2021-10-14 第205回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、北村経夫君が委員を辞任され、その補欠として牧野たかお君が選任されました。 ─────────────
委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、北村経夫君が委員を辞任され、その補欠として牧野たかお君が選任されました。 ─────────────
委員の異動につきまして御報告いたします。 昨日までに、足立敏之君、山田修路君及び石川大我君が委員を辞任され、その補欠として岡田直樹君、和田政宗君及び塩村あやかさんが選任をされました。 ─────────────
IPCCの一・五度特別報告書では、石炭は二〇五〇年にほぼゼロにする必要性が迫られており、菅前総理は所信で、石炭火力政策の抜本的に転換をするとおっしゃいました。これは、河野前大臣や小泉前大臣が積極的だったからだと考えます。岸田総理の所信では、気候変動も石炭火力も具体的な言及がありません。明らかな後退です。これも電力業界寄りと言われている甘利幹事長や高市政調会長への配慮でしょうか。
森友学園問題については、財務省において捜査当局の協力も得て事実を徹底的に調査し、自らの非を認めた調査報告、取りまとめております。また、会計検査院も二度にわたる検査報告を国会に提出をしています。さらに、第三者である検察の捜査も行われ、結論が出ているものと承知をしています。
森友学園問題については、財務省において、捜査当局の協力も得て、事実を徹底的に調査し、自らの非を認めた調査報告書を取りまとめております。また、会計検査院も、二度にわたる検査報告を国会に提出しております。さらに、第三者である検察の捜査も行われ、結論が出ているものと承知をしております。
森友学園問題については、財務省においては、捜査当局の協力も得て、事実を徹底的に調査し、自らの非もしっかり認めた調査報告を取りまとめています。また、会計検査院も、二度にわたる検査報告を国会に提出しています。さらに、第三者である検察の捜査も行われ、結論が出ているものと承知をしています。 加計学園については、国家戦略特区は、法令にのっとり、オープンなプロセスで検討が進められたと承知をしています。
甘利幹事長は、しかるべきタイミングで公表すると言っていたにもかかわらず、先週、調査報告書は公表しないと文書で表明されました。総理は、幹事長に任命されるに当たり、この報告書を御覧になって確認されたのでしょうか。 総理、調査報告書と、そしてこの調査の内容の公表を総理から指導いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、私たちは、甘利幹事長の政治倫理審査会への出席を求めております。
私自身は調査報告書を見ていませんが、政治資金の取扱いについては法令にのっとって行わなければならない、これは言うまでもありません。その説明責任の在り方については、それぞれの政治家自身が自ら判断すべきものであると思っています。
○高木委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年八月二十三日、元副議長渡部恒三君が逝去されました。また、去る八月十四日、永年在職議員として表彰された元議員葉梨信行君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
次に、議長から、故元副議長渡部恒三先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員葉梨信行先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩となります。 午後二時に本会議を再開いたしまして、岸田内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。
○高木委員長 また、両君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞をそれぞれ朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立願うことになっております。 ―――――――――――――
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長報告のとおり、中西健治君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務総長の報告を求めます。
事務総長の報告を求めます。
○議長(大島理森君) 御報告することがあります。 元本院副議長渡部恒三君は、昨年八月二十三日逝去されました。痛惜の念に堪えません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 渡部恒三君に対する弔詞は、議長において去る八月二日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○議長(大島理森君) 御報告いたします。 本日、菅内閣総理大臣から、内閣は総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 ――――◇――――― 内閣総理大臣の指名
投票の結果を事務総長から報告させます。 〔事務総長報告〕 岸田 文雄君 三百十一 枝野 幸男君 百二十四 片山虎之助君 十一 玉木雄一郎君 十一 高市 早苗君 一
