2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号
第二に、書類等に疑義が生じた場合、民間企業に対しては立入検査をしますが、国や地方公共団体にはその規定がなく、報告聴取と適正実施勧告で対応するとしています。今回、特殊法人や独立行政法人に対する立入検査規定を盛り込んだのに、国や地方公共団体を含めなかったのはなぜですか。 立入検査ができない中で、どう実効性を担保するのか、お答えください。 次に、障害者の採用や定着についてです。
第二に、書類等に疑義が生じた場合、民間企業に対しては立入検査をしますが、国や地方公共団体にはその規定がなく、報告聴取と適正実施勧告で対応するとしています。今回、特殊法人や独立行政法人に対する立入検査規定を盛り込んだのに、国や地方公共団体を含めなかったのはなぜですか。 立入検査ができない中で、どう実効性を担保するのか、お答えください。 次に、障害者の採用や定着についてです。
まずその段階でしっかりと確認をさせていただきますし、その後も、事業者に対しましては都道府県による指導監督が適切に行われるとともに、その結果が給付の実施主体である市町村にも共有され、必要に応じまして市町村において報告聴取あるいは確認の取消しなど、そうしたことを行うことによりまして不正行為の抑制、是正ができる仕組みとなってございます。
金子 恵美君 長谷川嘉一君 早稲田夕季君 同日 辞任 補欠選任 金子 恵美君 武内 則男君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 会計検査院当局者出頭要求に関する件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 平成三十一年度一般会計予算 平成三十一年度特別会計予算 平成三十一年度政府関係機関予算 主査からの報告聴取
小野寺五典君 山本和嘉子君 神谷 裕君 同日 辞任 補欠選任 神谷 裕君 武内 則男君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 公聴会開会承認要求に関する件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 平成三十一年度一般会計予算 平成三十一年度特別会計予算 平成三十一年度政府関係機関予算 派遣委員からの報告聴取
補欠選任 泉田 裕彦君 岡下 昌平君 西田 昭二君 高村 正大君 同日 辞任 補欠選任 岡下 昌平君 上杉謙太郎君 同日 辞任 補欠選任 上杉謙太郎君 谷 公一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 災害対策に関する件 派遣委員からの報告聴取
また、水道料金について、地方公共団体のモニタリングにより条例で料金の上限を定めるとともに、国も報告聴取や立入検査を行う権限をもとに料金の設定をチェックすることで、民間事業者へのガバナンスを徹底することができます。 官民のよい形による組合せによって、今後本格化する少子高齢化社会を乗り越えていくべきであると考えます。
今回の法改正では、地方公共団体のモニタリングに加え、国も報告聴取や立入検査を行う権限を持つことになります。これによって、民間事業者へのガバナンスを徹底でき、急な倒産や撤退を予防することも可能です。
○委員長(河野義博君) 以上で政府からの報告聴取は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(河野義博君) 以上で政府からの報告聴取は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
二年目の調査では、五つの調査項目のうち、「国境を越える諸問題の現状と解決に向けた課題」及び「信頼醸成と永続的平和の実現に向けた取組と課題」について計十五名の参考人の方から意見を聴取し、質疑を行ったほか、海外派遣議員からの報告聴取、委員間の意見交換並びに都内及び横浜市における関連機関の視察を行いました。この度、七つの柱から成る提言を含む中間報告を取りまとめ、去る六月六日、議長に提出いたしました。
————————————— 本日の会議に付した案件 災害対策に関する件 派遣委員からの報告聴取 ————◇—————
子君 玉木雄一郎君 稲富 修二君 山井 和則君 井出 庸生君 國重 徹君 中野 洋昌君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 浦野 靖人君 遠藤 敬君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 平成三十年度一般会計予算 平成三十年度特別会計予算 平成三十年度政府関係機関予算 主査からの報告聴取
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 政府参考人出頭要求に関する件 平成三十年度一般会計予算 平成三十年度特別会計予算 平成三十年度政府関係機関予算 派遣委員からの報告聴取 ――――◇―――――
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 政府参考人出頭要求に関する件 災害対策に関する件(平成二十九年七月九州北部豪雨による被害状況等) 派遣委員からの報告聴取 ————◇—————
○委員長(若松謙維君) 以上で政府からの報告聴取は終わりました。 この際、ふくだ内閣府副大臣及び山下内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。ふくだ内閣府副大臣。
平成二十六年度国税収納金整理資金受払計算書 平成二十六年度政府関係機関決算書 平成二十六年度国有財産増減及び現在額総計算書 平成二十六年度国有財産無償貸付状況総計算書 平成二十七年度一般会計歳入歳出決算 平成二十七年度特別会計歳入歳出決算 平成二十七年度国税収納金整理資金受払計算書 平成二十七年度政府関係機関決算書 平成二十七年度国有財産増減及び現在額総計算書 平成二十七年度国有財産無償貸付状況総計算書 主査からの報告聴取