指導だというふうに考えておりますので、自宅でのオンライン学習というものをもって出席というふうにするということについては慎重に考える必要があるだろうと考えております。
憲司君 内閣官房内閣審 議官 山内 智生君 内閣府大臣官房 審議官 五味 裕一君 警察庁長官官房 総括審議官 櫻澤 健一君 外務省大臣官房 参事官 實生 泰介君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
○塩見政府参考人 失礼します。
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘いただきました、今後の端末の更新等の際の財源ですとかトータルコストなども含めた費用負担の在り方につきましては、今後大変重要な課題というふうに認識しております。 今後、関係省庁また地方自治体等と協議しながら、検討させていただきたいと考えております。
○参考人(光多長温君) 半農半X、たしか十年以上前から綾部に住んでおられる塩見さんでしたっけね、ずっと主張しておられて、こういう形で受け止めていただいて有り難いなと思います。 一つは、先ほど申し上げましたように、フランスの場合にはそういう人も含めてアンブレラという形でいろんな受皿があるんですね。この人は半日だけやるという受皿があります。ただ、一つちょっと申し上げたい。
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官川上恭一郎君、内閣審議官河村直樹君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、スポーツ庁スポーツ総括官牛尾則文君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、健康局長正林督章君
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘いただきました通級指導につきましては、平成二十九年三月に義務標準法を改正いたしまして、発達障害などの障害のある児童生徒に対する通級による指導を行うための加配定数につきまして、対象となる児童生徒数に応じて算定される、いわゆる基礎定数化を図っております。
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 義務段階の通級による指導の基礎定数化が始まりまして五年経過しましたことですとか、特別な支援が必要な児童生徒の数が増加しているといったことも踏まえまして、通常の学級、通級による指導、特別支援学級といった障害のある児童生徒の多様な学びの場の一層の充実、整備、必要な指導体制につきましては、引き続き検討してまいりたいと考えております。
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 教科書価格に関する御意見につきまして、労働組合などから直接にお話を伺ったことはございませんけれども、例年、概算要求前の時期に、一般社団法人の教科書協会から教科書価格に関する要望書を受領させていただいております。
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 児童生徒の学びの保障の観点からも、GIGAスクール構想で整備されました端末を持ち帰りまして自宅等での学習において活用するということは有効であると考えております。
本件調査のため、本日、参考人として公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長布村幸彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官十時憲司君、内閣参事官安中健君、文部科学省大臣官房総括審議官串田俊巳君、大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、初等中等教育局長瀧本寛君、高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁次長藤江陽子君、文化庁次長矢野和彦君、厚生労働省大臣官房審議官大坪寛子君及
常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 法務省大臣官房 審議官 保坂 和人君 財務省主計局次 長 青木 孝徳君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 教員には時間外の勤務手当というものは支給されておりませんので、教職調整額ということでその額についてお答えしますと、総務省の平成三十年地方公務員給与実態調査を基に試算しました教員の教職調整額の年給支給額の平均、これは大卒四十二歳とした場合に十四万九千八百二十円ということになっております。
厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 猪原 誠司君 政府参考人 (国税庁長官官房審議官) 木村 秀美君 政府参考人 (文部科学省大臣官房学習基盤審議官) 塩見
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官十時憲司君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、国税庁長官官房審議官木村秀美君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君
○政府参考人(塩見英之君) お答えを申し上げます。 河川区域だけではなく、集水域や氾濫域も含めて一体となった流域治水を推進してまいりますためには、流域のあらゆる関係者が協働していく必要がございます。その際は、国土交通省が全体の旗振り役となりますけれども、農林水産省さんを始め関係の方々の御理解をいただき、十分連携を図るということが重要と考えてございます。
牧元 幸司君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 茂木 正君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 塩見
総務省総合通信 基盤局電波部長 鈴木 信也君 財務省大臣官房 長 茶谷 栄治君 財務省主計局次 長 青木 孝徳君 財務省理財局長 大鹿 行宏君 財務省国際局長 神田 眞人君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 御指摘いただきました教員一人当たりの平均担当授業時数につきましては、学校教員統計調査における中学校のデータを示したものでございまして、授業計画に基づく平常の週における一週間の教科等担任授業時数の平均を示したものということになっております。
