2015-07-01 第189回国会 参議院 本会議 第29号
沖縄の二つの地元紙から報告があり、琉球新報の東京支社報道部長はこう発言されました。沖縄の新聞はゆがんでいると言うが、ゆがんでいるのは沖縄の現実です、僅かな面積に米軍基地が集中した下で起きているその現実を私たちは県民の立場から報道しているのです。沖縄にゆがんだ現実を押し付けながら、その現実を報道する新聞を敵視することなど絶対に許されません。
沖縄の二つの地元紙から報告があり、琉球新報の東京支社報道部長はこう発言されました。沖縄の新聞はゆがんでいると言うが、ゆがんでいるのは沖縄の現実です、僅かな面積に米軍基地が集中した下で起きているその現実を私たちは県民の立場から報道しているのです。沖縄にゆがんだ現実を押し付けながら、その現実を報道する新聞を敵視することなど絶対に許されません。
米国防総省のウォーレン報道部長は、海兵隊の職務が平時でも危険であることを改めて明確にしたというふうに強調しているというコメントも出しています。
米国防総省のウォーレン報道部長は、十八日、今回の事故原因はまだわかっておらず、原因が判明するまで数カ月かかる可能性があると述べている。だから、事故原因もわかっていないのに、なぜ政府は、安全だとか、保証する、こう言い切れるのかということについて、まあ、二〇一二年問題は後から、左藤さんもお見えですから聞きますけれども。
どうぞ報道部長に言ってください。何のために今福島県知事選をやっているのか、マスコミは過去の反省がないのか、私は厳しく申し上げたいと思っています。どうぞ、テープを起こして、テレビを見ている報道部長を含め、会社の社長にどうぞ言っていただきたい。 それでは、私は、今日は規制委員長にも来ていただきました、順番は恐れ入りますが四番から入らせていただきたいと思います。 十月二日に政府に答弁を求めました。
○渡辺(義)委員 尖閣諸島は安保適用対象であるということで、従来の政府方針を米国務省のベントレル報道部長さんも記者会見でお語りになりました。日米同盟が堅持されていることが大前提ですよということで、そういう御意見を述べられたんだと思っております。
といいますのも、具体的な名前は出しませんけれども、放送局にお勤めの方あるいはリタイアされた方で、報道局長を務められた方、報道部長をやられた方、編成局長でおられた方、監査役をやられた方、十人以上の方にこの間話を聞きました。
そのためか、昨日でございますけれども、在大阪民間放送報道部長会というところから、今後、本件にかかわって報道、取材のあり方については御相談したい、こういうふうな申し入れがございましたので、今後最大限の配慮をいただけるものというふうに期待いたしております。
報道されております在日米海軍司令部報道部長の発言につきましては、既に在京米国大使館も、当該発言は米海軍の立場を代表するものではない旨述べておりまして、昭和三十九年の合衆国政府の声明の重みにつきましては、日米両国政府の立場に相違はございません。
実は先生、私は以前は大阪の朝日放送に勤めておりまして、私が報道部長をしておりましたときに私の部におりましたのが鈴木昭典君でございました。当時は、朝日放送に鈴木あり、こう言われて、ドキュメント、ルポ物をつくらせたら日本一だ、こういうことで、民放関係のそういったドキュメンタリー部門での賞は彼がほとんどひとり占めにしておりました。ですから、先ほど名前が出て、大変懐かしく思い出したところでございます。
例えば岩国の場合は、米軍は何と言っているかといいますと、これは岩国基地のキーフ報道部長という方が何とおっしゃっているかというと、地位協定における入港が軍の方針なんだ、だから米軍は地位協定で入るんだと言っているわけですから、これでは幾ら条例を尊重するといったって、おかしいじゃないですか。
それで、さらに伺いますが、この劣化ウラン弾については、在日米軍報道部長のクレサリク中佐が、私たちの党の赤旗日曜版のインタビューに答えまして、劣化ウラン弾は、「海兵隊のハリアー機」、これは前見つかったものですね、「戦車攻撃用の空軍のA10サンダーボルト、陸軍のM1A1エイブラムス戦車、海軍艦船用の二十ミリ高性能機関砲(CIWS)などがこの弾を使用可能な状態にある」、こういうふうに述べているということであります
