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179件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-17 第196回国会 衆議院 総務委員会 第11号

塩田政府参考人 お答え申し上げます。  経済産業省におきましては、消費生活用製品安全法に基づき、製品起因が疑われる死亡重傷等事故、いわゆる重大製品事故情報については把握をしております。また、これに当たらない軽微な製品事故につきましても、独立行政法人製品評価技術基盤機構を通じて情報収集を行っているところでございます。  

塩田康一

2017-03-30 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

塩田政府参考人 お答え申し上げます。  成功例の周知につきましては、市町村人口規模別及び目標類型別目標達成状況を整理いたしまして、合計十七の成功例を取りまとめまして、昨年十月に地方公共団体に周知いたしますとともに、中心市街地活性化のホームページのサイトに掲載したところでございます。  

塩田康一

2006-04-12 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

塩田政府参考人 社会保障負担水準につきましては、経済、財政とのバランス、それから世代間、世代内の公平性の確保などの観点も考慮しながら、給付のあり方とあわせて考える必要があると考えております。また、社会保障が本来果たすべきセーフティーネットとしての機能を維持しつつ、国民が負担可能な水準に抑制していくことが重要であると考えております。  

塩田幸雄

2006-03-15 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

塩田政府参考人 我が国におきましては、昨年、出生数死亡数を下回り、戦後初めて人口が減少しました。人口減少、既に地方圏では経験していることでありますけれども、いよいよ国全体として人口減少社会になったということだろうと思います。少子化の流れを改善して、人口減少に耐え得る社会の仕組みをつくっていくということが重要であると思います。  

塩田幸雄

2006-03-10 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

塩田政府参考人 国民の安心と安全を守るという社会保障分野厚生労働省政策分野におきましては、さまざまな形で国と地方が重層的な形で役割を分担して、協力して仕事を進めていくことが不可欠な分野と考えております。こうした観点も踏まえまして、御質問にありましたように、地方にできることは地方にという方針のもとで、これまで三位一体の改革に取り組んできたところでございます。  

塩田幸雄

2005-08-04 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

塩田政府参考人 障害を持つ方々日常活動を支援する、いわゆる身体障害者補助犬と言われる犬がいますけれども、身体障害者補助犬につきましては、平成十四年に、議員立法によりまして身体障害者補助犬法をつくっていただきました。平成十四年の十月から施行されております。この法律の中で、三つの犬の種類、盲導犬と介助犬と聴導犬、三つ種類について規定がされております。  

塩田幸雄

2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

塩田政府参考人 指定医療機関整備が進まない理由は、一つは、地域方々理解を得るのに時間が要るということ、それから、法律上、都道府県の同意が必要だということなどいろいろな課題がありまして、いずれにいたしましても、指定入院医療機関整備にはそれなりの時間がかかるということでありまして、そういう中で、どうすれば指定入院医療機関整備ができるかにつきまして、いろいろな対応、いろいろな措置をぎりぎりの努力

塩田幸雄

2005-03-30 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

塩田政府参考人 この国会に提出しております障害者自立支援法案に関連してのみお答えをさせていただきますが、障害ある方々地域で暮らすという意味で、市町村役割が大変大きいということでございます。今度の法案では、身体知的に限らず精神障害も含めて市町村で一体的な福祉サービスを提供していただくということでございます。  

塩田幸雄

2005-03-30 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

塩田政府参考人 今度の改正はかなり大きな改正でありますし、市町村役割は大変大きいということでありますので、御指摘ありましたような丁寧な説明会もしたいと思いますし、どこの市町村でも最低限の必要なサービスが受けられるよう、国として、いろいろな角度で、この委員会での御意見も参考にして、準備には万全を期してまいりたいと思っております。よろしく御指導をお願い申し上げます。

塩田幸雄