2021-04-19 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
まあ、ここから先はむしろ私が述べなくても皆さん御存じだと思いますが、様々な、報道界と行政、政治との関係というのは非常に難しい問題が含まれていると思いまして、そこはやっぱり政治家の自制というのは非常に今求められているというところだろうとは思っています。 ただ一方で、マスコミが政治に対して勝手な批判をして非常に腹が立つということもあろうかと思います。
まあ、ここから先はむしろ私が述べなくても皆さん御存じだと思いますが、様々な、報道界と行政、政治との関係というのは非常に難しい問題が含まれていると思いまして、そこはやっぱり政治家の自制というのは非常に今求められているというところだろうとは思っています。 ただ一方で、マスコミが政治に対して勝手な批判をして非常に腹が立つということもあろうかと思います。
その中には、科学界のみでなく、経済界、政界、報道界などの多彩な分野から選出された評議員が構成しております。先ほどと同じ、ピアレビューをもって各研究の内容を評価する。 私が一つおもしろいなと思ったのは、ここの評議会の上下、矢印がありますけれども、選挙があるんですよね、きちんと。経営会議があって、一番トップの協会長が最終的に決断するというシステムのようです。
この法案、今度の法案、学界も、報道界も、そして弁護士会も、僕は裁判官の知り合いもいますけど、裁判官だって今度の仕組みについては疑問が多いよねって言っていますよ。そういう各界の意見を聞かないじゃないですか。今の、各界の意見聞かないから定数の削減が、それを待っているんだっておっしゃるんだったら、どうしてこの法案については関係するいろんな各界の方の意見を聞かないんですか。
ですから、規制をするのであれば、そのネガティブキャンペーンをどういうふうに抑えていくのかというあたりを放送界あるいは新聞報道界が自主的なルールの中で考えていくことがむしろ大事ではないかというふうに思っているわけであります。 以上です。
それは先生方もそういった認識をお持ちの方は多いと思いますし、報道界でお勤めの方、皆様が感じておられることではないかと思います。 特に、一口にメディアといいましても、やはり映像音声メディア、テレビの影響力は、重ねての議論になりますが、大変大きなものがございます。例えばスイスでは、国民投票に関連した報道について、テレビ、ラジオにのみ非常に大きな規制をかけているというような実態があるそうであります。
いつの時代でも言われることでありますが、大本営発表というような形でのすべて一色になるような形で言論界の統制というものが行われてはならないというところにおいて、やはりきょうほかの委員の方からも御発言がありましたけれども、報道界に対してのやはり自主規制を促すような形での立法化や空気づくりといったものに関しては、私自身は排除していきたいという立場でこれからも憲法調査会で議論を進めてまいりたいと思っております
そして、具体的な人選について言いますと、私を除いては、今は、弁護士の方とそれから経済界の方と学界の方とそれから外交官出身の方と報道界出身の方、五人、民間から御承認をいただいております。
こういう質問をやりますと、これは恐らくどのぐらいになるか知りませんが、言論界、報道界、あるいはここに出ているような方、これは文化人かどうか知りませんが、この映画を推奨するいろいろな各界の人たちから、相当な攻撃に遭うだろう。私もそういう意味においてはかなり、政治生命をかけてとまでは思い込んではいないのですが、相当、清水の舞台から飛びおりるぐらいのつもりでこういうことを言っているわけなんです。
○浅野委員 報道界の方々から、取材の経験が乏しく現場を知らないので、ニュースの痛みがわからないから、ニュースの基本的な扱いについて間違いをしでかしてしまったという指摘が私のところに少なからず寄せられていることを、まことに残念ですけれども申し上げておきます。
○池田国務大臣 韓国の報道界の方とそれから総理との懇談の中で出た話でございますけれども、今委員は、その懇談の中での朝鮮半島問題、北朝鮮問題に関するかなり長いやりとりの中の最後の部分だけを取り上げて姿勢云々と言われました。
ピュリツァー賞といえばもう報道界のノーベル賞のような大変な賞でございます。それが捏造事件によって汚されたということで大変な問題でございました。そのときに社外オンブズマンが活躍いたしまして、たった四日間で関係者を徹底的に洗って長文の報告書をつくって、これを紙面に掲載した。 過度の功名心の弊害があったとか、幹部が疑問を厳しく追及することを怠ったなど厳しい指摘をしているわけでございます。
そういうのも含めまして、TBSも含めまして、私は、報道界の倫理、これはきちっとしていかなければならない、こういうふうに思うのでありますが、とりわけ郵政省を監督官庁とするこの放送行政の部分について、日ごろどういうふうな御指導をしておるのか、そしてまた、今後どういうふうにしようとしておるのか、そのお考え方をお聞きをしたいというふうに思います。
そして、学界あるいは報道界にこの意見を支援する声は当時はございませんでした。しかし、今振り返ってみますと、もしその時期におぼろげながらにでも廃棄物というものを環境問題の一部としてとらえておりましたなら、その後大きな変化を社会は生じておったであろうと私は思います。
それから、私は、今視聴率優先の時代になって、視聴率を上げるためならば手段を選ばずということがもしあるとすれば、それは四月は新入社員をどこでも採用する時期ですから、そういう教育を何らかの形で報道界にもやってもらわなければいかぬな。これは活字媒体も含めて、先ほど同僚委員からのお話にございましたとおり、間違った場合には修正は小さく虫眼鏡で見るほどしか出ない活字媒体もあるわけですね。
そういう農業バッシングということが省庁内においても、あるいは財界においても、あるいは報道界においてももう長く続いてきたんですよ。それは現実なんです。そこで、これをそうでないんだということを明らかにする必要がある。
どうか今後とも報道界がきれいな形で、国民の信頼される形で発展することを願いまして、私の質問を終わらさせていただきます。どうもありがとうございました。
これは、政府の施策とも十分連携を図りながら、産業界、労働界、報道界、地方行政、消費者等の各分野の関係者が地球環境保全に向けての国民を挙げた取組を推進する場として設けられたもの」である。先ほど届けていただきました。会長は経団連の会長です。政治家は野党は一人も入っていません。それから辛うじてNGOと言えるのは岩崎さん、日本国際ボランティアセンターの代表お一人ぐらいでしょうか。
発足したところでございまして、これは直接的には、来年のUNCEDに向けての提案、また先ほど申し上げました地球温暖化防止行動計画の推進等地球に優しい社会経済づくりの具体化、持続可能な開発を促進するための開発途上国への協力とか、地球環境保全のためのキャンペーンの実施というような具体的活動を目指していくものとなっておりまして、そこには、会長といたしまして平岩経団連の会長以下、委員としまして産業界、労働界、報道界
これは、来年のUNCEDに向けての提案、地球温暖化防止行動計画の推進等地球に優しい社会経済づくりの具体化、持続可能な開発を達成すみための開発途上国への協力、地球環境保全のためのキャンペーンの実施等、具体的行動を展開していくものでございまして、UNCED特別顧問の竹下元首相を初め、経済団体の会長ら十名の方を顧問に、会長に平岩経団連会長、委員といたしましては産業界、労働界、報道界、消費者団体等からそれぞれの
○海部内閣総理大臣 いろいろな御意見があることはよく承知しておりますけれども、それを精力的に議論、検討を願い、また全国に、ことしの夏は夏休みも返上して、政治改革本部と党の選挙調査会の皆さんも出かけていって直接対話をされたり、あるいは報道界、学者、一般の方の代表等との意見の交流も随分何回も重ねていただいたという報告を私も受けております。