2014-05-28 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号
お手元の資料の中で、昨年東京で開かれました青年経営者全国交流会、これは一千名を超える大変なにぎわいだったわけでございますが、その報告集を配付させていただいております。 十六の分科会で青年経営者が報告をしているわけでございますけれども、この十六人の報告者の内訳を見ますと、後継者、二代目、三代目の方が九人、創業者が七人となっているわけでございます。
お手元の資料の中で、昨年東京で開かれました青年経営者全国交流会、これは一千名を超える大変なにぎわいだったわけでございますが、その報告集を配付させていただいております。 十六の分科会で青年経営者が報告をしているわけでございますけれども、この十六人の報告者の内訳を見ますと、後継者、二代目、三代目の方が九人、創業者が七人となっているわけでございます。
というタイトルの報告集では、二〇〇〇年ですから、いずれにしても数十年間、保育所に限って言えば、公立保育園ではこの種の死亡事故は皆無に近くと書いていたのです。それが今や、公立保育園でも同様の事故が起こっていることを御存じでしょうか。 同会の調査を資料の五に、グラフにいたしました。
また、分別収集をしていない、あるいは実施品目が一部にとどまっている自治体は、その理由に、施設整備費、収集運搬費用を負担することが困難であるからと、そういう理由を挙げているという、その報告集にもあるわけですね。その理由が全部かどうか分かりませんけれども、そういう、かなりの自治体が挙げている。 自治体、事業者のリサイクル費用の私は負担割合を見直していく必要があると思います。
その詳細は二〇〇一年の都市住宅学会の学術論文報告集に掲載されております。この調査では、居住者は間取りの便利さや都心立地の利便性などを強く選好する傾向があり、必ずしも高層住宅を好んでいるのではないことが分かっております。 したがって、都心地域で中低層の集合形式の住宅が実現できれば、居住者とともに周辺の住民にとってもより望ましい形態が作り出せる条件があるのです。
次に、オンブズパーソンの行う相談活動と調査活動につきましては、これはお配りしております「子どもオンブズ・レポート二〇〇〇」、これは二年目の報告集でございますが、これもまた後でごらんいただけたらと思いますが、相談活動につきましては、相談、申し立て受け付けを開始した九九年六月から一年間で見ますと、相談は四百四十九回、件数で百五十九件でありました。二年目も大体同様な件数でございます。
しかし、パイロット的にこれをやってきた千葉大学の皆さんの努力の結晶であるこの報告集を読みますと頭の下がるような思いもします。そしてまた、読んでいるうちに、なるほどこうした飛び入学というものは一つの日本の教育の新しい分野を切り開くものになるのかなという思いを私も持ったりします。 ただ、ここで苦労なさっている皆さんがおっしゃっていることは、大変なんですよ。
後で、こういう形でまとめましたという報告集を送ってくれるところもあり、大変うれしい反面、その対応が結構大変だというお話でした。埼玉の春日部でも、子供たちが見学に来るのはうれしいが、実際にそれに時間もとられるばかりだ、伝統工芸士になってもメリットがないという声があるというふうにお聞きしました。 さらに、こういうような伝統工芸産業の実情の中で、収入も限られ、暮らしていけない現状もある。
例えば、これは八七年当時の「コンクリート工学年次論文報告集」があります。そこの9—1というところで、「鉄筋コンクリート床版下面に施工した各種補修工法の効果」という論文をJR西日本の岡山保線所の方が書いています。これを読みますと、「変状が生じるのは、細骨材として用いた海砂に含まれている塩分の影響、かぶり不足、締め固め不良などによるコンクリートの品質不良などに起因すると考えている。」
私自身が司法修習制度の短縮に反対する理由というのは、きょうお配りしましたこの総会報告集、私たちの意見は通らなかったわけでありますけれども、この報告集の二ページ、三ページあたりに「私たちの提案」、これは、昨年六月の段階で私どもが、修習期間の短縮反対という立場から日弁連臨時総会招集の請求をいたしました。その中で、司法修習制度の意義、そして、それを短縮してはならない理由、これを述べてきた次第です。
