2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
女性による女性のための相談会の報告会で、妊娠が分かっているけれども、中絶費用が高いので払えないので、十万でも払えないので中絶ができないという、そんな切実な声も聞きました。生理の貧困は言われていますが、中絶の貧困、お金がなくて中絶ができないんですよ。十か月たって、じゃ、どこで産むのかということも本当に問題になります。
女性による女性のための相談会の報告会で、妊娠が分かっているけれども、中絶費用が高いので払えないので、十万でも払えないので中絶ができないという、そんな切実な声も聞きました。生理の貧困は言われていますが、中絶の貧困、お金がなくて中絶ができないんですよ。十か月たって、じゃ、どこで産むのかということも本当に問題になります。
これは私も同じ実感をしていて、その話を地元の国政報告会なんかですると、その一割になりたいと皆さんおっしゃるんですよね。で、足立さん、政治家なんか辞めて、その一割を研究してくれとも言われる。というふうに、一割の方はそういうことなんです。本当に、どうしてか分からないほど元気な方がいらっしゃるということをまず申し上げたい。 それから、コロナのことはですね、イギリスの公衆衛生庁が発表しました。
各裁判官による自己研さんを支援するという観点から、外部の経験プログラムや司法研修における研修は原則として希望制によって実施しているところでございますけれども、その成果につきましては、各裁判所における報告会等の機会を通じて広く共有されているものと承知をしております。
○国務大臣(小泉進次郎君) 大臣になる前から、地元ではゼロ歳からの活動報告会というのをやっていまして、それはベビーカーでお子さん連れても、ゼロ歳で泣いていていいですから、とにかく来てくださいという活動報告会、やっているんですね。 それはやはり、政治家の会って、すごいハードル高いと思うんですよ。
当然、我々の活動の中では、一部だけたまたまこういうふうに使いましたが、当然そこは明瞭であると思うし、主従関係、当たり前だけれども、もちろん、国政報告会をやります、そしてひたすらNHK中継を流しているような国政報告をやったら、それは主従関係はもうぐちゃぐちゃ、逆転しているから、それは主従関係はないと言えるけれども、当然、我々の活動の中では主従関係も、普通であれば、一部引用して、こういうことをやりましたみたいな
そういう意味で、先日、院内で勉強会というか報告会がありましたが、今回の一国二制度というのは、外交と防衛に限られるはずであるのにかかわらず、地方議会の集会に解散を命じるとか、そういったような国内の人権に対して過度な干渉というものがあるし、また、全く無防備な国民に対して発砲というものもビデオで流されました。
先ほども申し上げましたように、御指摘いただきましたように、成果報告会、それからガイドブックという形で、まず活用の実証の形を世の中にお示しして、分かりやすくお示しするということがまず重要だと考えております。
前回の質疑の中で、総務省さんはガイドブックを、午前中、木村政務官からもありましたけれども、ガイドブックを作ったり成果報告会を実施したりするというふうに御答弁をされていましたけれども、もちろんガイドブックの作成とか報告会を実施するということは否定は全くしませんけれども、総務省さんはこういういろんな施策とか政策を進めるときに、まさにその末端のといいますか、現場の皆さんまでにちゃんと伝達するパイプ、情報網
それぞれの支援活動により蓄積された数多くの知見やノウハウは、まず事業者のデータベースや支援マニュアルとして活用するだけではなく、平成二十七年度からは、支援事例などを紹介する成果報告会を開催し、復興庁や関係機関とも共有させていただいております。
その上で、本事業の実施に当たっては、他の地域への展開にも資するような実証課題というのを選定させていただいて、それだけじゃなくて、これから進めていく上で、当然そのニーズも踏まえながら、その実証成果がどういうふうに活用できるか、ニーズに適用できるのかということも含めて、他の地域が導入しやすくなるようなガイドブックを作成したり、成果の報告会、こういうものをやることによって、この開発実証の成果を普及する、そして
いずれにいたしましても、こういうローカル5Gにつきまして、関係省庁、地方公共団体も連携しながら活用事例を積み上げるとともに、その普及という意味では、成果報告会の開催やガイドブックの作成などを通じまして、地域の中小企業も含めてこの開発実証の成果の普及を図っていく、そしてローカル5Gの活用を推進していくというふうに取り組んでまいりたいと考えております。
