2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
具体的なちょっと事例からお話をお伺いしたいと思うんですが、現在、このコロナ禍において、各自治体においては、密を避けるために、例えば今大きな台風が来たとか風水害があったときの避難所自体を、いわゆる場所自体を見直すという動きが少しあります。要は、これまでどおりぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと当然コロナの問題があるということで、例えば、避難所を増設しようということで検討されている。
具体的なちょっと事例からお話をお伺いしたいと思うんですが、現在、このコロナ禍において、各自治体においては、密を避けるために、例えば今大きな台風が来たとか風水害があったときの避難所自体を、いわゆる場所自体を見直すという動きが少しあります。要は、これまでどおりぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと当然コロナの問題があるということで、例えば、避難所を増設しようということで検討されている。
私が先ほど数字を申しましたけれども、投票所の場所自体は、期日前は一割強ぐらいしかないわけですよ。しかし、実際の投票者数は大変大きい。 私は、自分も選挙をやりながら、常日ごろから、じゃ、最終投票日ということと期日前を果たして分ける意味があるのかなと。
そして、何よりも、この処遇改善を確実にするためには、三十年度の次回の報酬改定で引き下げにならないように、全体の報酬が下がってしまったら、幾ら加算をしても、事業所が苦しくなるだけで、場合によっては事業所が倒産をして、働く人の働く場所自体がなくなってしまうということになりかねないので、報酬のアップということをきちんと法律に書くということで、こちらの介護崩壊防止法案というものを提案させていただいております
そのことはそのことで前向きに捉えたいと思いますが、場所を置いたからいいというわけではなく、やはりその場所自体でどれぐらいのパフォーマンスを出せるかということが最も大事なことだと思っています。 具体的、細かいことを毎年議論していますが、その前に、ホットトピックなことをちょっとお伺いしたいなと思っています。 朝の通告で大変申しわけなかったんですが、在韓国の日本大使が、今、日本に帰任をしています。
○和田政宗君 これは、医療保険から介護保険に移行していくということは、趣旨としては、お考えとしては一定程度理解は示せるんですけれども、場所自体が、これは理学療法士の方も含めてだというふうに思いますけれども、それが確保できないような状況であれば、これは今まで病院で医療保険としてそういったリハビリを受けていた方々が不自由することにつながるというふうに思いますので、引き続きしっかりとした検討をお願いしたいというふうに
そこで想定し得るものは近隣諸国における紛争ということになるわけでありますが、しかし、邦人が多数住むところ、その場所自体、その国そのものといわば近隣において戦闘状態になるということはなかなか今想定し得ないわけでございまして、いわばエバキュエーションを行う場合、例えばA国とB国が紛争状態になっているとしても、近接するB国から多くの邦人が救出を待つことになるわけでございます。
もう一回、都市計画の経緯を御説明しますると、そもそも、この場所は対面に中央地区というのがあるのは委員御承知のとおりでございますが、この場所自体が中心市街地活性化基本計画に位置づけられて、平成十六年一月に二荒山神社前地区地区計画を決定されております。
もちろん、地域の主体性とか地域のやる気というのが大前提でありますが、企業誘致とか企業立地を進めるに当たっては、その立地する場所自体がへんぴなところ、アクセスがだめなところというのでは全く、立地の条件を整えないと、なかなか公平な競争も生まれてこないだろう、こう思うわけでございまして、企業立地を進めるに当たって、道路ですとか港湾、空港などの周辺のインフラ整備をすることというのは必要不可欠なのではないか。
まず、今お手元の方にちょっと写真のコピーを資料としてお配りしているかと思いますが、これは、よく町中で見かける路上駐車場の写真でございまして、この場所自体は、東京都港区芝公園二丁目の路上駐車場でございます。 実は、私の友人がこの路上駐車場の枠内にきちんと駐車をして出かけた。
