2015-04-08 第189回国会 衆議院 外務委員会 第5号
そういった中、AIIBの方は、非常に注目も浴びて、報道量も非常に大きい。一方、このGCFに関しては、報道量も非常に少ないですし、きょうも取材のマスコミの方もほとんどいないという状況でございます。非常に残念な思いをしているわけです。
そういった中、AIIBの方は、非常に注目も浴びて、報道量も非常に大きい。一方、このGCFに関しては、報道量も非常に少ないですし、きょうも取材のマスコミの方もほとんどいないという状況でございます。非常に残念な思いをしているわけです。
私は自分のこの議員会館の部屋で琉球新報を取っているんですけれども、中央紙と比べますと、この報道量が明らかに小さい。沖縄の問題を全国民の問題としてとらえていない中央紙の方針に違和感を常に感じているものでありますが、例えば十一月三十日の見出し見ますと、沖縄防衛局長を更迭、辺野古評価書、不適切発言と報じております。
○仙谷委員 時間がございませんので、この辺で締めくくりに入りますけれども、要するに、刑事裁判にとって一番重要なことは、予断排除の原則というのがありますけれども、今のマスコミ状況といいましょうか、それとの関係でいいますと、特に重罪事件の場合には、ある一定期間は相当の報道量があります。悪性の報道があります。
大体、報道量の多かったものはどのぐらいあるかということを考えますと、参議院の法務委員会調査室が作成したメモがあります。これは「少年による最近の主な凶悪事件」というタイトルの表でございまして、二十二件挙げています。酒鬼薔薇事件以来、大体三年弱の中の事件なんですね。
前段にも申し上げましたけれども、これだけの報道量がある、これだけの当事者の方の発言があるということは、やはり大変課題が多い、そうした医療機関なのだというふうに受けとめざるを得ないと思いますし、入院している患者さんの人権侵害がなされているという疑いも大変濃厚だと申し上げても過言ではないと思います。
○遠藤(和)委員 TBSのオウム報道全般にわたりまして、その報道量の大きさといいますか、多さといいますか、そういうものから、TBSがオウムに電波ジャックされていたのではないかという指摘が一部にあるのですけれども、こういう見方に対してどういうふうな認識を持っておりますか。
あれだけの時間量であれだけの報道量でありますから、ずっとCNNを見ておりますと、今日本で起こっていること、これはもうプロ野球の成績に至るまでCNNをしっかり見ていればわかるというような形なんですね。
私もみずからの経験に照らして全く同様に感じておりまして、国会でこれだけの議論をいたしておりまして、自民、公明、民社の賛成の立場からのさまざまな御発言や、あるいはもちろん社会党、共産党、連合の皆様方の反対の御意見とか、テレビでも新聞でもこれだけの報道量があるにもかかわらず、PKOって何だというと、世論調査で賛成、反対を問えばみんな答えていますけれども、意外と知られていないという部分が私はあるように思えてなりません
○中村鋭一君 今ざっとお伺いした中でも、非常に急激に変革が進んでいる国と、それから例えばユーゴあるいはアルバニアあるいは北朝鮮のように、鎖国と言っては語弊があるかもわかりませんが、そういった報道量等にしても国民に他国の動きが知らされないで、その結果としていわば保守的な現政権が維持されている国も多々あるわけでございます。
それは、テレビにおきましては民間放送は終始執拗に、場合によっては少し煩雑にわたるぐらいに朝も夜もこの事件を報道しておりましたけれども、NHKについて言えば、このいわゆるロサンゼルス事件についての報道量は民放に比較して極端に少なかったと思いますね。それはどういう見解でこのいわゆるロサンゼルス事件についての報道が民放と比較して少なかったんでしょうか。
他方で、まあ国連軍といいますか、この場合にはアメリカ、各国の報道機関がカバーをいたしておりますから報道量は多い、いい悪いでなく報道量、報道の質に均等でないものがございますので、したがって、俗な言葉で一体どっちが悪いんでどっちがいいんだというようなことは軽率に申さない方がいいという意味合いで申し上げたのでございますけれども、ただ、事実問題だけ申しますと、国連軍の将校が二人殺害されたということは、これは