二月十五日には、中谷元元防衛大臣が国政報告会という公の場で、私が心配するのは、三権分立、特に司法は、正義とか中立とか公正とか、そういうもので成り立っているんですね、行政の長が私的に司法の権限のある人をですね、選んで本当によいのかな、権力の上に立つ者はしっかりとその使い方を考えていかなくてはならない、こうおっしゃっている。
文化庁といたしましては、一九〇〇年頃に建設をされたコンクリート建造物というものは貴重なものであると考えてございまして、また、御指摘のこの陸揚げ庫について、地元で開催された報告会において、有識者の方から日本最古級の鉄筋コンクリート建造物の可能性があるといった見解が示されているということについては、御指摘のとおりでございます。
また、私も、苦渋の決断ですけれども、来週末に地元で三カ所の国政報告会をやるのを延期をいたしました。ほかの同僚の議員もそうですし、福島県の知事も四月に会合を予定していたのを延期するということになっていまして、こうしたコンベンションというか各種会合、これも控える傾向に、我々自身もそういうふうにしているという状況です。
私、実は今度の二十六日に国政報告会やって、見積り取ってもらっているんですけど、私のは本当に人数少ないんですけど、それでもこういう明細書って普通ありますよ。 総理は説明責任、説明責任とずっとおっしゃっているんですけれども、もし説明責任を果たそうとするつもりだったら、安倍事務所になくても、ホテルにありますよ。見積書、計算書、ありますよ。取り寄せたらどうなんですか。
昨年度は三十事業実施いたしまして、交流イベント開催などを通じました様々な関係人口とのつながりの創出や、モデル事業報告会など全国への情報発信による機運の醸成などの成果が得られたものと考えております。 一方で、今後に向けましては、ビジョンや長期目標の設定でありますとか、あるいは継続的な体制づくりなどの課題も明らかになったところでございます。
また、モデル事業の報告会ですとかポータルサイトなどを通じまして、この関係人口の意義ですとか、それから先行取組の成果を情報発信して、優良事例の横展開も図ってまいります。 全国各地で、この関係人口が地域課題の解決ですとか地域経済の活性化に貢献できる環境をしっかりとつくってまいります。
この取組におきましては、県内の全高校で授業を実施するに至るまでの具体的な調整プロセスについての知見が得られたほか、職員による授業の視察や、授業を担当した教師等を招いた報告会の開催により、授業の進め方の具体的事例などについての知見も得られたところであり、同教材の活用事例集や授業の実施効果に関する調査報告書を取りまとめることができました。
○世耕国務大臣 斉木さんの国政報告会にどういう方が集まっているかはよくわからないんですけれども、恐らく、スーパーの電子マネーカードを持っていますかと聞いたらたくさん手が挙がったと思いますよ。 あと、斉木さんはもうともかくSuicaが大好きだということはよくわかりましたけれども、Suicaだけじゃないと言っているんです、私は。
私も、国政報告会、地元でこの前やったときに、ICOCA若しくはSuica、こういう交通系を持っていらっしゃる方はどれぐらいますか、会場、二百人ぐらいいましたけれども、持っている方、手を挙げたのは四、五人でしたよ。 きのう、私の自室にいらっしゃった財務省や経産省の霞が関の官僚の方、そして経産の委員部の方にお聞きしたところ、皆さん、一〇〇%持っていました、Suica、PASMOは。
できますし、私も関連する地方議員の方々にお伺いをしたんですが、議会や市民がしっかりさえしていれば、首長が過度に不公平な権限を振るうことはないという御意見、あるいは公民館活動は地域住民が主体となって行われていて、各種団体や地域団体の活動に首長の政治的意向で左右されることはないというような、問題視しなくていいよという声とともに、一方では、やはり地域の公民館で例えば国会議員や地方議員あるいは候補者が演説会や報告会
あわせて、この検査報告で上がってきたいろんな事案については、検査報告会というものを開き、これは各府省、あるいは関係団体の会計経理、あるいは監査の管理者を対象なんですけれども、そこで様々な事案の共有をするということで、できるだけ予防効果を上げようとしているというふうに承知しております。 今後も地道にこういった活動を続けていく必要があるのではないかと思います。
見通せないということが一番大きくて、そこに皆さんのお話を聞いていって、それを今度また報告会して返していくと、お互いに共感し合うようなところがたくさんやっぱり出てくると思うんです。 集落の中には、祭りをとにかく頑張って残していきたいだとかという、そんな声も出てきます。私も最初は、担い手がどんどん少なくなってくることを、労働力が足らなくなるというふうな感じ方みたいなことをしていたんですね。