1997-11-13 第141回国会 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(塩澤全司君) 七十項目について一応納得をして検討しております。
○公述人(塩澤全司君) 七十項目について一応納得をして検討しております。
次に、塩澤公述人にお願いいたします。
○公述人(塩澤全司君) 同じような、同一の意見でございます。
その後、十二月の中旬に突然、これは今までの交渉を全部、まず第一のオリムピックとの交渉を破棄し、それからユニセフとの話も破棄して、そして光製作所を通じて和弘商事、東洋電子工業、塩澤、アイデン商事というものとの関係において株の割り当てを行おうとした。その当初のときには、二百五十円の株で第三者割り当てを行おうとした。
○説明員(塩澤更生君) 沖縄の農業基盤整備につきましては、四十七年に本土に復帰しまして以来、沖縄振興開発特別措置法等に基づきまして、補助率等につきまして特別の措置を講じているところでございます。
農林水産省食品 流通局長 渡邉 文雄君 農林水産技術会 議事務局長 川嶋 良一君 食糧庁長官 渡邊 五郎君 林野庁長官 秋山 智英君 事務局側 常任委員会専門 員 竹中 譲君 説明員 沖縄開発庁振興 局振興第二課長 塩澤
俊一君 警察庁刑事局捜 査第一課長 仁平 圀雄君 行政管理庁行政 管理局管理官 八木 俊道君 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 倉持 哲士君 沖繩開発庁振興 局振興第一課長 山田 哲朗君 沖繩開発庁振興 局振興第二課長 塩澤
○説明員(塩澤更生君) はい、建設が可能であるかどうかというようなことを数年来調査してきておるわけでございます。その結果ある程度の見通しが得られましたので、来年度からはさらに一段階進んだ調査をいたしまして、その現実的な可能性だとか経済的な妥当性、そういったものについても調査をしたいということで目下検討中でございます。
流通局長 渡邉 文雄君 農林水産技術会 議事務局長 川嶋 良一君 食糧庁長官 松本 作衞君 林野庁長官 須藤 徹男君 水産庁次長 山内 静夫君 委員外の出席者 科学技術庁研究 調整局調整課長 堀内 昭雄君 沖繩開発庁振興 局振興第二課長 塩澤
○塩澤説明員 沖繩が本土に復帰して以来五十六年度で十年間たつわけでございますけれども、この間におきまして沖繩の農林水産業の振興を図るためにいろんな公共事業を実施してきておるわけでございます。それと沖繩におきます農業振興を図る上に大切なウリミバエの防除等の植物防疫対策、あるいは糖業振興対策等の事業も講じてきておるわけでございます。
渡邉 文雄君 農林水産技術会 議事務局長 川嶋 良一君 食糧庁長官 松本 作衞君 林野庁長官 須藤 徹男君 水産庁長官 今村 宣夫君 事務局側 常任委員会専門 員 竹中 譲君 説明員 沖繩開発庁振興 局振興第二課長 塩澤
○説明員(塩澤更生君) ただいま農林水産省の方からも答弁がございましたが、沖繩県からの本土に出荷される野菜、花卉等の輸送問題につきましては、沖繩開発庁といたしましても、沖繩の地域特性を生かした農業の振興を図る上で重要な課題の一つであるというふうに認識しておりまして、今後この対策につきましては、関係省庁とも緊密な連絡をとりまして、十分相談してまいりたいというふうに考えているわけでございます。
○安井参考人 私は全国組織では骨折ったのですが、当時、東京の塩澤さんが会長で私が理事長をしておりました。それから塩澤さんがなくなられて、私が会長になって、東京の中根さんが塩澤さんのかわりに来られて理事長になられた。それで中根さんは東京の理事長であり、私が大阪の理事長である、全水連の編成はそういうことになっております。
また、委員長より、東京都オリンピック準備局企画部長森岡一夫君、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長村井順君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、日本体育協会東京オリンピック選手強化本部長大島鎌吉君、日本体育協会事務局長塩澤幹君、以上の諸君を参考人として出席を求めております。 いよいよオリンピック東京大会の開会まで余すところまる一カ月と迫ってまいりました。
