2004-10-27 第161回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
それでは、平成十五年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告並びに、前回、第百五十九回国会で御報告申し上げました後の政策評価及び行政評価・監視について御説明をさせていただきます。
それでは、平成十五年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告並びに、前回、第百五十九回国会で御報告申し上げました後の政策評価及び行政評価・監視について御説明をさせていただきます。
○畠山委員 機関委任事務制度を廃止した場合の従前の機関委任事務の取り扱いについて、中間報告並びに第一次指針勧告を見ますと、機関委任事務制度の廃止にかわる自治事務、法定受託事務の区分において法定受託事務の範囲が拡大し、さらに国の関与が拡大されたとの批判がないわけではございません。各省庁との調整によるやむを得ざる結果と考えないわけではありませんが、この点について委員長はどのようにお考えでしょうか。
これは、昨年十二月に出された新普及事業研究会の報告並びに総務庁の行政監察結果による勧告といわばセットにして、農業生産の増大や公共の福祉の増進といった文言を目的規定から削除して、新政策に即した普及事業に変えていこうとするものだからです。 そして農水大臣は、今回の法律改正を期に、普及活動の憲法とも言われている運営指針を今年度中に全面改定しょうとしています。
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。(拍手) —————————————
そのとき議長は、PKO委員長等の報告並びに議運委員長等とも相談をした上でというお話でございましたが、まだ何にも承っておりません。 したがって、最高責任者である議長に、あの委員会を、異常なものであったので、法案をもう一度差し戻すようにというお願いをしてあるにもかかわらず、その途中でこれをいきなり議題にしてあしたの本会議を開くということについては、絶対に承服することができません。
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。(拍手) ────◇───── 国務大臣の発言(農業基本法に基づく平成元年度年次報告及び平成二年度農業施策、林業基本法に基づく平成元年度年次報告及び平成二年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく平成元年度年次報告及び平成二年度沿岸漁業等の施策について)に対する質疑
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。(拍手) ────◇───── 国務大臣の発言(農業基本法に基づく昭和六十二年度年次報告及び昭和六十三年度農業施策、林業基本法に基づく昭和六十二年度年次報告及び昭和六十三年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和六十二年度年次報告及び昭和六十三年度沿岸漁業等の施策について)に対する質疑
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。(拍手) ─────────────
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。(拍手) ————◇————— 国務大臣の発言(農業基本法に基づく昭和五十九年度年次報告及び昭和六十年度農業施策、林業基本法に基づく昭和五十九年度年次報告及び昭和六十年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和五十九年度年次報告及び昭和六十年度沿岸漁業等の施策について)に対する質疑
この点につきましては、どの程度の期間がよろしいかということについてはいろいろ御議論があったわけでございますが、暫定措置法成立の際の当委員会に置かれました小委員会の小委員長報告並びに参議院文教委員会におきます附帯決議の趣旨からいたしますれば、関係者からよく意見を聴取して、その意見を踏まえて政令を定めるようにというような御趣旨であったと理解いたしておるわけでございます。
そこで、こうした問題をなくしていくということが必要なので、各省庁に対するいわゆる協力のあり方、それから各省庁の各本庁等に対する報告並びに通産省に対する取りまとめの報告、そういうものも本当に正確を期してもらわなければならない、こう思うわけでありますが、その辺はいかがでしょう。
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。(拍手) ────◇───── 国務大臣の発言(農業基本法に基づく昭和五十七年度年次報告及び昭和五十八年度農業施策、林業基本法に基づく昭和五十七年度年次報告及び昭和五十八年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和五十七年度年次報告及び昭和五十八年度沿岸漁業等の施策について)に対する質疑
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。 次に、食糧管理法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 食糧管理法は、昭和十七年に制定されて以来、戦中戦後を通じその時々の食糧事情等の変化に対応しつつ国民食糧の確保と国民経済の安定に重要な役割りを果たしてまいりました。
以上をもちまして、農業、林業及び漁業の各年次報告並びに講じようとする施策の概要の説明を終わります。 続いて、食糧管理法の一部を改正する法律案の趣旨説明を申し上げます。 食糧管理法は、昭和十七年に制定されて以来、戦中戦後を通じ、そのときどきの食糧事情等の変化に対応しつつ、国民食糧の確保と国民経済の安定に重要な役割りを果たしてまいりました。
先ほどの大臣の報告並びに会計検査院の報告によりますれば空出張によって捻出した四、五億の金で充てた分がありますね。会議費、交際費その他いろいろあった。ところがこの約十億という金は、一体全額予算に計上されたものであったのか、あるいは先ほど言ったような空出張の分からも充当したものであるのか。これはいかがですか。
本日は、最初に郵政、大蔵両当局の報告並びに国際電信電話株式会社からの説明を聴取した後、各委員から質疑が予定されておりますので、その都度、逐一お答えを願います。 —————————————