この桂高校というのはどういう高校かということですが、「子どもの権利条約 市民・NGO報告書」の基礎報告集Ⅳによりますと、桂高校における制服導入問題は、何の説明もない突然の、九六年十二月の終業式における校長による次年度新入生からの制服導入表明に始まりますが、三学期始業式における校長の制服導入の理由、これも生徒たちの納得が得られなかったものです。
実はその兵庫PSWの会の方々が「阪神・淡路大震災を巡るPSW 兵庫からの報告」という立派な報告集をつくっていらっしゃるわけです。あの惨事の中でどういうふうにPSWが活動したかという克明な記録です。これはやはり非常に重要な記録だというふうに思います。
「厚生省血液研究事業 昭和五十八年度研究報告集」というのがございまして、その中に、「後天性免疫不全症候群AIDSの実態把握に関する研究 総括研究報告」というのを安部証人がしておみえになります。「主任研究者 安部英」と書いてございます。
また、報告集の二十五ページを見てください。無年金の障害者でも年金を掛けなければならないのですが、お金を納めることができているのは約四三%で、残りは免除か滞納です。免除の場合、老齢になっても受け取れる年金額は三分の一です。そこへ、国民年金は六十五歳にならないと年金を受けることはできませんから、無年金障害者の場合、老後も大変厳しいものです。
これは、国民の関心が非常に高いものに対する会計検査院としての取り組み状況を、調査に限界があったことも端的に述べながら明らかにしておると思うわけでございますが、非常に前向きな報告集でございまして、大変評価されてしかるべきだろうと私は思うわけでございます。
そこで、厚生省の皆さん方が厚生省血液事業、昭和五十八年度研究報告集、随分大部なものをおつくりになっている。その中でクリオの相対的な適応、「血友病乳幼児の軽・中等度の出血」、「血友病年長児・成人の軽度の出血」、これはクリオが適応とはっきり書いていらっしゃる。
例えば「原子力発電問題全国シンポジウム(高知)報告集 八四年三月」の中に、原研の原子炉化学部の市川富士夫氏の指摘がありますけれども、ちょっと紹介しますと、「軽水炉の使用済燃料にはプルトニウムと核分裂生成物が多く、したがって放射能も強い。そのために溶解に際して不溶性残渣を生じたり、有機溶媒が分解したり、環境への放射性ガスの放出が増えたりする。
今も言いましたように、何回となく国会の場で取り上げてきたんですけれども、例えば電電公社北陸電気通信局作成の共産党対策報告集というものが出されたという。あるいは東京中央電報局の個人別の色別表、あるいは通信研究所における管理者研修の問題、こういう具体的な事実を取り上げて繰り返し追及をしてきました。
○小澤(克)委員 私の入手しております資料によりますと、昭和五十三年に日本アイソトープ会議報告集の中で、協会の常務理事町田さんという方が「RI廃棄物の処理体制」という論文を書かれて、この中で、このRMCにおいては最初は医療用RIのみを扱うが、やがては研究用RI、さらには原子炉の廃棄物も扱うようにしたい、こういうふうに言っているということなんですが、こういう事実はないのですか。
例えば、昭和五十三年に日本アイソトープ会議報告集の中で、「RI廃棄物の処理体制」という題で日本アイソトープ協会常務理事の町田さんという方が論文を書いておられて、そこで、この「計画は、当初は医療用RIのみを扱うが、やがては研究用RI、さらには原子炉規制法の改正を待って原子炉廃棄物をも扱うようにしたい」ということが書いてある、そういう指摘もありました。
お医者さんなどや患者の方々ともいろいろお話をしてまいりまして、人工透析患者実態調査報告集というのが全国腎臓病患者連絡協議会から出ているわけなんですが、そこで聞きますと結局こういうことなんですね。医療費の改定がありましたね。いまからいうとおととしになりますね。おととしの六月、四千点が二千点になったわけでしょう。