1977-09-22 第81回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号
私は或は精神のせいか本当にそういうのがあったのか全く判らない」と、こういうことを日本の取材の報道員に対して録音で言っておるわけでございます。ですから、ここにはそのラウドスピーカーということには一切触れられていない。 それからまた、日の丸ということでございます。が、ただいま読み上げましたように「ピカッピカッ」ということになりますと、どうもこれは夜、もしこれが本当であるとすれば夜である。
私は或は精神のせいか本当にそういうのがあったのか全く判らない」と、こういうことを日本の取材の報道員に対して録音で言っておるわけでございます。ですから、ここにはそのラウドスピーカーということには一切触れられていない。 それからまた、日の丸ということでございます。が、ただいま読み上げましたように「ピカッピカッ」ということになりますと、どうもこれは夜、もしこれが本当であるとすれば夜である。
、その受給契約のあり方で契約種別を変えれば電力料金が節減できるのではないかというような観点から御注意を申し上げまして、さっそく是正をされたというような例とか、あるいは海外総支局の会計の制度の仕組みにつきまして、私どものほうで拝見いたしましたところ、本部のほうに海外支局からは会計報告がまいりますが、その会計報告に残高証明がついていないというところで、実際に言ってみれば、海外取材費については現地の海外報道員
第百万は外交官としての在留資格、第二号は公用活動者としての在留資格、第三号は宣教師としての在留資格、第四号は報道員としての在留資格で、それぞれ現行令第四条第一項第百万、第二号、第十号及び第十一号と同じであり、第五号は教授としての在留資格で、現行令第四条第一項第七号及び第八号に相当し、第六号は商用活動者としての在留資格、第七号は留学生としての在留資格で、それぞれ現行令第四条第一項第五号及び第六号と同じであり
正確かつ迅速にやろうと思えばなるべくたくさんの報道員を持って、なるべくたくさんの機械をこしらえて機械化してやるということは当然になってくる。そこのところをまあまあという、ほどほどにするところの常識線というのはどこに引こうとされるのかということが問題ではなかろうか、こう問題を提示しておるわけであります。
読売、朝日並びに毎日新聞等の聡明な報道員の諸君は、今日のような事態の至ることを新聞記者としてのリアリズムにおいて、その良心において広く国民に警告し、ラジオ、テレビ、ニュース等を通じてこのことは日本国民に早くから理解されておりました。
もっと危険なところに各新聞社の報道員がどんどん行っているのでありまして、そういう場合に危険であるからやめろというような措置はとっておりません。しかし、だんだんそういうふうな客観情勢になりますれば、適当にそれに注意を与えて、みずからの判断によってポストを去るか、続けるかということを自由選択させるということもあり得るかと考えております。
われわれは海外報道員だよりというものをよく聞かしてもらいます。非常に参考になります。最近テレビなんかでも各国の様相が流れてまいりますが、非常に関心を持っていると思うんですが、具体的にこれは通信部の増加あるいは海外支局の増加は何カ所ぐらいに設置をして、放送記者あるいはカメラマン等はどの程度配置しようとするのか、これをお聞きしたいと思うんです。
第三点は、報道員についての取り扱いでございます。これは一体どういうふうになっておるかお答えをいただいてお尋ねをすべきでございますが、報道員は国別にどういうふうに取り扱うつもりであるか、これについても早く政府間の意思統一を具体化して、次の委員会の機会にお答えをいただき、発表をしていただきたい。
私の時計で十時一分、報道員や傍聴者の出入口のドアがあき、永山委員長は、青い顔をして、一歩委員会室に入りますると同時に何だか口をもやもやさして、手を振ったのでございます。すると、どこかのすみから、委員長何を言ったのかという声がしますると同時に、再び委員会室は混乱におちいったのでございます。
特に新聞社の記事の取り上げ等につきましても、やはり相当に干渉をされるというようなこともあるようでございまするが、まず、この事件の内容について御説明を願い、そうしてなお、私があとから御質問を申し上げすした、報道員等に対するところの自由を束縛する、記事の内容にまで干渉をするというようなことは事実あるのかどうか、そしてもしあるとするなれば、将来のお考え方を承りたいと思います。
○田口(誠)委員 これはあなたも御存じだと思いますが、戦前は、宮内庁の護衛の衝に当たる職員の人たちは非常に力持ちで、柔道もやれれば剣道もやれるという腕ききであったということ、それから最近のことは聞いておりませんけれども、戦前、戦争直後当時は、宮内庁詰めの報道員の人たちに対しては非常に乱暴な態度をとって、手を触れるとか、そういう非常に人権を無視したような行為をやっておったわけです。
と申しますのは、ヘルシンキ、メルボルン大会におきましては、各放送機関の報道員がそれぞれ一般通信のルートによって通信を送るというようなことになっております。その間にあるいは競争関係、あるいは非常に混雑関係、いろいろなことが予想されるわけであります。また現実に起こったのであります。
そこで演壇の近くに近寄れないようにするということにつきましては、主催者側の整理員というものが、一般席とその前の招待席及び報道員の席がございますが、そのあたりに大体整理員がこうずっとおりまして、それでそこから来るものをその整理員が抑える、整理するというような打ち合わせになっておったのであります。
○志賀(義)委員 だいぶ苦しそうですが、もう少しはっきりと、いやしくも報道員に対してこういうことが起こったら、前にもあったことだし、涜職の罪というような特別の規定もあるのです。重大な事件です。全国の警察のことに責任を持たれる局長、長官が、こういう問題に対して、法務委員会において行政審査をやるときに、そういう言いのがればかりしては困ります。ただいまお聞きの通りですが、長官、どうなさるつもりですか。
従って、われわれは議長発議でおやりになるという、そういう重大な発言をされるならば、完全に議長さんが発議される一つの資料として、第三者的なたくさんの報道員の方々の取材があるから、その代表の方も出ていただいて、参考人としてここで御意見を聞くことは、決して不当でない。その点は一つ池田さん、御了解を願いたいと思います。
入れかわり立ちかわりインタビューと称していろいろの新聞記者、あるいはその他の報道員が参ります。そうして雑談をすることが、私が、最近私の方針をはっきりきめてそのことを発表するという形よりも、私の感じとか、雑談をいろいろとする、その中から私の、いわゆる新郵政大臣のこれが方針だというように取り上げている面がたくさんあるわけなんです。従って、これは私の考えておることが正しくそれらの新聞に報道されていない。
しかしこの問題は、報道員であるからという立場でこれを変更する、特例を設けるわけには現在の法律上ではいかないわけでありまして、そういう点がこの問題を困難にしている点であろうかと思います。
これにつきましては徴用者あるいは学徒動員、徴用船舶あるいは航空輸送の嘱託あるいは軍報道員の人たちのなお残されておる問題があるのでありますが、これらの戦没者に対しては、すでに附帯決議において遺族年金等を支給することを要望せられておるのでありますが、かかることにも十分一つ意見を尊重せられまして、調査会において適正な結論を出されるよう特に要望するものであります。
そういうことはございませんから、報道員の報道の間違いだと私は考えます。
いやしくも多額の国費を使って、しかも国家の吏員である学者によって行われる事業に対しては、報道員も万全を期さなければならないのじゃないか、その十分なる報道の設備を増設なさる御意思はないかどうかということを一つ伺いたいと思います。