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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-06-14 第114回国会 衆議院 外務委員会 第4号

○林(保)委員 専門的にはいろいろあるのでございましょうが、人の問題に限って申しましても、塔乗員八人でございますか、計画の中にあるように聞いておりますが、欧州では既にもう養成計画を始めているというふうに聞いております。日本ではどういうふうになって、まだやっていなければ、どういう計画なのか、お願いします。

林保夫

1975-06-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

この塔乗員、エアフランスに関しては、御承知のとおりに、エアフランスに乗るところの日本人スチュワーデスフランスに籍を置くべきであるというような事柄から、人権を無視してしまって、日本人だから日本に籍を置いておきたいということが対立して大量にやめさせられるという事件が起きて、仮処分の申請をして、仮処分は聞き入れられ、なおかつ訴訟を起こして、訴訟でも明らかに勝訴になっているということですから、日本にあるところの

沖本泰幸

1975-03-11 第75回国会 参議院 予算委員会 第7号

この秘密任務ということについて、米軍のもう一つの「米太平洋空軍教範五五−一三〇「C130塔乗員作戦行動要領」」、この内容によりますと、明確にされておるわけです。「飛行目的秘密任務とされ、飛行命令について」この空輸航空団の「核指令将校からそう説明された場合」にはそうであるということが明確にされておるのです。

立木洋

1973-08-24 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

機は、その後、犯人の指示により、七月二十一日午前七時四十五分ごろ、アラブ首長国連邦ドバイ空港に着陸、同国のラシド国防長官のたび重なる説得、及び現地入りした佐藤運輸政務次官日航朝田社長らの真摯な説得申し入れにもかかわらず、わずかに日航塔乗員宮下チーフパーサー及び乗客二名をおろしたのみで給油させ、同空港に六十九時間二十分駐機の後、七月二十四日午前五時五分、西方に進路をとり、離陸した。

高橋幹夫

1970-03-31 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

塔乗員石田機長外六名、乗客人員は百二十九名、うち子供二名であります。同機が羽田を離陸後しばらくいたしましてから、機長室赤軍派と名のる青年たち十四、五名が乱入をいたしまして、日本刀ようのものを所持いたしまして、この飛行機北鮮にやれとおどかして、関係機長等を脅迫いたした模様でございます。  

富田朝彦

1968-04-12 第58回国会 参議院 本会議 第12号

また、このような大がかりな機材の購入によって当然、航空機塔乗員を増員しなければならないのでありますが、この点どうするのか。すでに策定している航空大学拡充整備計画は、きわめて不十分と考えるのでありますが、この点、いかなる見解をお持ちであるか、運輸大臣に明確にお答えをいただきたいのであります。  第三は、航空機乗員に対する国家試験についてであります。  第一線。

木村美智男

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

特に国際線において、ナショナルキャリアと申しますか、日本人塔乗員、機長等を養成することは非常に大事であると思いまして、この点に重点を入れたいと思います。  なお、目下のところ、小笠原が返ってきた場合には、硫黄島をできたら訓練飛行場に使いたい、われわれはそういう希望を持っております。  第三に、超大型機の飛来に対する対策でありますが、ジャンボジェット機羽田で収容できます。

中曽根康弘

1966-05-11 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

ただ、船というものはなるほどよくなりましたけれども、南極の自然というものはけた違いに大きいものでございまして、船が新しくなったからといって安心しますとこれはたいへんでございまして、やはり南極というものは一年一年が大きく変わっておりますので、また来年は新しい観点によって準備をし、一生懸命やらないと事故が起こるということは当然あり得ることでございますので、私たちはこれから飛行機訓練、あるいは塔乗員訓練

本多敏治

1966-03-02 第51回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○中村(寅)国務大臣 ちょっと私から一言申し上げておきますが、飛行機整備というような点について、この間の事故に関連いたしまして、皆さんにいろいろ御心配をかけておるのでございますけれども、大体、整備が不十分であるとか、いろいろ意見もございますが、飛行機塔乗員——操縦士とか整備員が乗っていく、その人が、飛行機整備等が完全でないと思えば、これは事故が起こればみずから犠牲にならなければならぬのですから

中村寅太

1965-02-04 第48回国会 参議院 内閣委員会 第3号

機体は四散し、塔乗員二名が即死いたしましたものでございます。本事故によりまする損害は、目下所管東京防衛施設局及び入間川防衛施設事務所におきまして調査中でございますが、現在判明しておりますものは次のとおりでございます。  西武町大字野田八百十三、早川勝太郎所有家屋一部を破損、その他山林、茶畑等相当広範囲にわたり被害があるもようでございますが、被害程度は軽微でございます。

高橋清一郎

1964-06-09 第46回国会 参議院 運輸委員会 第29号

相澤重明君 これは先ほどちょっとお話が出たけれども、航空機塔乗員等の場合の疲労度合い、いわゆる科学的に分析をした結果というものも出ておると思うんですが、そういうようなことと、鉄道の乗務員——車掌なり、運転士なり、そういう人の、従来の運転に従事する人の勤続時間、いま御説明いただいた、それは従来のはあると思う。

相澤重明

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