2008-04-25 第169回国会 衆議院 環境委員会 第8号
環境に恵まれ、青を大切に、緑を大切にすれば、こういういい結果が出て、日本のどこの地域の方よりも年金がたくさんもらえるという報賞金つきの地域になっておるんです。こういうわかりやすい例を全国にみなぎらせることを強く念願いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
環境に恵まれ、青を大切に、緑を大切にすれば、こういういい結果が出て、日本のどこの地域の方よりも年金がたくさんもらえるという報賞金つきの地域になっておるんです。こういうわかりやすい例を全国にみなぎらせることを強く念願いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○政府参考人(大谷泰夫君) これは繰り返しになりますが、そういった現在の通勤手当の支給実態、あるいは退職手当についてもちょっと今お話ございましたけれども、そういう長期雇用の報賞的な性格があるというようなものは今回の業務関連という面では若干距離があるんではないか、そういったことで様々議論がありまして、一律に今回法律で強制することにはならなかったわけであります。
○菅国務大臣 委員御承知のとおり、この退職手当というのは、職員が長期間継続勤務して退職をする場合の勤続報賞、そうした性格が強いものであるというふうに思っています。ですから、基本的には、長期勤続が基本であって、常勤の職員を念頭に置いた制度であるというふうに私は思っています。
ちゃんと、もうかったら、果実は、よき日本の伝統に従って、下請、孫請におすそ分けしてやったらどうですか、報賞金とかいうような形でも。これはできるはずですよ。税制上のいろいろな問題はあるけれども、これはできるはずだ。従業員にも分けてやったらどうなんだ。
茅原芳男先生という、ここに「教育流 邦楽狂師 一代記」、これは第二十八回の博報賞伝統文化教育部門を受賞された本なんですが、こういった教育を受けまして、琴とか尺八というのは見たことはあるけれども、ある意味では本物を見たことがないような世代だったんですが、それを初めて手にさわり、そして、「さくらさくら」ですとか幾つかの曲を弾けるように一生懸命指導していただいたわけでございます。
○河相政府参考人 御質問の永年勤続に関する報賞費でございますけれども、これはちょっと、施設庁の方で実際の労働者との雇用関係に基づいて支出の手当てをしておりますので、申しわけございません、私、今手持ちの資料でそこまで細かいものがございませんけれども、これは福利厚生費、いわゆる特別協定ではない方の中の一部で手当てをされていることではないかなと推測をしております。
〔理事和田ひろ子君退席、会長着席〕 これまでの管理職というのは、言わば過去のまじめに働いた努力への報賞としての意味が強かったんではないか。
まず、けん銃を一丁挙げたら、何か、報賞金なのか、御褒美なのか知りませんが、二百五十万も三百万も出すのかどうか、その辺の事実関係をちょっと教えてください。
また、ヒットマンと申しますか、実行行為者に対する報賞制度といいますか、それは、刑務所に入っている間は家族を面倒見る、また出てきてからは取り立てるというような、そういうふうなのを裏付ける資料なんかもたまたま取れたというようなことで、組織としての対立抗争だというふうなことが立証できて、今後これができるかというと、これは非常に難しい、相手の防御によって。
○片山国務大臣 国家公務員の退職手当の基本的な性格は、御承知のように、長期勤続報賞なんですね。だから、長く勤めるということが有利だ、それに対する報賞というのか、そういうことでございますので、長い方が有利になるような仕組みになっているんですよ。しかし、それはそうだけれども、程度はどうかというのが今一つ議論になっているんですね。それはよ過ぎるじゃないか、過度に有利ではないか、長期勤続は。
今の公務員の退職手当の考え方は、枝野委員御承知のように、長期勤続報賞ということですから、身分が続く者について、そこで一遍やめてこれを二度払いをしろ、これはなかなか今の制度では私は考えられない。 ただ、地方なんかの場合で、知事や副知事や出納長の特別職は、特別職になる前に一遍そこで清算をして、特別職をやめるときにもう一度払う、こういうことは条例でやっている地方団体は幾つかあります。
