2004-03-17 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
それから、昨年の秋でございますけれども、場所長の裁量の権限を上げまして、中小企業の貸し出しをよりやりやすく、促進するようにしておるところでございます。 それに加えまして、これもほかの銀行さんもやっておられますけれども、新しい新商品、特に無担保、第三者保証なしというのを中心に、そういったものを取りそろえまして中小企業の貸し出しを推進しているところでございます。 以上でございます。
それから、昨年の秋でございますけれども、場所長の裁量の権限を上げまして、中小企業の貸し出しをよりやりやすく、促進するようにしておるところでございます。 それに加えまして、これもほかの銀行さんもやっておられますけれども、新しい新商品、特に無担保、第三者保証なしというのを中心に、そういったものを取りそろえまして中小企業の貸し出しを推進しているところでございます。 以上でございます。
そのほかにも、その検討会だけではございませんで、研究機関におきます場所長でありますとか、そういった方々の意見も、分科会といったような形での御意見を伺いながら今回の考えを詰めてまいったわけでございます。
これらにつきまして、各場所におきまして場所長以下管理者が各職員と意見を交換いたしまして、目下計画案を作成しておるのが現状でございます。
それは三十八年の四月十八日に、農林水産技術会議というのが主催して場所長会議というのが開かれました。そりときに各場所長は、四つの条件をあげて、難点があるということで賛成はしなかったわけです。
そしてそれはいろいろな係長もありましょうし、場所長もありましょうし、それから実際これの製作に当る労働者の問題があると思います。こういう労働者についてはどういうふうな点で資格を厳選するのか。あるいはその人の思想調査をやるとか、あるいは意識程度を調べる。そうしてそういうような人たちが、これはだれによって認可されるようになりますか。
そうすると、結局こういう問題について、監督官がそういうものを責任者である場所長なり何かから身分を調査し、そしてそれを申告した場合に、これを許可する、こういう態勢になっておりましょうか。これはいかがです。
食事が間違いないということは、所長さんが自分でその食事を見て、場所長さんが言うのには、それに魚がついておるはずだ。ところが、現実には持つて来たものにはついていない。その魚というものはだれか持つて行つてしまつたということで、事実その日の食事に魚がついていないことは確認されておつたのであります。 それから、この貨車の問題。
もつともその前からも多少ゆとりは出ておりましたが、私ども各場所長に命じまして、決して公団なるがゆえに、いわゆるマル公の運賃で拂うというようなルーズなことではいかん、われわれは公団の独立採算ということを今やかましく当局に要望しており、しかも公団は黒字をどうしても出さなければいかぬ、そこで実情に即して相当の値引きをさすように努力せよということは常にやかましく言つておりまするので、場所によりましては相当の
○神山委員 高場所長、佐藤課長、昭和電工、日曹その他が一緒に、やはり調査官の一向と行つておる、こういうことはありませんか。