1955-07-05 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第34号
○新沢説明員 昭和三十年産麦並びに昭和三十年産米につきまして、過般におきまする米価審議会への諮問並びに同審議会よりの答申につきまして御報告申げし上ます。
○新沢説明員 昭和三十年産麦並びに昭和三十年産米につきまして、過般におきまする米価審議会への諮問並びに同審議会よりの答申につきまして御報告申げし上ます。
その概要を御報告申げたいと思いますが、各地の事情を御報告いたします前に一言申上げて置きたいことは、朝鮮人と生活保護法の法律的関係でございます。
○委員長(棚橋小虎君) それからちよつと御報告申げますが、前回の小委員会で本日足利工業株式会社の本社のほうへ出張して調査をするということに決定しておりましたが、その結果は議運で一時保留になりましたから、御報告を申上げて置きます。 それからなお証人の喚問は年内は御同様忙がしいですから、この程度で打切りましたら如何でしようか。その点御協議を願いたいと思います。
その点御報告申げます。
今度の関東水害におきまして被害を受けました現状を調査いたしましたが、最近漸く纒まりましたので、そのことを簡單に御報告申げます。これは東京農地事務局が調査したわけでありまして、調査圏は茨城、栃木、埼玉、千葉の四縣になつております。群馬縣は資料が纒まりませんので、これが來ましたならば追つて報告いたしたいと思いますが、そういうわけで大体今のところ四縣になつております。