また地方協力本部の場所自体が被災するというようなこともあり得るわけで、そういうときにダイレクトで連絡できるきちっとした体制を残す必要があるんではないのかと思うんです。 その三点について、まとめて御答弁いただきたいと思います。
そんな中で、物流拠点施設の機能に加えて、結局そこに置いているものが最終的には小売店に流れていったりするわけですから、その場所自体にも市場のような売り場があったり、あるいはメガマート、大きい場所があっていろいろなものがそこに集まってくるんだから、そういった買い物スポットとしても使えるような、こういった機能を十分取り入れていけばおもしろい、地域活性も兼ねてできるんじゃないかと思うんですが、その辺の所見、
まず、場所自体が一種の工場地帯なんですね。後で調べましたら、都市計画上も準工業地帯になっていると。正面には佐川急便の配送センターみたいなのが組踊劇場の建設現場にあるのですね。南側は海で、テトラポッドがばんとたくさんあるような感じで、道路があって、海があります。
ですから、年金給付をそれに応じて調整せよというのではなくて、住宅そのものを保障していかなければ、大体生活する場所自体が保障され得ないということであります。高齢者の単身の場合には、家賃の問題以前に、人々が貸したがらない。その結果、自治体の責任で高齢者に住宅保障をしているというところがありますけれども、これを国の制度として考えていってほしいということであります。
○政府委員(松尾邦弘君) 傍受をしている場所自体、いろいろのことが考えられると思いますが、小さなプロバイダーのところで、傍受をする人たちが入れないとか機材を置けないというときになりますと、裁判官の判断としてはどうするかという問題になるわけですね。 その場合に、じゃ隣の……
今回の場合がどうであるということは、ちょっと私は経過を存じませんが、広島の災害を視察して思いましたのは、先生御指摘の観点を感じたことでございまして、本当に宅地造成をいたしました場所自体も一番端っこはもう山すそにひっついておるようなところでございまして、そこは当然宅地造成の端がすぐ山すそ、谷合いでございますから、そこに鉄砲水でも出てくればその下にある住家は当然災害に遭うわけでございます。
○垣見政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、今回の捜索に当たりましては、捜索場所自体が、サリンが生成されたと思われる残渣物が発見をされた場所の直近に施設があるというか、その施設の直近にそういう事態が生じたというか、言い方はいろいろあろうと思いますけれども、そういうことで、この捜索に際して、サリンによる突発的な事案というものの発生ということも念頭に入れて捜索せざるを得ないという判断で、防護服等の
しかし、地震と火山とを比べてみると、地震は場所自体がそもそも特定できない場合が多いのですけれども、火山はどこにあるかということがはっきりしているわけですから、その点はやはり地震に比べると大分やりやすいであろう。 火山の噴火の場合にも、今までもいろんな前兆があります。
しかし、公式な場合には、私たちの小さな愛野町でさえ銀行の支店長はやっぱり位がどうしても上でして、座る場所自体も変わってくる。先生たちは常に上座にいらっしゃるから余り気づかれないでしょうけれども、下に座ってみると実に不愉快なときがあります。
ただ、お話のありました原材料の堆積場だとか廃棄物の埋立地等の施設は、有害物質の利用または処分を目的として一定の場所に集積しているというものでございまして、そこの場所自体は一般環境中の土壌と区別して取り扱うことが適当であるというふうに考えられますので、一般環境中の土壌についての望ましい基準として示しました土壌環境基準の適用にはなじまないということで、適用除外いたしてございます。
○政府委員(山地進君) この場所自体が若干カーブがあって、従来から少し危険性があるような認識はあったかと思いますけれども、いまのお尋ねの原因になります青少年が入るということにつきましては、防護さくというものを逐次整備していくということ以外には、あと周りの住民の方々がそういうものについて御協力いただくという以外には手がないのじゃないだろうかと思っておりまして、特に京阪電鉄がこの地点においてこの事件の誘発