事務総長の報告を求めます。
事務総長の報告を求めます。
次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることになります。投票用紙に被指名者の氏名と投票者の氏名を記載して持参の上、御自身で投票箱に投入していただきます。 参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にありますように、 第一は、白票。
まず、御報告申し上げます。 本日午前九時二十一分、菅内閣総理大臣から、大島議長宛てに 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。 との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うことといたします。 ―――――――――――――
この閉会中には、三度目の緊急事態宣言の解除、四度目の発出、延長、再延長、再々延長、そして今日の解除を含めて、この閉会中だけで、実に国会報告のための議院運営委員会は今日で八回目です。今年一月七日から数えれば、今日で二十三回目です。 この国会報告に当たって、今日は総理御出席でしたので、総理の発言と西村大臣の報告がありました。
次の八月二十五日の分科会においては国会で議論することを求める意見が多数出たにもかかわらず、八月十七日はちゃんと報告があったんですけど、八月二十五日のこの場では残念ながら一切大臣からは言及ございませんでした。当日、こうやって報告の場があるにもかかわらず言及しないのは、政府自ら選任した委員の意見を軽視し、立法府に対しても不誠実であると言わざるを得ません。
副反応疑いの報告でありますけれども、亡くなられた方には本当にお悔やみを申し上げたいと思います。 現行の副反応疑い報告制度は、接種後に生じる症状等の傾向を把握するものであって、接種された方やその御家族に個別に連絡することとはなっていないということで厚労省からも聞いております。
この際、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の終了について、菅内閣総理大臣及び西村国務大臣からそれぞれ事前報告を聴取いたします。菅内閣総理大臣。
現在承認されているファイザー社、モデルナ社のワクチンにつきましては、海外では一定の感染予防効果を示す報告も見られておりますが、いわゆるブレークスルー感染が起こる可能性はあると考えております。 現在、接種を終えた方に対する三回目の接種につきましては、ファイザー社やモデルナ社においてその安全性や免疫原性などを評価するための臨床試験が実施されているところと承知しております。
現在、検疫におきましては、全ての国・地域からの入国者に対しまして、入国後十四日間の自宅等での待機、健康状態の報告等について誓約書の提出を求めております。この誓約事項に違反した場合には氏名等公表の対象となり得るものとしているところであり、本年八月二日以降、これまでに二十九名を公表しております。
委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、川合孝典君、足立信也君、羽生田俊君及び倉林明子君が委員を辞任され、その補欠として田村まみ君、芳賀道也君、和田政宗君及び吉良よし子君が選任されました。 ─────────────
その報告を受けて判断したいと思っているところでございます。
○川内委員 厚生労働省がHER―SYSで把握した東京都における八月の死体検案場所が自宅として報告されている御人数というのは、何人でございますか。
○国務大臣(西村康稔君) 連日のように私からも、また関係大臣からも、感染の状況あるいは病床の状況など、あるいはワクチン接種の状況など御報告をし、説明をしているところであります。こうした今の状況については、総理も理解をされ、危機感を共有しているところでございます。
様々な状況につきましては、連日、毎日のように菅総理にも御報告し、御説明し、政府内で共有をしているところでございます。政府一体となって、一丸となって今のコロナへの対応に取り組んでいるところでございます。
この際、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について、西村国務大臣から事前報告を聴取いたします。西村国務大臣。
私は、八月十六日に事務方から報告を受けました。十六日。十六日です。
委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、浜口誠君、柳ヶ瀬裕文君及び田村まみ君が委員を辞任され、その補欠として足立信也君、梅村聡君及び川合孝典君が選任されました。 ─────────────
その内容につきましては、秘書官から官房長官に口頭で報告なされたものと承知しております。 その上で、八月十八日の官房長官記者会見におきましてラムダ株に係る公表の在り方についての質問がございまして、官房長官からは公表の在り方については改めて検討している旨、政府としての考え方を述べられたところでございます。 また、総理室からも八月十三日に問合せがございました。
感染者の数でありますけれども、先ほど西村大臣からも御報告がありました、二万人を超えるということであります。昨日が二万一千五百七十人。 そして、陽性者数の数よりもやっぱり深刻なのがやはり重症者数の数です。これが、先ほどの報告では、昨日が一千九百六十四人でありました。先週、一週間前が一千六百四十六人でしたから、一週間で三百人増えているということです。