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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-07-11 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第19号

今回の被害といいますものは、道路舗装面に降った雨が流れまして、舗装と接しております川の裏側、いわゆる民地側でございますが、川裏側の路肩の部分がのり崩れを起こしたというようなことでございまして、堤防自身からの漏水とかあるいは川の水の影響、そういったものでの現象ではないということが言えますし、川裏のり崩れであるということから、道路災害として早急に復旧することにしております。  

川本正知

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

また今度幹線自動車道みたいな大事業になりますと、非常にこれはスピードを要求するということもございまして、河川の堤防自身を全面的に使うということはなかなか困難な事情もあろうかと思いますが、御趣旨には賛成でございますので、そういう方向で一般道路、その他の場合も考えていきたいと思います。

蓑輪健二郎

1961-07-11 第38回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

それによってようやく維持することができたのであって、堤防自身が維持したのじゃありません。これはもうはっきりした事実であります。従いまして、そういう現象を起こした原因は、結局、前にできた島がかたくなって、そうして水勢が変わって起きた現象である。こういうことは、もうみんな言うているのであります。

清澤俊英

1959-11-19 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第14号

先生のおっしゃいます第二線、非常に過去においてやりました干拓地堤防自身を、さらにまたこれを新しくかさ上げしますとかというところまで実は予算的措置を講じておりません。この問題につきましては、佐賀県等にはそういう例もございますし、私どももう少し比較対照してその点は検討さしていただきたいというふうに思います。

伊東正義

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