1983-05-10 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第14号
○参考人(塩田清隆君) 先ほど申し上げましたように、競馬会の特別積立金の中のいわゆる純流動資産は九百十七億円でございますが、今後、競馬会といたしましては、内容の充実した明るい環境の中でファンに楽しんでいただく必要があるということから、計画的にスタンドの増改築、それから投票業務の機械化その他施設の改善に取り組んできておりますが、この設備投資に必要な資金につきましては、その年度の設備投資予定額が収入で賄
○参考人(塩田清隆君) 先ほど申し上げましたように、競馬会の特別積立金の中のいわゆる純流動資産は九百十七億円でございますが、今後、競馬会といたしましては、内容の充実した明るい環境の中でファンに楽しんでいただく必要があるということから、計画的にスタンドの増改築、それから投票業務の機械化その他施設の改善に取り組んできておりますが、この設備投資に必要な資金につきましては、その年度の設備投資予定額が収入で賄
○参考人(塩田清隆君) 競馬会は、日本中央競馬会法第二十七条の定めるところによりまして、勝馬投票券の売り上げの一〇%を第一国庫納付金として、さらに毎事業年度の剰余金の二分の一を第二国庫納付金として国庫に納付するということとされておりまして、この制度の中で対応するのが本筋であるというように考えております。
昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案の審査のため、本日、参考人として、日本銀行副総裁澄田智君及び日本中央競馬会常務理事塩田清隆君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
節雄君 農林水産省構造 改善局農政部農 地業務課長 河合 正彭君 運輸省航空局飛 行場部長 栗林 貞一君 参 考 人 (商工組合中央 金庫理事) 山口 益弘君 参 考 人 (日本中央競馬 会常務理事) 塩田 清隆
それから同じく理事で塩田清隆理事も残っておる。しかし、この來正秀雄理事の場合には早くも子会社に出向して社長になっておる。こういう人の処遇はどういうふうになりますか。
そのほか常務理事の斎藤吉郎、理事の塩田清隆、監事の安藤恭、以上でございます。 農林省における最終の官職の名前でございますが、武田さんは事務次官、増田さんは畜産局長、斎藤さんは大臣官房審議官、塩田さんは九州農政局長、安藤さんは外国勤務の後大臣官房付で退職をいたしております。
食糧庁長官 亀長 友義君 林野庁長官 福田 省一君 水産庁長官 太田 康二君 通商産業省重工 業局長 矢島 嗣郎君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 山口 光秀君 農林省畜産局競 馬監督課長 塩田 清隆
警察庁交通局長 久保 卓也君 警察庁警備局長 川島 広守君 大蔵省主計局給 与課長 谷口 昇君 厚生大臣官房国 立公園部長 中村 一成君 厚生省環境衛生 局公害部環境整 備課長 石丸 隆治君 林野庁林政部管 理課長 塩田 清隆