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 今御指摘いただきましたとおり、教員の業務負担というものは一律ではなく、経験年数でありますとか役職等に応じましても異なっているものと認識しております。
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 本年度から本格的に運用されます授業目的公衆送信補償金制度の利用に当たりまして、地方自治体など学校設置者が負担する補償金経費につきましては、学校の管理運営に要する経費ということで、本年度から新たに地方交付税措置などの財政措置を講じさせていただいております。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官植松浩二君、内閣審議官益田浩君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、高等教育局長伯井美徳君、文化庁次長矢野和彦君及び経済産業省大臣官房審議官小笠原陽一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 昨年度のオンライン教育全体の実施状況につきましては、文部科学省として把握できておりませんけれども、昨年の臨時休業期間中の学習指導の状況につきまして、昨年六月に行った調査におきましては、同時双方向型のオンライン学習指導を通じた家庭学習を実施した学校設置者の割合につきましては、一五%という状況でございました。
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 文部科学省では、学校ICT環境の違いによりまして子供たちの学びに差が生じることがないようにということで、GIGAスクール構想に基づきまして全国の小中学校における児童生徒の一人一台端末の整備に取り組んでまいりました。
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 一人一台端末を活用した学びを進めるに当たりまして、家庭のICT環境の違いによりまして、御指摘いただきましたように、子供たちの学びに差が生じるということは、生じないようにしないと、しないようにするということは極めて重要なことと考えております。
文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 文部科学省大臣 官房サイバーセ キュリティ・政 策立案総括審議 官 行松 泰弘君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 ICTを日常的に使用することが当たり前の社会になる中で、子供たちがサイバー犯罪に巻き込まれたり加害者になったりすることなく、ICTを適切に使いこなす力を育てることが一層重要となっており、新しい学習指導要領におきましては情報モラルを含めた情報活用能力の育成を重視しております。
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 GIGAスクール元年を迎えまして、今月から本格的な運用が開始されることを踏まえまして、全国の学校現場における一人一台端末の積極的な利活用を強力に推進していく必要があると考えております。 このため、文部科学省といたしましても、各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する解説の動画を作り、またそれを周知しております。
内閣府知的財産 戦略推進事務局 次長 渡邊 厚夫君 個人情報保護委 員会事務局長 福浦 裕介君 総務省大臣官房 審議官 阿部 知明君 法務省大臣官房 審議官 堂薗幹一郎君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答え申し上げます。 昨年度から順次実施されております新しい学習指導要領におきましては、御指摘いただきましたとおり、情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質能力と位置付け、中学校技術・家庭科、技術分野でありますとか、高等学校に新しく設けました必履修科目であります情報Ⅰを中心に教科横断的に育成するということとしております。
総務省大臣官房 審議官 阿部 知明君 総務省大臣官房 審議官 辺見 聡君 総務省総合通信 基盤局電気通信 事業部長 今川 拓郎君 総務省総合通信 基盤局電波部長 鈴木 信也君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
政府参考人 (内閣府地方創生推進室次長) 行松 泰弘君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 桜町 道雄君 政府参考人 (出入国在留管理庁在留管理支援部長) 君塚 宏君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 石月 英雄君 政府参考人 (文部科学省大臣官房学習基盤審議官) 塩見
○塩見(英)政府参考人 お答えを申し上げます。 近年、自治体が管理している中小河川におきましては、維持管理の予算措置が十分でないということのために、堆積土砂の撤去でありますとか樹木の伐採がなかなか進んでいない。それで浸水被害の発生が懸念されているところでございます。
、内閣府子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府大臣官房審議官伊藤信君、内閣府地方創生推進室次長行松泰弘君、内閣府地方創生推進事務局審議官桜町道雄君、出入国在留管理庁在留管理支援部長君塚宏君、外務省大臣官房参事官石月英雄君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見
総務省大臣官房 審議官 黒瀬 敏文君 総務省大臣官房 審議官 辺見 聡君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 竹内 努君 法務省大臣官房 審議官 保坂 和人君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官久保田雅晴君、海事局長大坪新一郎君、港湾局長高田昌行君、観光庁長官蒲生篤実君、内閣官房内閣審議官内山博之君、外務省大臣官房参事官原圭一君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君及び資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○塩見政府参考人 済みません、訂正をさせていただければと思います。 先ほど、答弁の中で、中学校の地理的分野と申し上げるべきところを歴史的分野というふうに答弁いたしました。訂正させていただきます。失礼いたしました。
○あかま委員長 文部科学省塩見大臣官房学習基盤審議官の方から、追加の説明があるということです。