そういう合理化をしたところに対しては、むしろ報賞的な意味で、よくやったという意味でやらなければ、全国どこも一生懸命行革に努力をするということにならないと思うんです。 行革を推進しようとすれば、補助金交付という判断基準も、もう少しそういった、コストをどれだけ下げたか、サービスをどれだけ上げたか。出雲市の場合には、サービスはふやした、コストは減らした。
その評価の背景の中にこれからの、ただ報賞的に配分するというのじゃなくて、独創的な教育とか教育努力、教育機関としての努力に対してそれをきちっと評価してあげる、その裏づけはやはり財源にあるという考え方、これは私は自然のものではないかと考えておりますので、これをもって、ともかく大学をつぶすためにそういう評価をするのだというのではなくて、むしろ大学を活性化し大学が生き生きとなるような評価によって生まれてこなきゃなりませんから
給与は、これはいわば勤務条件でございますが、退職手当の方は勤続報賞なんですね。長く勤めてくれて御苦労さんといういわば功労金なんですね。 そこで、勤務条件に関するものは人事院が所管して、勤続報賞的なものですからこれは総務省の人事局が、こういう仕分けになっておりまして、しかし考え方は、今委員が言われたように生涯給与の一環をなすものですし、やはり民間準拠ですよ、官民均衡ですね。
つまり、今、外国にいる日本人受刑者の中でも、だれだって母国に帰りたいし、母国語が使えるところで受刑する方がたやすいと思うんですが、他方、その給料、日本の刑務所で払われる報賞金と外国で払われる賃金というのは違いますし、全然レートというか価値が違いますし、あるいは面接交渉なども日本は極めて、家族と弁護士しか会えませんし、いろんな待遇面で違いがあります。
じゃ、その相当の対価というのはどの程度かということでございますけれども、最近は例えばソニーであるとか日立あるいは東芝始め、こういったメーカーが、社内の研究者の意欲をうんと高めていこうということで、その報賞金の上限を撤廃をするという傾向が増えつつあるわけでありまして、やはり本当に努力をして、いい研究をして、そしてその結果独創的な発明をした研究者がある意味報われる制度、こういうもの、その創作へのインセンティブ
我々は議院内閣制で、議員が国務大臣や副大臣や政務官になるもので、なったらこれは特別職の公務員でございますから、公務員一般の勤続報賞としての退職金の制度の適用がある。しかし、全く検討課題でないかというと、私は検討課題の一つだとは思います。 以上です。
また、功労者の報賞につきましては、みずからの危険を顧みずに懸命に水防活動をやられた方、またその団体に関しまして士気を高めていくということも大変重要なことでございますので、平成十二年度の実績におきましては、団体では十二団体、個人では十名の方が国土交通大臣の表彰を受けているというようなことになってございます。
それともう一つは、これはあえて水防団が望んでいるわけじゃないんですけれども、功労者に対する報賞というか、最近は消防団の皆さんの叙勲の年齢が下がって、非常にあれも、私も何回か叙勲の祝賀会に出ていると、あれが一つの大きな勢いになって、私たちがボランティアで地域を守っていることがやっぱり世の中で認めてもらっているんだなと大きな一つの励みになっておりますので、その点。
そういう場合に、その障害とか死亡された消防吏員、消防団員に対する賞じゅつ金として七千万円、それからそれに至らない場合ないし部外者が消防活動に協力して顕著な功労があった場合、そういう場合に対する報賞金として九百万円。
○竹本委員 一応わかりましたけれども、いずれにしろ人間のやることですから、きっちりとした、努力すれば報われる、そういう報賞システムといいますか、そういったものを組織の中でつくっていただいて努力をしていただきたいと深くお願い申し上げたいと思います。 第二点は、石油公団についてお聞きいたしたいと思います。 言うまでもなく、石油というのは日本はもうほとんど一〇〇%海外に依存しております。