さらに、米側に対しましては、十二月十一日、私どもの調停官から在日米軍第三部長に対し、また翌十二日に私どもの那覇防衛施設局事業部長から在沖米海兵隊報道部長に対しまして、また十三日、広島防衛施設局長から岩国基地司令官に対しそれぞれ遺憾の意を表するとともに、爆弾の早期回収及び事故の原因究明、再発防止等について強く申し入れたところでございます。
それに対して三沢基地のリレーニー報道部長は、知らない飛行場の滑走路におけるアプローチ感覚がパイロットにとって必要であり、その訓練だと。これはまさに有事のときに民間空港を使うことがある、その場合にその滑走路がどういう滑走路なのか、風向きがどうなのか、癖はどうなのかということを下見するために今民間空港を、全国八十四のうち四十四も使っている、ローパスという訓練までやっているということなんです。
それから、海軍の関係者が投棄の継続に関する発言を行っているのも新聞に報道されているとおりでございまして、ロシア海軍第一副司令官とかロシア太平洋艦隊の報道部長ないしは太平洋艦隊司令官というような人々が、今後の投棄の可能性について言及していることがございます。
最後は報道部長を務めさせていただいておりました。ですから、こういった番組も数々つくってまいりましたし、退社しましてから後はいわゆるタレントとして報道番組にも数々出させていただきました。ですから、今回のこの事件につきましては多少の自分自身の反省も込めていろいろな感慨があるわけでございます。
どこが重要法案で、あるいはこれはもう放送せぬでもいいとか、重要であるかないかという判断は、それはNHKの場合は報道部長さんがおやりになるのですか、それともデスクがおやりになるのですか、それとも編成会議を開いてそういうのをお決めになるわけですか。
それについて当該の報道部長ですか局長ですか、それとも横浜の放送部長ですか、抗議に対して、報道の自由への介入だというような談話を発表しているんです。そのとおりおっしゃったかどうかわかりません。ただ、私もマスコミ出身ですけれども、あの数字を見て本当に奇異な感じはしました。それで一言コメントがあったことは事実なんです。
たまたま私はその組織委員会の報道部長というのをやりましたので覚えているんですけれども、このときも北朝鮮の参加の問題が最後までもめたわけですね。結局六七年ですから、その後七二年のいわゆる南北の共同声明という格好で南北の対話に進んでいくわけですが、当時はまだ対立状態にあった。しかし、それが東京まで来たわけですから、参加はできませんでしたが一つのきっかけになったと思います。
○田英夫君 実は私伺いましたのは、もちろんユニバーシアードはオリンピックやアジア大会に比べれば国民の皆さんの関心も低いかもしれませんけれども、一応ここ近いところであるスポーツのイベントとしては大きな国際大会、来年の札幌のアジア冬季大会というのは第一回ですし、これはなかなか大きな注目を集めるでしょうけれども、実は一九六七年に東京ユニバーシアードがあったときに私はたまたま組織委員会の報道部長というのを仰
これは広島市内の中国新聞社の報道部長の御自宅の塀などにコールタールのような塗料が散布されるということで、これは器物損壊の事件でございます。さらに、一月二十七日の早朝でございますけれども、同じ広島市内にございます今度は中国新聞社の社長の御自宅の二階の居室に対しまして猟銃が発砲される、こういう第二の事件があったわけでございます。
あのことがあった後、NHKの報道部長が新聞に談話を発表しておりますが、われわれは当事者なんだからいまは発言を差し控えたい、いたずらに混乱を起こすのは好ましくないという及び腰の発言をしているんですね。私はこんなことはやはりNHKとしてはおかしいと思うのです。ですからあなた方は、何人にも口をはさまれない、はさんでもらいたくない、それだけの自信と確信を持って堂々と自分の意見を述べたらいいんですよ。