参 考 人 (東京オリン ピック資金財団 理事長) 靱 勉君 参 考 人 (日本体育協会 東京オリンピッ ク選手強化本部 長) 大島 鎌吉君 参 考 人 (日本体育協会 事務局長) 塩澤
なお、先ほど来御指摘の日本労働協会の発行の冊子につきましては、直接に私も読みまして非常に貴重な研究であると思いましたので、私も直接にその著者塩澤さんにおいでをいただきまして直接いろいろ伺いました。
○清澤俊英君 それで市場のあり方について非常に塩澤さん心配しておられるが、そういうものができますと、結局各漁港や各海域に存在する漁区で、水揚物の買い占めが行われるんじゃないか、そういう所で。
○清澤俊英君 塩澤さん、ちょっとお伺いしますが、これはこの問題とちょっと別ですけれども、今のあなたのお話と非常に関連が深いと思うのですが、最近五大漁業会社ですか、たとえば日魯だとか大洋だとかというような大きな漁業家が五つとか七つ寄りまして、そうして芝浦で漁港を作ると申し集散地を作るのだということで、実はそのうしろには一つのそういう大メーカーによる市場を作るのだと、こういうので東京都と非常にもみ合っているというようなうわさを
○委員長(重政庸徳君) 東京魚商業協同組合理事長塩澤達三君。
先ほどの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、国有財産に関する小委員長より、国有財産の管理(高速道路の公有水面使用)に関する件につきまして、参考人として東京都副知事佐藤基君、建設局長坪田正造君、元計画部長塩澤弘君、道路部長佐藤九郎君、河川部長花房利市君を同小委員会に喚問し、実情を聴取いたしたいとの申し出がありますが、そのように決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先ほど御決定をいただきました明二十二日の国有財産小委員会における国有財産の管理(高速道路の公有水面使用)に関する件の調査についての参考人中、東京都建設局都市計画部長塩澤弘君は現在退職しておりますので、元都市計画部長塩澤弘君とともに現都市計画部長山田正男君を追加して参考人に決定したいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塩澤参考人 ただいまあの川にふたをすることについて、技術的にどう考えたかという御質問でございますが、これはもちろん雨水量、汚水量、最悪の場合を考慮いたしまして、十分はけ得るという結論を得て、河川管理上水面にふたをしてもさしつかえないという結論のもとに、使用を許可いたしたのであります。十分検討してございます。
○塩澤参考人 ただいまお話の、川の上に家が建つておりますと申しますのは、土橋と新橋の間の、土橋の方から参りまして右岸寄りだと思います。これは家といいますより水面占用を認めておるのでありまして、多少張り出しを認めております。これは水面占用で許可しております。
○塩澤参考人 これはいろいろございますが、売買実例を付近地から類推いたしますと、大体十三万から二十万程度ではないか、かように考えております。埋立ての方は、坪どのくらいかかりますか、実はまだこまかい勘定をしておりませんので、ちよつと御答弁いたしかねます。
○塩澤参考人 知つております。
塩澤裕、漆畑義雄、大神光男、宮内保彦、長澤忠三、本田輝次、千葉政美、佐藤清藏、松本清、椎名重次郎、岡本正夫、森重寛、榎本幸正、野村儀元、島田民藏、以上の者であります。
矢野 酉雄君 千田 正君 政府委員 農林政務次官 井上 良次君 経済安定本部副 長官 (第四副長官) 田中己代治君 農林事務官 (水産局長) 藤田 巖君 証人 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 中央水産会理事 幸田伴治郎君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 東京魚商業協同 組合理事長 塩澤
証人 幸田伴治郎 証人 塩澤 達三 証人 寺田 省一 証人 佐野 寅雄 証人 木原 仙松 証人 鳥海 源一 証人 橋本善左衞門 証人 井出 正孝 証人 木下 保雄 証人 村上ヒデ子 証人 赤坂 繁太
次に東京魚商業協同組合理事長塩澤達三君。